健康法、食、日常習慣、薬、病院選び、がん……いま、これらに関して、多くの「誤った」情報が流れ、その情報を鵜呑みにし自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いる。講演で本当に正しい情報を知り健康長寿を道を歩みましょう

4,000例を超える手術経験を持ち、早期中心型肺がんに対する治療を最も得意とする先生が大切にしているのは健康寿命よりも「快楽寿命」。いつまでも若々しく元気でいるための「快楽寿命」の考え方や習慣について講話する

脳力を育むためにはそれなりの食育が必要。一般的にあまり知られてない無いどのような食材や栄養素が脳にとってよい食なのかをテーマに適当な食材・栄養バランスなどを脳育成学の観点から豊富な図を使って平易に解説する。

「あのねのね」で一世を風靡した清水さんは、芸能界きってのアウトドア派。人間ドックに入ったところがんが発覚し、７時間に及ぶ十二指腸全摘の手術を受けることに。。その体験を通じて感じた事経験したことを伝える。

30代で2度の大きながんを経験。がん宣告をうけたときの綺麗事だけではすまされない心の機微、悩み苦しみ、そしてその苦しみを乗り越えいたった思いなどを伝える。また各地でがんの啓発に携わり、講演活動もさかんに行っている。

2010年暮れに脳梗塞を発症。更に初期の乳がんの手術を受けた経験から、検診の大切さや病気（脳梗塞や乳がん闘病）なども含め、様々な事を乗り越えたからこそ話すことができる人生観などを中心に講演会を開いている。

日本テレビ系「笑点」大喜利でお馴染み！ 全国での落語会のほか、ラジオ、テレビの出演も数多くこなし、老若男女問わずファン層が幅広いたい平さんが 笑いと健康の関係性についてお話しする

うん平式のストレスの発散体操や朝の健康チェック術を身に付ければ長生き間違いなし！ 忙しい現代人だから多いストレス。そこから発生する心の病。 笑いの中に自然と健康の秘訣が散りばめられている師匠の講演は年齢を問わず人気を博している

慶応大学経済学部卒業後、株式会社ワコールに就職という、いわゆる「エリートコース」から180度方向転換し芸人へ。「落語家」のみではなく、「役者」と「脚本家」までもこなす現代的なバランス感覚が伴い、あらゆるジャンルのお客様を笑わせたり泣かせたり楽しませます。

喘息に苦しむが徹底した治療・管理のもと、スピードスケート短距離界の第一人者として活躍。 現在は大学院にて医療経営学を学びながら執筆活動等、文化人として幅広く活躍中する清水さんが 腰痛の解消メソッドを伝える

世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成や世界最高地点スキー滑降（ギネス認定）、 エベレスト登頂世界最高年齢登頂記録更新を成し遂げるなどの偉業を達成し続けるための 健康術などを講話する

ダンスやフィットネス業界に32年間携わり、その経験から様々なノウハウを取り入れた樫木式メソッドを考案。 トップアスリートのトレーニング指導などを行い、「日本を健康大国にしたい」という大願を果たすべく、介護や看護、福祉関係の講演会も行う

まだカウンセリングに対する偏見の多い日本でカウンセリングの大切さを伝えるために心の専門家としてメディア出演や講演、執筆活動の他、企業にてメンタルヘルスに関する指導・助言などを行っている

自殺率世界ナンバー1の国、日本。そんな中、職場や家庭でのメンタルヘルスの問題をどのように捉え、対策していくのかが重要な課題。どんな人、職場が危ないのか？初期症状とは？など、さまざまな項目について早期回避策を話す

「ホンマでっか！？TV」にも出演するなど、新聞・雑誌、テレビなどで大人気の生物学者。 講演では息苦しい世の中で大合唱されている「がんばる」という価値観にメスを入れ、人生を楽しく生きるための考え方を紹介する。

専門は糖尿病。「糖尿病を食事で治す」ことを中心に、患者さんの気付きやモチベーションを重視した診療で、今までに多くの糖尿病患者さんを治療。医師として患者の治療にあたりながら、各種メディアや講演を通じて健康啓発に務めている。

管理栄養士・製菓衛生師・中医薬膳指導員・チャイルドマインダーの知識、経験を生かし、初心者でも楽しめる「世界の料理」レシピや、アンチエイジング・離乳食・マタニティ授乳期などの簡単レシピを考案。身近な食材でお洒落でヘルシーな食卓を演出

「豊かな家庭料理を伝えたい」という思いから、ファミリークッキングスクールを開校。「料理は、もっともっと夢のある楽しいもの」をモットーに、テレビ出演や書籍の執筆をしている。その発想のユニークさやクリエイティブな仕事には定評がある

“睡眠の質”は、想像以上に勉強・スポーツ・仕事に密接に関わっているにも関わらず、日本人の睡眠事情は世界最低レベル。睡眠を見直し整えることで、生活の質の改善、企業の業績向上、社内環境の改善にまで繋がっていくことを、分かりやすく伝える

睡眠改善インストラクターとしての知識をフルに活用し、マラソンランナーの記録を打ち立てた経験から、睡眠の大切さを実証。健康のためには、上手な睡眠のとり方を知ることが不可欠。いかに寝ることが人の生活に影響を及ぼすのかを実体験を元に話す

祖父の時代から約80年間、睡眠研究を続ける三代目。祖父・義作は、昭和初期に小説「楡家の人々」のモデルとなった青山脳病院で副院長を務め、父・四郎は日本航空の協賛により日本で初めて時差ぼけの研究を行う。現代人が悩む不眠障害（睡眠障害）について、医学療法や音楽CD、著書や講演会など、さまざまなアプローチによって解消法を提案している。

「5時に夢中！」にレギュラー出演しており“美人トレーダー”としてメディアに注目。講演では、自身の経験を基に、年金や預貯金だけに頼れる時代ではなくなった今を生きるため、株式投資初心者から上級者までそれぞれのレベルにあった投資術を指南。

証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たすした杉村さんは 厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属し労働問題を専門に、若年者雇用の環境改善に尽力。 現在はテレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍中。

株とは？投資とは？そもそも、お金とは？について、ゼロからわかりやすく伝える。イラスト入りのパワーポイントなども使いながら、「投資」に対する世間一般の偏見や、わかりにくさを噛み砕いて解説する“楽しくてタメになる講演”をお届けいたします。

実践型ＦＰとして資産運用、不動産投資・賃貸経営、キャリアなどに関する講演、執筆、コンサルティング等を行っている。 年金や貯蓄だけではなかなか生活が厳しいことが予想されるため、ライフプランとマネープランの関係・考え方を伝える

ファイナンシャル・プランナーや金融知力インストラクター、その他にも福祉住環境コーディネーターなどの資格を持ち、 様々な分野の知識を織り交ぜながら健康や福祉、金融や人生をテーマにした講演を精力的に行っている。

銀行員としてのお金を「貸す側」、不動産投資家としてのお金を「借りる側」、どちらの視点も持っていることで、大きな資産を築くことに成功。資産形成のための銀行の活用法や住宅、保険の選択方法には定評があり、講演やセミナーでも一躍人気講師に。

各種講演や執筆活動を通じて、不動産市況、不動産の購入術、経営術、投資術等をわかり易く解説。評論家ではなく自らも実践するプレイヤーとして現場にこだわる不動産コンサルタント。

人口減少、少子超高齢化、供給過剰による空室増加という昨今において、どのような不動産賃貸経営の経営戦略を講じていくか？顧客満足とは？消費者志向とは？不動産賃貸経営戦略の哲理・セオリーと事業採算性の分析と判定方法を講演する

金融と不動産の最前線で、バブル生成から崩壊の一連のサイクルを複数回経験し、マーケットの目利き力に定評がある。長期投資の対象である不動産投資はどうあるべきか個人投資家の観点で注意を喚起し対応策を講演する。

竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任するなど政界で活躍した岸さんは経済政策や政府の問題点や日本の強みなど、不安定な時代だからこそ必要な経済知識を幅広い見識から解説。おもしろく誰にでも理解できるような解説が大好評で講演依頼は後を絶たない。

小泉内閣の経済財政政策担当大臣就任を皮切りに金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。 ハーバード大学客員准教授、慶応義塾大学総合政策学部教授などを経験した竹中氏が日本の現状について講話する

2000年より報道局情報番組部長に就任。 開始当時同時間帯最下位だった番組の視聴率を最終的に最高位に引き上げるなどの実績をあげた講演では、メディアや報道の裏側を旬の時事ネタをメインに辛坊流の講演を展開する。

地方都市が日本の未来発展に寄与する可能性はいかに？ 大阪を副首都にするための大阪都構想や地方行政の見直しなど、大阪の政治行政に携わってきた橋下氏。地方の現場からみた日本の未来を講話する。

公用車変更などの公費削減や企業誘致、県アピールや特産品PRによる地域活性化に取り組んだ東国原氏。元宮崎県知事としての経験から地方自治のあり方や地方から日本を変えるにはどうすればいいのか？について語ります。

知事在任中、官官接待、人事諮問制度や闇専従の廃止、役所特有の給与制度の見直し、高知工科大学を「公設民営」という新しい方式で開校、森林環境税の導入、1.5車線での道路整備の予算化など、改革派知事の先駆けとして注目を集めた。

都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務めあげ、教育界に蔓延る「正解主義・前例主義・事勿れ主義」を排して、一斉授業を超える新しい仕組みづくりに奔走した。 橋下大阪府知事特別顧問も務めるなど、講演1300回超える人気講師。

「真面目に、我慢して、一生懸命」ではなく、「ラクして速く」、効率よく結果を出し続けている優秀なエリートの共通点とは？などを講演。コンサルタントとしての実績豊富なだけではなく、行動科学・心理学というアカデミックな切り口もプラスされた講演・研修は多くの企業から好評を得ている。

従業員の定着率も低く、事故やクレームも多かった新幹線の清掃会社をおもてなし集団へと変革。いきいきと輝いて仕事ができる世界一の現場へと作り上げた矢部氏が、強い組織作りや人材育成・活用法、リーダーのあり方などTESSEI内での取り組み事例を紹介する。

多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。ヘルパー2級の資格を持ち、介護のボランティアも定期的に行っている。二児の母でもあり、充実したワーク＆ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。

住友商事、リーマンブラザースなどを経てジャーナリスト、作家に。2008年山田昌弘氏と「婚活時代」を上梓、婚活ブームの火付け役に。仕事、出産、両立など女性のライフキャリア、少子化、働き方改革、女性活躍、ワークライフバランス、ダイバーシティなどがテーマ。

東京大学法学部を卒業後、財務省に入省しハーバード・ロー・スクールにも留学。官僚、法曹界での経験から得た豊富な知識をもとに繰り広げられる講演は、分かりやすく、すぐに使えるノウハウも満載で、若手ビジネスマンから経営者まで、幅広い層に好評を得ている

人工知能、ロボット、IoT、ビッグデータなど、現在進行中の第4次産業革命の本質は計算です。スーパーコンピューターの計算能力の進化とともに、2045年には人工知能が人間の知能を追い越すことも予想されています。近未来の社会へナビゲートします。

Google米国本社 副社長兼Google Japan 代表取締役社長も務めた村上さんが AI、IoT、ビッグデータ、ディープラーニングの可能性について触れ、それらによってもたらされる社会構造の変化について講話する

ハウステンボス社長、澤田秀雄氏の熱烈なオファーにより、CTO（最高技術責任者）に就任し 、同社が運営する、業務のほとんどをロボットがこなす「変なホテル」を技術面から支えた富田氏が、その成功の舞台裏、ロボット、AI、IoTがもたらす未来について語ります。

放送人としての約50年のキャリアで体験してきた、ユニークなエピソードを中心に、チャレンジ精神をもって活動してきた経験を語る。実直で、温かい草野氏の人柄を間近に感じることができる講演会は、好評を博している。

憎めないキャラクターとギャグで関西で絶大な人気を得るお笑い芸人。 がんと闘いながら地球一周を成し遂げた『間寛平アースマラソン』でも広く知られ、マラソンランナーとして第二の人生を歩んでいる間さんの話で生きる活力を！

素敵な年の重ね方をした人を表彰するグッドエイジャー賞を受賞。俳優、書家、作家として70歳をすぎてもマルチな才能を発揮し、いまだ第一線で活躍。素敵に年を重ねるその秘訣とは？また、自身の終活の考えや行動に関して講演する