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学生時代の無敵伝説から鮮烈なプロデビュー。プロ2年目にメジャー2大会制覇し、3年目にはマスターズ出場。 「世界のレフティ」と称され翌年もマスターズ連続出場を果たすも、その年の後半から大スランプに陥り栄光からどん底に落ちる。8年後に復活優勝、4年後の優勝を最後に再びスランプになり、一度はクラブを置く決意をする。ゴルフ解説者として国内外のメジャー大会のテレビ解説で活躍する中、シニアでの復活を決意。最後の優勝から11年後にシニア初優勝を果たす。講演では、挫折から得た経験や復活を果たした原動力について語る。聴講者のゴルフスウィングをチェックするトークショーもある。
経歴
- 1957年
- 12月8日、栃木県に生まれる。専修大学卒業。
- 1973年
- 高校1年生からゴルフを始める。
- 1975年
- 全日本ジュニア4位
- 1976年
- 専修大学に入学。朝日杯全日本学生選手権で優勝（1979年まで4連覇）。
- 1977年
- 関東学生選手権で優勝。
- 1979年
- 専大ゴルフ部主将として全日本大学学生リーグ優勝に導（※日本大学の13連勝を阻止）。アジア アマ日本代表で個人、団体共に優勝。
- 1980年
- 専修大学卒業。川島総長杯受賞。プロテストを ８（当時の新記録）で優勝。
- 1981年
- 日本オープン、日本シリーズで優勝。倉本昌弘、湯原信光と共に“ニューウェーブ三羽烏”と称される。
- 1982年
- マスターズ15位
- 1983年
- マスターズ36位、東北クラシック優勝。
- 1991年
- インペリアルトーナメント、静岡オープンで優勝。
- 1995年
- 関東オープンで優勝。1998年より、ＮＨＫ・テレビ朝日・WOWOW等にて国内外メジャーの解説を担当、現在に至る。
主な講演テーマ
ゴルフと共に。これまでも、そしてこれからも…
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スランプからの脱出～焦らず、ゆっくり、じっくりと～
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奇跡の復活を2度成し遂げた、その軌跡と想い。
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どん底を味わうのは嫌なもの。 でも、つらい経験をしないと勉強はできないもの。
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プロゴルファー羽川豊のココだけの話～皆さんのゴルフに関する質問に答えます！～
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主な実績
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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