●講演テーマ

「大学生のためのキャリアデザイン。
自己発見の中から豊かな未来を切り開く技術」

早稲田大学からラジオ局文化放送にアナウンサーとして入社。現在はテレビ、ラジオで活躍中である。また、2000年に大学院へ進学。認定カウンセラー、健康心理士、シニア産業カウンセラーの資格を取得し、心理相談センターでカウンセリング業務も担当する。キャリアカウンセリングにも詳しく、後悔しない人生選択の戦略を笑いと感動とともにお届けする。

●講演テーマ

「20代から描くキャリアデザイン」

文化放送の名物プロデューサーにして江戸川大学メディアコミュニケーション学部講師。その他、執筆活動から植木職人までをこなす性格は、いたってサービス精神旺盛である。講演では独自の取材と論点で、子育てから政治、自分を生まれ変わらせる方法まで、目からウロコのトークが炸裂。若者に向けたキャリアデザインの講演では、「今いる場所から、新たな展望を切り拓く方法」を伝授する。

●講演テーマ

「自分らしいキャリアをきりひらく」

東京大学工学部卒業後、日本国有鉄道を経てマッキンゼーアンドカンパニーへ入社。その後、米国のワイアットカンパニーの日本法人ワイアット株式会社代表取締役社長を務める。1997年に個人事務所ピープルファクターコンサルティングを設立し、現在はコンサルティング活動や講演活動を行う。本質を見抜く目は圧巻で、終始気付きで満たされている講演では、新たな自分に出会うことができる。

●講演テーマ

「今、頑張れないヤツは一生頑張れない。」

元暴走族特攻隊長。約4ヶ月間の受験勉強で国語の偏差値を25から86に上げ大学に合格した。卒業後には代々木ゼミナールの講師採用試験に最高得点で合格、史上最年少講師となった。 以後16年間、代々木ゼミナール人気NO.1古文講師として活躍。2008年から客員講師として受験界に復帰した。吉野氏が伝えたいもの、それは「自分の人生、自分が一番本気になって考えろ！」ということである。

●講演テーマ

「藤岡道場―武士道の精神を学ぶ・生かされし我が命に感謝せよ！―」

1965年、松竹映画のニューフェイスとしてデビュー。「仮面ライダー」で一躍ヒーローになった。多くの映画作品に出演する一方で、バラエティ番組などにも出演し、お茶の間の人気を集める。また、数々の古武術・武道に精通する武道家としても知られ、若者たちに対しては、昨今失われつつある精神を取り戻してほしいと、激励やメッセージを送っている。

●講演テーマ

「社会で活躍するための、キャリア形成講座」

いわゆる「ブラック」企業においてコンサルタント、新卒採用担当などを歴任。延べ1万人以上の面接・面談経験を持つ。コンサルタント時代、数多くの「就職ミスマッチ」に悩むビジネスパーソンと向き合ったことをきっかけに、キャリア教育に使命を見出す。現在は教育プログラムをプロデュース。キャリア教育～就職支援まで一貫して携わり、「社会で活躍できる人材輩出」を推進している。

●講演テーマ

「絶対内定！！就職氷河期を生き抜くために」

明治大学法科大学院教育補助講師として、刑法、刑事訴訟法を指導。法曹人育成教育の傍ら大学受験教育にも携わり、多くの医学生を育てた。『赤本』では、東京大学後期試験の責任解答者も務めている。また就職においては、70万部突破の「SPI能力検査対策本のカリスマ講師」と呼ばれており、あらゆる内定スキルについて解説する講演は、子どものみならず親御さんも必聴の内容である。

●講演テーマ

「親御さんのための講演」
「教職員のためのキャリア講演」

人材ビジネスを展開するインテリジェンスで女性に特化した人材紹介チームを自ら立ち上げ、多くのキャリアを支援した。現在は女性に向けたキャリアカウンセリングを行い、女性だからこその悩みを解決している。また、述べ12000人以上のカウンセリング実績の事例をもとに、講演や研修も行う。学生に向けてはキャリア教育、就職指導などを実施。

●講演テーマ

「就職活動生を持つ両親へ。就職氷河期の乗り越え方」

リクルートエージェント在籍中、トップセールスに輝く。また最年少で支社長となった。その後リクルートに出向。新サイトの立上げや新規事業の立上げを複数行った。これまでに1200社以上の経営者の相談実績を持つ。またその傍ら、全国で学生やビジネスパーソン、経営者や採用担当者を対象に、キャリア・採用に関する講演を年間約100回行っている。

●講演テーマ

「あなたの天職がわかる最強の自己分析」

「キャリアデザインとは、自分を活かして周りの人を幸せにすること（会社や社会に貢献すること）」と語る梅田氏。企業向けにはコンサルティングを、個人向けには面談やメールを通して、“自分らしさを活かして組織に貢献し、充実した人生を歩む”ためのキャリアコンサルティングを行う。また、就職・転職を題材にした著書も執筆。学生・生徒に向けた自己分析に関する講演は、多くの実績を有する。

●講演テーマ

「“自分探し症候群”から抜け出すための
“やりがい論”」

一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長を経て、「リクルート事件対応プロジェクト」では広報室課長を担当。その後、映画プロデューサーへ転身。現在は、株式会社プラネットファイブの代表取締役を務めている。今までに2万人以上の面接を行ってきたことや多彩なキャリア経験をもとに、現代社会で働く人々に提言をする。

●講演テーマ

「就職がこわい」

東京医科大学卒業後、神戸芸術工科大学助教授、帝塚山学院大学教授などを経て、現在は立教大学現代心理学部映像身体学科の教授を務める。また、メンタルヘルスの問題などに関する執筆活動も積極的に行いっている。メディア等でも活躍しており、講演活動も積極的に行う。講演では、ストレスやコミュニケーションについて、具体的なエピソードを交えて語るので分かりやすいと好評。

●講演テーマ

「就活とは何ぞや」

大学卒業後、一般企業に就職したのち、漫画家へ転進。「東大受験」をモチーフにした異色作『ドラゴン桜』で社会現象を巻き起こし、講談社漫画賞（一般部門）を受賞した。また最近は、企業家漫画『マネーの拳』や就活漫画『銀のアンカー』 、転職漫画『エンゼルバンク』 など職業に関する漫画を執筆しており、その経験に基いて得た就職における知識やテクニックも、講演において伝えている。

●講演テーマ

「会話の達人」

早稲田大学第一文学部演劇学科在学中に、『目覚まし時計の夢』を発表し、23歳で作家デビュー。その後、広告代理店の博報堂に入社し、CMプランナーとして数々のTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当した。1991年に（株）中谷彰宏事務所を設立。ベストセラーとなった『面接の達人』シリーズをはじめ、多ジャンルにわたり書籍を執筆している。発売書籍の累計は750冊を超える。

●講演テーマ

「キャリア支援のための『自己発見セミナー』、『就職ガイダンス』、『面接指導』」

アパレルメーカー、予備校講師等を経て、研修会社の派遣講師を務めた。2002年には「共育システム研究所」を開設。NLP（神経言語学）をベースにした人材育成などの研修を行っている。明るくハキハキとしたセミナーは様々な対象に好評。学生に向けては、キャリア支援のための「自己発見セミナー」、「就職ガイダンス」、「面接指導」を実施している。

●講演テーマ

「自分の魅せ方を知る」

大学在学中から学生ベンチャー企業に参加。卒業後はリクルートコスモスを経て、仲間と株式会社インテリジェンスを創業し、取締役も務めた。2008年には社団法人日本人材派遣協会会長に就任。人材サービス業界の発展にも寄与している。講演では、伸び続ける会社の条件や経営論・組織論を語る一方で、ビジネスにおいて必要な人材になる方法など、個々のキャリアに関してもアドバイスを送っている。

●講演テーマ

「グローバルな人材になるために」

1977年P＆Gサンホーム社入社。在職中は、常に日本人のパイオニアとして組織や仕組み作りにも尽力した。その後、ダイソン日本支社代表取締役社長、日本トイザらス代表取締役社長兼COOを歴任。「世界で一番パワフルなビジネスウーマン50傑」にも選ばれた。現在はコンサルタントとして活動する傍ら、講演活動にも精を出す。学生に向けては、グローバルな人材になるためのアドバイスなどを伝える。

●講演テーマ

「3年後のキャリアを考える」

同志社大学卒業後、株式会社リクルートに入社。創業以来歴史に残る「伝説のトップセールスマン」と呼ばれる。また、当時の活躍を書いたビジネス書はベストセラーとなった。1996年には日本初の独立/起業の情報誌『アントレ』を立ち上げ、事業部長、編集長を経験。その後、株式会社セレブレインの社長に就任した。また現在は、講演講師としても活躍する。学生に向けたキャリアデザインの講演も多数。