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立川俊之さんの講演の感想

2006年8月26日 主催:教員連合

テーマ:「忘れちゃいけない大切なもの」

・立川さんのとっても気さくな性格でいろいろと話してくださり、楽しく聞かせて頂きました。
普段の学校現場の見方から違う立場の意見を聞くことができて参考になりました。
みんなで歌った「それが大事」は、改めて名曲だと感じました。

・とてもとても良かったです。聞き入ってしまいました。私も自分らしく生きたいと思います。

・子供と一緒に楽しんだり、悩んだりと全力で向かっていくことが必要だということが
よく伝わってきました。

・子供がさまざまな状況にあっても、普通に接していくことの大切さなど、
貴重な話がたくさん聴けてよかったです。歌もとても素敵でした。

・力の入っていない感じでありながら、メッセージ性の高い歌と
ざっくばらんなお話がとても聞きやすかったです。
もっとドシっと構えて仕事に取り組みたいと思いました。

・"はれものにさわる"という表現は、今の学校現場にいえることだと思いました。
教育界全体が変わらなければいけないなと思いました。

・歌というものはムダな言葉を削いで作るため、とても心に響くと改めて感じました。
言葉を厳選し、伝えていくには多くの経験があってのことと感じました。
自分もよりよい経験を積み重ねたいと思います。

・「僕の話を聞いても明日の糧になったり、元気付いたりしないですから」
ってセリフがすごくよかったです。名言!おもしろかった!!!

・音楽あり、話ありで気軽な感じで過ごすことができました。
ざっくばらんに話された中にとても参考になることがたくさんありました。それとやっぱり歌はいい!

・すごく楽しかったです。「人はひとつ便利になると、ひとつ弱点がふえる」。これはそのとおりだなぁと思います。
私たちがやりすぎないよう気をつけることも教育のひとつかなって感じました。

・立川さんから元気とパワーをたくさんもらいました。とても楽しくてためになる講演会でした!

・『大人の「先回り」がこどもの「大切な失敗」を妨げているような気がしてならない』という言葉は、
私が最近考えていることと一緒だったので共感できた。
どこまで経験させてどこから手助けするかバランスを考えていきたい。

・いつのまにか、のめりこんで聞き入ってしまいました。

・大事なもの、大切にしていきたいです。立川さん、好きです!!