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飯島健二郎さんの講演の感想

電機メーカー・課長研修

・部下育成をする立場になった場合、やはり人間力、人間的な素養を身につけることが重要だと感じた。

・ビジネスとは違う視点からみた対応力、打開力をヒントにさせて頂いた。
サブテーマに「苦しさの中で…」とあったのでもっと「危機の中での行動」のようなものを深く参考にさせて欲しかった。

・チームの本質、リーダーの役割、心構えや日々の努力、リーダーのタブー等について参考になった。
是非社内で他の人にも聴かせたい。

・「ナショナルチームの監督は中間管理職、皆さんと同じ苦しみを味わっている」という言葉が印象に残った。

・困難な、あるいは苦しい状況への対応は、今後の幹部社員として考え行動する上で
一番大切な取り組みだと認識した。

・「凡ミスにより大きなチャンスが一転、大ピンチになる。
次のチャンス到来まで、立ち直るには長い努力と時間が必要になる。
チャンスの時こそ気を引き締めよう」という言葉が印象的だった。

・心に残る言葉をいくつも頂いた。
ただ、コーチをしている具体的な情景が浮かぶ話、エピソードがあるともっと良かった。

・「選手の弱点に対する誹謗中傷はしない、個人の中傷は最悪」という言葉が印象に残った。
今まで意識はしながらも実践はできていないと自己を省みた。

・リーダーシップと中間管理職のモチベーション、部下指導への信念に関する話に啓発され、感銘を受けた。

・「期待を明らかにすることで選手は伸びる」「指導者は多くを語ってはいけない」という言葉が印象的だった。

・「本当の自信とは辛く苦しいことを乗り越えることによって得られる」という言葉が印象的だった。

・「“スキを見せない”と”心を許さない”では全く意味が異なる」という言葉が印象に残った。

・スポーツ界で一流と言われている選手は、技術もさることながら、
最終的には「精神力である」と語っておられたが意外、且つ新鮮な話だった。

・トライアスロンというスポーツが苦しいものではなく楽しみ、達成感を味わうという点で
成果主義とリンクしていると思った。

・困難を乗り越えた人は自信を持って指導していけることを学んだ。自分自身もそうでありたい。

・「現役を引退して地下鉄工事をされた」と聞き、感銘を受けた。

・人間として強くなることがまず第一、ということを再認識した。

・「上からの指示を部下にスルーすると下が潰れてしまう」
「上司からの指示を全て部下に指示、結果を求めることは無理」という話があった。
これまでこのようなケースがなかった訳ではなく、またこのように考えたこともなかった。反省させられた。

・「人を育てる上で誉めて育てた人間には限界がある。
厳しく育てた人間の方が高いレベルを目指すことができる」という言葉が印象に残った。

・選手への対応の仕方等、職場でも役立つ内容が多かった。

・「逆境をいかにプラスに転じるか」、「うまく行っている時に傲らない」といった言葉が印象に残った。

・「伸びる人と伸びない人は紙一重である」との言葉が印象に残った。

・トライアスロンには昔から興味があった。挑戦してみたくなった。

・科学的トレーニングを積み、適切な指導を与えても最後の決め手は選手の精神力だということ理解した。

・「日本人というビハインドを克服した上での次なる力として”人間力”の育成が重要である」という言葉に感銘を受けた。

・飯島氏は、トライアスロンは大変過酷なのでやり遂げた時の満足も非常に大きいとおっしゃっていた。
業務もこのようなスタンスで取り組めば良いと思う。

・年齢も立場も近く、共感できた。特に私の場合、女性の部下が多いので尚更そのように思えた。

・とてもさわやかで快活な講演で好感の持てる方だった。

・大変魅力的だった。ありがとうございました。

・頼りになる兄貴分として職場のメンバーに欲しい人材だ。

・何かを極めたエネルギッシュな印象を受けた。

・非常にリアリティがあり、参考になった。

・スポーツマン特有のさわやかな口調と信念のある熱い喋りで素直に話を聞くことができた。

・同年代の生き方として素晴らしいと思う。目標としたい。

・内面から湧き出る力・チャレンジ精神を垣間見た。

・スポーツマンらしいきびきびとした受け答えは、自分も動作の基本として今後も励行していきたいと感じた。

・日本のトライアスロン競技の先駆者としてリーダーシップをとって来られた点は説得力があり大変参考になった。

・熱い気持ちが非常に伝わった。人柄の良さが部下をやる気にさせる要因だと思った。
強く影響を受けたが話の脈絡がなかったので残念だった。

・もう少し話にまとまり、一貫性があったほうが良かったような気がする。

・スポーツ監督の厳しさを感じさせないソウトな印象に好感を持った。
同時に企業経営者でもあり、企業相手の講演者としても相応しい方だったと思う。

・大変良かった。トライアスロンといった過酷なスポーツに飯島氏を駆り立てているものは何か知りたくなった。

・格好良い生き方をしている人は外見にも出るものだと思った。

・感動的な話だった。出版されている本があれば購入したいと思う。

・単なる外見の魅力だけでなく内面からの魅力も溢れ出ている。5年後には飯島氏のような姿になりたい。

・受講者のために役立ちたい、という気持ちがよく伝わってきた。自分も頑張ろう、という気にさせられた。