ページトップ

ひろはまかずとしさんの講演の感想 
「子供の目線に立つ子育て」



●人間としてとても大切なことを教えていただいたと思います。
  1つ1つの言葉がこころに響きました。ありがとうございました。 
                 
●子どもと接するとき、おごった気持ちではダメだといつもいつも感謝の気持ちを持っていきたいなあと思いました。
  ありがとうございました。感謝です。

●「いい人間になる時間」心にひびきました。人にやさしくしていける気がしました。

●人を愛し、愛おしむこと、子どもをよい子に育てられる人を作るのは、人の心なのだと思いました。
  ありがとうございました。               
   
●普段、子どもたちに言っている言葉が言ってはいけない言葉の中に入っていて、ハッとさせられました。
  忙しい日々の中、自分の都合を押し付けていることもあり、反省です。
  自分の心に余裕を持って、子どもを愛し接していきたいです。
          
●子どもがいてくれたから、親にならせてもらえた。
  子どもが産まれてきてくれたことに感謝なので、学ばせていただく精神で子育てがんばっていきます。

●今までの教師生活を振り返って変えていきたいことが見つかりました。
  このことを頭に入れて生活したいと思います。

●今回の講演では、自分自身を振り返るよい機会となりました。
  まず、自分のことを愛し、子どもに愛情をそそいでいきたいと思いました。  
             
●謙虚な気持ち、感謝の気持ちを忘れずに、
  9月から始まる子どもたちとの学校生活を楽しんで愛情を持っていきたいです。

●とても心が温かくなるお話でした。個人的には、東北のお話をもっとお聴きしたかったです。

●4月に自分の娘が生まれました。
  そのときに自分のクラスの子どもたちを「愛おしい」と温かい気持ちになったことを思い出しました。
  5、6、7月と苦しいなあとうつむきかけた自分の心が少し前を向いた気がします。