1951年、山口県徳山市生まれ。専修大学時代はアマチュア・レスリングで活躍。1973年、新日本プロレスに入門し、翌1974年に日大講堂でプロレスデビュー。必殺技「リキラリアット」、「サソリ固め」による名勝負の数々、アグレッシブでスピード感のあるファイトスタイルが人気を集め、“革命戦士”の異名でプロレスブームの一時代を築いた。1998年に一度、現役を引退するも2000年に復帰。自主興行イベント「LOCK UP」をプロデュースするほか、現在もなお自らリングに立ち続け、精力的に活動している。トークショーでは、挑戦と反骨精神に満ちた半生を熱く語ります。プロレスファンのみならず、モチベーションアップをお考えのイベントにはぜひおすすめです。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1951年
- 12月3日山口県徳山市生まれ。専修大学時代はアマレスで活躍し、ミュンヘン五輪(1972年)に出場。
- 1973年
- 12月、新日本プロレスに入門。 1974年 8月8日、日大講堂のE・グレコ 戦でデビュー。 1979年 6月には坂ロ征二と組んで北米タッグ王座に君臨。
- 1982年
- 4月メキシコでUWA世界ヘビー級王座を獲得し、同年10月の凱旋と同時に藤波辰巳に宣戦布告。
- 1983年
- 4月、藤波からWWFインター・ヘビー級王座を奪取。同年5月より維新軍団を結成。 1989年 7月にはヘビー級、タッグの IWGP 2冠を制覇。 1996年 8月、G1クライマックス初優勝を達成。 1997年 4月には佐々木と組み第30代IWGPタッグ王座に君臨。
- 1998年
- 1月4日東京ドームで現役生活にピリオドを打った。
- 2000年
- 5月22日に復活を表明。7月30日横浜アリーナで大仁田厚と因縁の有刺鉄線電流爆破マッチを敢行、完勝を収めた。
- 2001年
- 1月4日東京ドームでは新日本プロレスを解雇された橋本真也との遺恨決着のため試合を行うが両者レフェリーストップで決着は付かず。 2002年 2.1札幌、4.25徳山に単発出場。4月8日に辞表を提出、5月31日付で新日本プロレスリングを退団。
- 2003年
- 3月にWJプロレスを旗揚げ。崩壊後の2004年10月、新日本マットに突如乱入し宣戦布告。11月、2年半ぶりに古巣のリングへUターン参戦を果たし、2005年の10・8東京ドームでは藤波とタッグで激突した。10月10日付けで新日本プロレスの現場監督に復帰。その傍ら、2006年4月には「NEW JAPAN CUP」に出場し。
- 2006年
- 5月、自主興行の「LOCK UP」を始動。
- 2007年
- 8月、蝶野正洋、越中詩郎らと共に「レジェンド」を結成、いまもなお新日本プロレスの最前線で活躍している。
主な講演テーマ
「革命戦士・長州力のプロレス人生」
「革命戦士・長州力のプロレス人生」
「いまだマットに上がり続ける不屈の闘志」
「いまだマットに上がり続ける不屈の闘志」
※MCとのトークショー形式のみとなります。その他、ご希望のテーマがございましたら弊社スタッフまでお気軽にご相談下さい。
主な実績
講演実績
【DVD】
「激白 長州力の30年」(マオレック)
「闘魂V3シリ ズ Vol.9・長州力」<プレミア版>(ヴァリス)
「長州力DVD-BOX 長州力革命伝説 熱き魂の記録 」(ビデオパックニッポン)
「長州力の凄み」(ヴァリス)
「新・革命戦士/長州力'88 '91」(ビデオパックニッポン/VHS)他多数
【CD】
「長州力 ファイナル・ブルース・ロード」(テイチク)
「GET OVER」(キングレコード)
本
- 『革命戦士長州力俺の心の叫びを聞いてくれ!! 』 (都市と生活社) ・『全面戦争だプロレス 長州力の一人一殺』 (ワニブックス)
- 『力しか信じない 掟破りのサソリ語録』 (シャピオ)
- 『必殺ラリアット宣言 長州軍団の闘争』 (立風書房)
- 『これが俺のやり方だ! 革命戦士との訣別』 (日本文芸社)
- 『力説 長州力という男』 (共著:エンターブレイン)
- 『さらば、長州力』 (ティーツー出版)
- 『期間限定 長州力』 (アミューズブック)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。