早稲田大学法学部卒業後、読売テレビ放送入社。「ズームイン!!朝！」「ウェークアップ！」等を担当。シンクタンクである大阪綜合研究所の代表も務める。メディアや報道の裏側を題材に辛坊流の講演を展開

政治家で元自治官僚。鳥取県知事（2期）、総務大臣も務めた。2017年より早稲田大学教授。また、鳥取大学客員教授、日本郵船社外取締役、「デジタル文化財創出機構」理事、日本司法支援センター」顧問も

矯正施設でのコンサート回数は、387回（平成28年2月現在）。刑務所で最も多く公演を行ったグループとして世界記録を樹立。フランスのAFP通信やアメリカのワシントンポスト誌なども注目。倉吉市観光大使も

モデルの仕事でランニングと出会い芸能人マラソンランナーとしても活躍。現在東京マラソンにて女性芸能人部門5連覇達成。また、睡眠改善インストラクターでもある。マラソンイベントの出演も可能

鳥取県内の高校卒業。また県内開催のスポーツイベントに多数参加しているのが縁で大使に就任。子どもを預ける父兄の立場の団長と、短大で社会福祉を学び預かる保育士の体験を経験したクロちゃんのトークショー

世界が認めたニッポンの大砲。元バレーボール日本代表選手として2008年北京オリンピックに出場。スポーツを通じて鳥取市を盛り上げるため大使に就任。最近では、サイクリストとして鳥取県の活動に協力

フリーキャスター。妻、母、キャスターの三役をこなす存在として、テレビ出演、コ メンテーター、モデレーター、講演など多方面で活躍。現在は6つの省庁で審議会メンバーを務める。2013年より千葉大学客員教授。

片づけ・収納・住まいに関する確かな知識と実績を持つプロフェッショナルでありながら、松竹芸能で20年の芸歴を積んだ、主婦層に圧倒的な支持を受ける男性ライフスタイル系タレントのパイオニア的存在。

マネーの虎にて冷徹なる虎として、有名に。「マネーの虎」出演の後、取引会社倒産の余波で借金100億円になるも、現在、年商100億から1000億を目指すまでに復活。経営の失敗から成功術までを講演

幼少期に失明し全盲となる。岡山県立岡山盲学校の元教頭。在職中から各地で「いじめ」や「命の大切さ」をテーマに講演活動を行う。その数は20年間で2000回以上。聴衆はのべ20万人を超える。モンゴル・キルギスに盲学校を設立。

バルセロナ五輪で銀、アトランタ五輪で銅メダルを獲得。現在「ハート・オブ・ゴールド」代表理事、スペシャルオリンピックス日本理事長。マラソンイベントや夢やモチベーションといったテーマの講演を行う。

岡山県出身。2009～2012年全日本のキャプテンを務め、長年に渡って女子バレーボール界を支える。ロンドン五輪ではリーダーとして、全日本女子バレーボールとして28年ぶりとなる五輪メダル獲得に貢献。

「気合だ！」でお馴染み長女・浜口京子をアマチュアレスリングの世界チャンピオンに育て上げた名コーチ。現代人みなが失いかけている「魂の叫び」を呼び戻してくれる涙あり、笑いありのトークショーを。

現役時代は強肩捕手、5年連続で盗塁阻止率リーグトップ。北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を務める。3球団での監督通算成績は、805勝776 敗である。

地元安来市の伝統芸能『安来節どじょうすくい踊り』の一宇川流准師範でもあり、しまね観光PR大使、JR 西日本外部広報員『山陰いいもの探県隊』 の名物女将による講演。安来の精神に学ぶ経営論やおもてなしの心は聴講者の心をつかみます。

NHK大河ドラマ「篤姫」「江」、連続テレビ小説「さくら」（橋田壽賀子賞受賞）、その他話題作を多数執筆。女性の生き方を支援する『女塾』『田渕久美子脚本塾』を主宰。2009年島根県益田市名誉市民賞受賞

日本映画学校俳優科卒業。芸人として活動する一方、タレント、女優としても活躍の幅を広げる。また、2015年に結婚。妻として夫の健康を気にした簡単料理本なども出版。多方面で活躍している。

川崎フロンターレでは主将としてJ2初優勝＆J1昇格に貢献。 現在は日本サッカー協会・特任理事としてサッカー、スポーツの普及に各方面で尽力。 また、サッカーで訪れた出雲でその魅力の虜になり、観光大使に。

1968年、広島市生まれ。広陵高校、東北福祉大学を経て、1991年にドラフト4位で広島東洋カープに入団。試合や練習に全力で取り組む姿勢、チームのムードを大事にする人柄より“アニキ”として親しまれ、多くのファンに愛されてきた。

女優。一般社団法人Get in touch 理事長。ドラマから情報番組のコメンテーター、司会、講演、出版など幅広く活躍。プライベートでは骨髄バンクやドイツ平和村、障がい者アート等のボランティアを続けている。

監督として広島・前田選手、阪神・金本選手を育て上げ、コーチとして王監督、星野監督のもとで選手を指導するなど、その野球理論は選手達からも一目置かれている。野球界のエピソードを交えながら語られる講演は野球を知らない方たちにも

3歳から19歳まで広島県広島市で育つ。元日本テレビアナウンサー。2004年から10年にわたり「ソロモン流」（テレビ東京）のナレーターを務める。日本酒にも精通。宗玄酒造株式会社にて自身の日本酒をプロデュース。

1981年、フジテレビにアナウンサーとして入社し、報道番組のキャスター、バラエティ番組の司会なども勤め、同局の看板アナウンサーの一人として幅広い分野で活躍。退社後、フリーアナウンサーとしての活動。

横浜国立大学卒業後、広島の民放に就職。退職後、気象予報士の資格を取得し、2010年からNHK広島放送局気象キャスターとしてテレビ出演。カープとお好み焼きが大好き！という地元愛は有名。

盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブなどの輝かしい成績を残し、スーパーカートリオの1番バッターとして活躍。子供は、3人兄弟全員がJリーガーとして活躍。教育者としての注目も浴びている。

日本大学芸術学部卒業。ワイドショーのリポーターとして活動、90年代は、グルメリポーターとしても活躍。現在、「食」「コミュニケーション」に関する講演活動も。山口ふるさと大使、しものせき海峡大使

大手家電量販店業界のトップセールスマンの年間売上高は約1億円と言われる中、入社1年目で4億5300万円の圧倒的な売り上げを達成し、業界セールスマンの頂点である「ベストセールス賞」を受賞。『「人見知りの話し下手」が一流に変わる 最強の営業術 』著者

元松下政経塾塾長。早稲田大学法学部卒業後、松下政経塾第2期生として松下幸之助から直接薫陶を受ける。卒塾後の1993年、山口県柳井市長に当選、当時最年少市長として市長に就任。以後、4期16年にわたり務めた。

川崎製鉄水島製鉄所野球部へ入団後、読売ジャイアンツに入団。引退後、スポーツコメンテーター「ズームインサタデー」”プロ野球熱ケツ情報”等に出演。軽快なトークや現役選手との軽妙なやりとりが人気。

「陽はまた昇る」で劇場用映画デビュー。以後「半落ち」(日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞)、など数々の映画を世に送り出している。夢を追いかける人生、映画と地域活性、ものづくり、などをテーマに講演

1982年三越に入社。同社の社内研修制度のウォルトディズニーワールド「フェローシッププログラム」に参加。1年間、ディズニーマネジメントを学ぶ。その後、フロリダにてディズニーワールドエプコットセンターのジャパンパビリオンディレクターに就任

日本の男子バレーボール界の主力選手として活躍。引退後は、指導者として、新日鐵、日本代表ジュニアチームの監督、男子バレーボール日本代表監督として活躍。植田流リーダーシップマネジメント論を講話。

劇団四季出身、日本で唯一のミュージカル落語家。在団中は海外公演を含め、数多くのミュージカルに出演。その経験を生かして創作した「ミュージカル落語」は、高いエンターテイメント性、メッセージ性をもち、従来の落語ファン以外からも注目を集めている。

TBS「サンデーモーニング」キャスター、青山国際教育学院・日本語講師。現役キャスターとして活動する傍ら、報道・情報番組などに携わる。2006年「社団法人日本語教育学会認定日本語教育能力検定試験」に合格。

祖父が香川県坂出市出身。幼少の頃から香川県に何度も足を運ぶ。「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクト 「絵になる県、うどん県」のプロモーション映像にも参加する等、香川県のPRを行っている

エジプト考古学者として活躍する一方、エジプトの文化、歴史や世界各国の遺跡、文明の紹介など幅広い領域で活躍。平成27年度からかんおんじ子どもの夢事業の講演会講師を務め、特別大使に任命された。

京都産業大学卒業。日本固有の文化である“盆栽”の美意識と楽しみ方を伝える。2013年には「文化庁文化交流使」を拝命。世界11ヵ国を周る。パフォーマンスや盆栽を通じて学びえたことを講話。

徳島を拠点にし、前例の無い活動を展開中。人権落語を中心に、さまざまなテーマで講演。四国・徳島県にあるコミュニティエフエム局「エフエムびざん（B・FM791）」で桂七福の朝ラジオで活躍

日本代表を13年間務め、神戸製鋼では7年連続日本一に貢献、同志社、神戸製鋼、日本代表ではキャプテンも。また、ラグビーのルーツとも言えるオックスフォード大学の歴代ベスト15に。現在、誰もがそれぞれの人生のヒーローになれるよう支援するNPO法人ヒーローズ理事長

1999年の世界選手権セビリア大会では自己ベストを記録し、銀メダルを獲得。翌年のシドニーオリンピックの代表に。2007年に現役引退。現在は、ランニングアドバイザーや、マラソンの解説など。一方で、フードアナリスト4級を取得し、「食」への造詣も深い。

ヤクルトスワローズが6年間で4度日本一に輝いた黄金時代の中心選手。2008年独立リーグ群馬ダイヤモンドペガサス監督、その後、読売ジャイアンツ一軍バッテリーコーチを経て、2016年読売ジャイアンツ三軍バッテリーコーチ、現在、野球解説者

「豊かな家庭料理を伝えたい」という思いから、ファミリークッキングスクールを開校。他、メディア出演、執筆、講演会活動を行う。また、海陽町観光大使、ブランド特使を務めるなど地元のために活躍も。

慶應義塾大学卒業。日本放送協会入局、社会部門キャスターとして活躍。1991年退局後、高知県知事選挙に立候補し、当時の知事の中では最年少の44歳で当選を果たし、4期5選16年間務めた。現在、ワイド!スクランブル司会を務める。

元キリンビール株式会社 代表取締役副社長で『キリンビール高知支店の奇跡』の著者。著書は、ベストセラーに。現在は、100年プランニング代表として、企業等での講演活動を積極的に行っている。 高知県観光特使

経営コンサルタント、放送ジャーナリスト。同志社大学法学部卒。主にベンチャー企業の顧問、執筆、研修、講演活動を行う。『菅生新のサクセスファイター』（SUN-TY)等、長年に渡り多くのTV・ラジオのメインキャスターとして多くの企業家との経済対談番組を放送。

東大野球部94連敗を止めた東大硬式野球部監督。昼は監督、夜は学習塾の塾長。2013年東大野球部監督就任。現在は、東大野球部スカウト部長として、東大合格を目指す「野球のうまい高校生」に、自身の学習メソッドを伝える支援活動を行う

高知県南国市在住。高知と岡山を拠点に全国を駆け巡る 夫婦漫才コンビ「中山まさとも・つかさ」のまさとも。高知の母子家庭に育ち、何の“アテ”も無かった立場ながら　独学で“高知在住で初のプロ漫才コンビ”という　異色のポジションを確立した

憎めないキャラクターと不条理なギャグ"アメマ""かいーの"などを連発して、関西で絶大な人気を得る。2年1ヶ月をかけて、がんと闘いながらも自らの足で地球一周を成し遂げたそんなバイタリティーあふれる間寛平が、生きる活力を届ける。

早稲田大学卒業後、日本放送協会入局。「ニュースJAPAN」のキャスターを務める。現在は、フリーとして報道・情報・クイズ・等に出演。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの資格も持つ。

「仮面ライダー」をはじめ、国際俳優として活躍。日本人初でスクリーン・アクターズ・ギルド（全米映画俳優組合）のメンバーに。また、数々の古武術・武道に精通する武道家としても。40年以上も、ボランティア活動を精力的に行っ

元ニッポン放送アナウンサー。現在は、故郷愛媛に戻り地元で活躍。「情熱人クロス木藤たかお」「木藤たかおの魅せます愛媛のこだわり住宅」「川柳天国」等に出演。また、愛媛大学客員教授として活躍

繁昌亭落語家入門講座を経て露の都に入門。露の紫となり、「繁昌亭落語家入門講座」卒業生初のプロの噺家となる。若手落語家を牽引するメンバーの一人として高座のみならず、テレビ・ラジオ・講演などにも活動の場をひろげている。

スポーツジャーナリストとして活躍する一方、「地域」発展の主人公はその地域に住む住民達であると考え、地域と住民を中心とした総合スポーツクラブ作りにも尽力。ふるさと愛媛活性化のため様々な提言も。

新居浜工業高校卒業後、ジュビロ磐田に入団。MFで、チームの主軸選手として活躍。日本代表にもたびたび選出され、2002年日韓、2006年ドイツｗカップに出場。2009年に現役引退。現在は、NHKサッカー解説者として多方面で活躍中。