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幼少期より抹茶に親しみ、4歳の時に生まれて初めての抹茶を点てる。13歳の時に正式に茶道裏千家に入門、以来25年以上にわたって抹茶と触れ続けている。大学院では経営学を研究、茶道の組織的な文化継承を論文にまとめ、修士号を獲得。茶道の歴史や哲学を改めて紐解き、みずからの点前作法に強烈な磨きが加わる。茶の道を純粋な禅の道と心得、禅の修行として茶道に邁進する。
30代前半頃、大阪万博公園において太陽の塔を見上げたとき、にわかに悟りを覚える。以来、茶に向かう姿勢は極めてフリースタイルとなり、流儀や流派を超えた「真の茶」を求め、茶会や抹茶製品のプロデュースに力を注ぐ。2014年以降は茶の世界を知らない人達を茶会に招くビジネスを本格化させるため、2006年に創業した会社をいったん休業扱いとし、「茶人CHABITO」と言う新しい商号で活動を開始する。現在は海外の年収1億円以上の超富裕層や政府関係者などを対象とした、茶会の中でも最もレベルの高い「茶事」をサービスとして提供、「コバヤカワの茶はひと味違う！」とインバウンド富裕層から絶大な支持を受けている。
また、過去に開催した茶会の数は大小合せると100回を超え、若手の茶人の中では異例の数をこなし、経験も段違いに豊富である。またデザインセンスにも恵まれ、自社のホームページやパンフレット、ロゴマークなど販促物は全て自らデザインしており、時に他社からもデザイン依頼を受けることがある。代表作は「接客は利休に学べ」WAVE 出版2013年刊、座右の銘は「創造と挑戦」、茶道社中の直弟子数は30名を超え, これは同年代師範の中でもずば抜けた人数である。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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横山信弘
株式会社アタックス...
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経歴
- 1977年
- 島根県松江市生まれ
- 1995年
- 芦屋大学付属高等学校国際文化科卒業
- 1999年
- 芦屋大学教育学部卒業
- 1999年
- 大手小売業会社 コーナン商事株式会社へ入社
- 2000年
- 事故の後遺症により退職
- 2001年
- オーストラリア留学
- 2002年
- 帰国後、商社の営業マンとして活躍
- 2004年
- 株式会社リブマックスにて不動産営業マンとして、入社1年目で社内3位
- 2005年
- 外資系生命保険会社 アリコジャパンにスカウトされ入社、営業理論を研究
- 2006年
- クレイドルカンパニー代表者として独立
- 2013年
- 「接客は利休に学べ」WAVE 出版
主な講演テーマ
おもてなしの接客
水とおしぼり ～接客の極意を追究する～
休七則に学ぶ接客の奥義
茶道に見る人材教育の基礎
おもてなしの心を追究する茶道
おもてなしとホスピタリティの違い ～日本の素晴らしさに気付く～
おもてなしの接客
水とおしぼり ～接客の極意を追究する～
休七則に学ぶ接客の奥義
茶道に見る人材教育の基礎
おもてなしの心を追究する茶道
おもてなしとホスピタリティの違い ～日本の素晴らしさに気付く～
- 聴講対象者
- ：企業
美味しい抹茶を点てるコツ
茶道に学ぶ礼儀作法
日常に溶け込む茶道の作法
美味しい抹茶を点てるコツ
茶道に学ぶ礼儀作法
日常に溶け込む茶道の作法
- 聴講対象者
- ：一般
茶があるぞ ～作法に学ぶ茶の心の引きだし方～
茶禅一味 ～茶と禅の関わりを形にする～
利休百首
茶があるぞ ～作法に学ぶ茶の心の引きだし方～
茶禅一味 ～茶と禅の関わりを形にする～
利休百首
- 聴講対象者
- ：茶道家
フォトギャラリー
主な実績
講演実績
センコー株式会社／株式会社星野リゾート／三菱UFJ リサーチ＆コンサルティング株式会社／株式会社三松／とよす株式会社／協同組合関西ファッション連合／学校法人芦屋学園 ほか
テレビ
| テレビ朝日 | おはよう朝日です／ |
|---|---|
| 関西テレビ | うらマヨ！／ |
ラジオ
| NHK ラジオ | ラジオ深夜便／ |
|---|
本
- 『接客は利休に学べ』（WAVE出版）
講演料金目安
- 220,000円（消費税、交通費別）
