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経歴
- 1960年生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。 自動車メーカー、流通業、外資系コンサルティング会社を経て、1996年にM&R consulting代表として独立。独立後は、顧客企業の課題の発見から解決までのプロセスを顧客と共有しながら進めるサービスが好評で、様々な業界の大手企業を顧客に持ち、信頼も厚い。また講演・研修では、「なるほど」とうなづける裏付けのある内容と論理的な解説あり、工夫されたワークにより、明日から即実戦に活かせると評判も高い。
主な講演テーマ
“ゆとり世代”の可能性と受け入れる企業側の課題
“ゆとり世代”の可能性と受け入れる企業側の課題
- ジャンル
- :経営・マネジメント
巷間言われる「ゆとり世代」は20台半ば、80年代後半に生を受けた世代を指しています。名前の由来が「ゆとり教育を受けた世代」とされたため教育内容の問題で社会(従来の企業文化)とのギャップが生まれたように言われています。つまり“勉強不足”と言われるのですが、果たしてそうでしょうか?企業の現場では、むしろ「ゆとり世代は優秀だ」と言われ、その評価は衆目の一致するところのようです。なぜ優秀な社員が、まるでダメ社員のように言われるのでしょうか。このギャップはどこから来るのでしょうか。 あらためて1990年ころに起きた社会背景を追いながら、1960年頃からの社会との違いを浮き彫りにすると、このギャップがどこから来たのか浮かび上がってきます。 その時に考え直さなくてはならないのは、むしろ今の管理職の思考パターンや企業文化であるかもしれません。そしてそこには、次の時代に向けた企業革新のヒントも見えてくるのです。
プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント
- ジャンル
- :プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメントを学ばないまま、プロジェクトマネージャーになっている人は、意外に多いものです。 いわゆる自己流のプロジェクトマネジメントの弱点は、「弱点に気づかない」ところにあります。プロジェクトマネジメントの計画策定力や実行力を高めるとともに、何が不足すると失敗しやすいのか、どうすれば成功の確率が高まるのかをお伝えします。 多国籍に事業を展開しているグローバル企業、外資系企業での国際間で連携しながらプロジェクトを動かしていくようなリーダーに特におすすめです。
業績とモチベーションを結びつける人事考課
業績とモチベーションを結びつける人事考課
- ジャンル
- :人事考課
評価を高くすればモチベーションが上がるのか? もし、そうであればすべての社員を高く評価しなければならないでしょう。ではなぜ、評価に差をつけなければならないのでしょう?考課を担当する管理職がその状態で、部下のモチベーションは上がるのでしょうか?「評価の高い社員の数が多いのに、会社の業績は今ひとつ」そんなことはないでしょうか? 部下が納得でき、モチベーションにつながる面談の方法や会社の方針にベクトルを合わせた目標設定の仕方など、人事考課制度は会社業績を高めていくための重要な施策のひとつです。事例を交えながら、人事考課制度の役割を解説します。
会議の進め方~ファシリテーションの基本~
会議の進め方~ファシリテーションの基本~
- ジャンル
- :ビジネススキル
ファシリテーションとは「集団が自由に議論を行い、最適な意思決定をするための支援を行う」ことです。 会議の進行役をファシリテーターと呼びますが、議論を効果的に進めるための技術を学びます。 ダラダラといつ終わるとも知れない会議や発言する人がいつも決まっている会議。既に決まった結論を承認するために大勢の人が集まる会議。終わってから文句のでる会議。こんな会議を行っていませんか? ワークなども入れながらお話しますので、明日から実践できるヒントがたくさん詰まっている講演です。
コーチングセールスで売上UP!
コーチングセールスで売上UP!
- ジャンル
- :営業
営業においては、顧客との接点(訪問回数)を増やし、顧客にとって必要な商品を提案することが、売り上げを伸ばすための重要なポイントです。 営業担当者の目標をコーチングの手法によって転換する顧客の目標達成をいう視点から、顧客に必要な商品を提供するという2つの切り口から、顧客との信頼関係を構築し、売り上げのあげられる営業になるための実践的な方法をお伝えします。
4STEPで問題解決~とっさの判断力を高める~
4STEPで問題解決~とっさの判断力を高める~
- ジャンル
- :ビジネススキル
多かれ少なかれ誰にでも判断ミスは起こりえます。しかし、その要因をつかんでおく事で、<判断の質>を高めていくことは可能です。 (1)ピンボケ …そもそも解決しなければならない「課題の設定」を間違えている (2)思い込み …独創的なアイディアや成果を抱え込んで「目標」を見失う (3)自己中心 …自分の好き嫌いを判断基準としていて「優先順位」を間違える (4)習慣化 …過去の経験則に頼りすぎて「状況変化」に対応できないこの判断ミスを起こす要因にもつながる 4つのSTEPをベースに、判断のスピードを重視しながらも、その道筋が明らかで、なおかつ目標達成につながる意思決定のヒントをお伝えします。
主な実績
講演実績
【指導企業例】
フィリップモリス、エネプラ、三菱証券、日立ディスプレイ、日立SE、三菱UFJリース、リクルートエージェント、
ウェラ、東京建物、三菱レーヨン、本田技研工業、キヤノンITS、サントリー、アフラック、前沢給装、
職業能力開発協会、東洋証券、電通東日本、小森コーポレーション、富士通ビジネス、東京ガス、
GE横河メディカル、三井化学、アステラス、NECシステムテクノロジー、日立AD、トムキ、
ソニーミュージックエンタテインメント、松本電気鉄道、日本メジフィジクス、福岡銀行、寿や、岡村製作所、
SSS、ダニスコ、三菱重工、タイムズ24、日本テトラパック、新日鉄、富士重工業、NTTDATA、長野市民病院、
住友化学、富士エレクトロニクス、日本製紙総合開発、グラクソ、スパークスアセット、沖電気、ゆうちょ銀行、
スタルク、住友ケミカル、ハウス食品、日本アルコン、日立電子サービス、日本写真印刷工業、日本事務器、
山口県、伊藤忠丸紅鉄鋼、サイバーレーザー、三栄コーポレーション、シリコングラフィック、板橋区役所、
テプコ、原電事業、コマツ、前澤給装、オーソクリニカル、澁澤倉庫、コクヨ、東芝デバイス、千葉県、長野県、
日本大学、エルゼビア、横浜AD、信興テクノ、国会図書館、住友製薬、日立東日本ソリューションズ、
日本オラクル、パルコ、日東工営、オリンパスソフトウェアテクノロジー、東京ガス、三菱商事、サンゴバン、
アッカネットワークス、サンアロマー、国会図書館、NTTdi、キヤノンマーケティング、ITFrintieer、
住友化学分析センター、北國銀行、山田ビジコン、リクルート、日本情報通信、サン・ダイコー、
日興システムソリューションズ、昭和電工、びわこ銀行、TCD、ピジョン、ロシュダイアグノシス、リズム時計、
全日空商事、住商エレクトロニクス、ハーバーライフ、全共連、明治安田生命、リクルート関東、ミツミ、
ユニプレス、国学院、NTT西日本、YKK、日本エアリキード、ニフコ
本
- 『プロジェクト・マネジメント』 (かんき出版/共著)
- 『思いどおりにお仕事を進める対人関係トレーニング』 (かんき出版)
- 『実務で役立つプロジェクトファシリテー ション』 (翔泳社)
講演料金目安
- 250,000円(消費税、交通費別)