東京大学経済学部卒業後、東洋経済新報社にて14年間、記者・編集者として自動車、金融、不動産、製薬産業などを取材。1985年、ニューズウィーク日本版創刊事業に参加。1995年、同誌編集長。2004年からはフリージャーナリストとしてインターネットなどでコラムや記事を執筆。テーマは、政治・経済・国際が中心。新たに「ヤフーニュース個人」のライターとしても活動を開始。
【講演依頼.comスタッフより】
講演では、藤田氏ならではの多様な見方を分かりやすく提供してくれるため、講演後、ニュースの見方が変わった、難しいことが非常に分かりやすかったと老若男女を問わず好評です。視野が広がり、ビジネスチャンスも見えてくる、まさに「ためになる講演」です。
講演依頼.com×?~コラム、インタビュー、お役立ち~
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- 連載「2030年からの警告」
- この物語は、元ニューズウィーク日本版 編集長・藤田正美さんが日本人口の1/3が高齢者になると言われている2030年問題の実際を大胆に予測し、まさに2030年に生きる老人のリアルな生活の様子を老人の独り言という形で紐解いていきます。2030年を想像しながらお読みください。
- コラム「今を読み、明日に備える」※連載終了
- 2008年4月から2016年6月まで連載していたコラムです。
関連特集
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- 経済の最新動向と今後の展望に迫る!
- 日本・世界を取り巻く経済状況は常に変化。その動きを正しく理解することはビジネスにおいて必要不可欠です。講演依頼.comでは、注目のキーワードをもとに、疑問を解決・違和感を解決する選りすぐりの講師をご紹介します。
藤田正美オフィシャルブログ
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- 藤田正美の世の中まるごと“Observer”
- 「ジャーナリストの役割は、できるだけ多様な見方を提供することだと思います。多様さこそが民主主義のメリットであり、健全さの証拠です。」(ブログより引用)
藤田正美 からの動画メッセージ
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1948年
- 東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、『週刊東洋経済』の記者・編集者として14年間の経験を積む。
- 1985年
- “よりグローバルな視点”を求めて 「ニューズウィーク日本版」創刊プロジェクトに参加。
- 1994年
- 「ニューズウィーク日本版」編集長を務める(~2000年)。
- 2001年
- 「ニューズウィーク日本版」編集主幹(~2004年3月)。
- 2004年
- 4月からはフリーランスとして活躍。
- 2010年
- 東京大学政策ビジョン研究センター顧問、同センター研究員を務める。(~2018年)
- 2018年
- 研究開発法人科学技術振興機構(JST)にてプログラムアドバイザーを務める。
- 現在はNFI(一般社団法人 次世代政策基盤研究所)理事としても活躍の他、インターネットを中心としたコラム執筆や、テレビにコメンテータとして出演。また、ファシリテーターとしての出演も好評。
主な講演テーマ
どうなる?今後の日本
どうなる?今後の日本
今日を読み、明日に備える企業経営
今日を読み、明日に備える企業経営
経済を読み、ビジネスに活かす
経済を読み、ビジネスに活かす
2025年問題、2030年問題への備えと対策
2025年問題、2030年問題への備えと対策
日本の医療、これから
日本の医療、これから
※政治・経済・国際情勢・マスコミ論関連、ご依頼があった時の旬なテーマ、情報を織り交ぜながらのお話。マクロ的なテーマが得意。
主な実績
講演実績
(株)オービック/アメリカンファミリー生命保険会社/アリコジャパン全国代理店会連合会/三井生命保険株式会社株式会社東急コミュニティー/日本NCR株式会社/埼玉県新聞販売組合/新潟青年会議所/日本青年会議所 不動産部会/(株)シマンテック/(株)真和エンタープライズ/中部フォーム印刷工業会/(株)レオパレス21/三菱電機住環境システムズ(株)/SKY(株)(株)電通国際情報サービス/クレディ・スイス生命保険(株)/千葉県宅建協会印旛郡支部/大阪府/その他多数
ラジオ
ニッポン放送 | 上柳昌彦のお早うGood Day!/ |
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連載・執筆
Business Media 誠 「藤田正美の時事日想」 / イー・ウーマン 「私の視点」 / ニューズウィーク日本版 「編集長コラム」 /
その他
<講座>
・ewomanユニバーシティ
藤田正美の「日本語を書く力 講座」
藤田正美の「翻訳者 養成講座」 英語から伝わる日本語へ
講演料金目安
- 255,000円(消費税、交通費別)