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経歴
- 1974年 岐阜県岐阜市にて生まれる
- 1997年 写真展「アラスカ」「南極展 ペンギン大陸へ 」を全国開催。
- 1998年 中部大学大学院工学研究科修了。写真家として歩み始める。
- 1999年 野村哲也写真事務所を立ち上げ、代表に。 処女写真集「ペンギンがくれた贈りもの」(風媒社)を出版。 岐阜県主催の「子供未来博」にて世界写真展を開催。
- 2000年 岐阜県主催のウェルカム21イベント「氷点下の森・氷祭り」にてペンギン写真展をイグルーの中で開催。
- 2001年より一年間中日新聞、文化面に写真エッセイ「悠久のとき」を連載。
- 2002年 「悠久のとき」(中日新聞社)を出版
- 2003年 砂漠の花園を出版(福音館書店)。 東京新聞出版の「岳人」誌上にアンデス山脈8000キロの縦断記録を一年半連載。
- 2004年 「アンデス いのちの環」(中日新聞社)を出版
- 2005年 百年にいちど咲く花を出版(福音館書店) 育児雑誌「にらめっこ」の表紙写真を2年間担当
- 2006年 野村哲也写真事務所を拡張し、世界中の写真だけではなく映像なども手掛ける。
- 2007年 南米チリのパタゴニア地方へ移住し、南米の撮影に入ると同時に、 雑誌「田舎暮らし」(宝島社)誌上で南米の暮らしを一年連載。 明治屋「嗜好」のエッセーを一年間担当。2008年 JALの機内誌「スカイワード」誌上のグローバルトークで一年半連載
主な講演テーマ
「夢は叶う」
「夢は叶う」
小学生、中学生、高校生で夢がない子が多い。それは何処かで夢を断念、諦めている場合が多いのだと痛感させられます。夢の具体的な想い方、叶え方を通して、夢は自分のやりたいこと、今現在の途上にあり、叶うものなのだと伝えてゆく。
「南極のペンギン」
「南極のペンギン」
今までに南極へ3度ほど撮影に行っていますが、そこで逢ったペンギンの可愛らしさ、凛と生きる姿勢などを通して、今の環境問題や地球の美しさなどを体験談、エピソードを通して伝えてゆく。
「アラスカの動植物たち」
「アラスカの動植物たち」
アラスカの動植物たちを通して、僕たちは地球上に生かされている、ということを感じてもらい、身近の自然から身の回りから始めてゆくことが、やがて大きなものへ広がってゆくことを伝えてゆく。
「パタゴニアに住んで」
「パタゴニアに住んで」
今現在、パタゴニア(チリ)に住んでいます。来年の4月に帰国しますが、この数年で自然や現地の人から学んだことを通して、日本とチリの違い、共通性を通しながら、実は人はみんなありのままで素敵なんだ、みんな同じなんだということを伝えてゆく。
「アンデスの古老たちから学んだもの」
「アンデスの古老たちから学んだもの」
南米を南北に背骨のように貫くアンデス山脈。8000キロの世界最長の連なりを2年かけて旅したときに出逢ったそれぞれの部族の古老たちから学んだ生きる知恵を通して、今生きている奇跡を伝えてゆく。
主な実績
講演実績
【講演実績】
愛 地球博 にて、スライドショーと講演
神戸、愛知、広島、東京の各市民大学講座で講演
東海ブロックPTA大会の小学生、中学生、高校生部門でそれぞれ年度を代えて講演
北は北海道、西は広島まで、今までに講演させてもらった小中学校は100校以上
日本ペルー協会で「アンデスを語る」の講演
中日新聞社主催で講演会
岐阜県、愛知県、静岡県、神奈川県での商工会議所での講演
岐阜県、愛知県での青年会議所での講演
中部大学、東海女子大学、岐阜大学で学生への講演
愛知県庁主催の環境問題・地球温暖化についての講演
本
- 『100年にいちど咲く花』(福音館書店)
- 『砂漠の花園』(福音館書店)
- 『アンデス いのちの環』(中日新聞社)
- 『悠久のとき』(中日新聞社)
- 『ペンギンがくれた贈りもの』(風媒社)
講演料金目安
- 240,000円(消費税、交通費別)
お客様の声
地球の息吹き
地球規模、実験体に基づく貴重な話だった。興味深い内容だった。 | 100点 |