著書『メガトレンド2019-2028 全産業編』は、その精緻で広範な未来予測分析から大きな話題となった。慶應義塾大学工学部を卒業し、米イリノイ大学理学部修士課程を修了。戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトル・ジャパンで、アソシエート・ディレクターを務めた後に独立。中東~アジア各国の政府機関からの招聘を受け、ブランディングなどの支援も行っている。
技術とイノベーションとサブカルチャーを体系化したユニークな方法論も展開。著書『オタクで女の子な国のモノづくり』は、海外4カ国語に翻訳されている。企業や大学などでの講義、ワークショップも好評を博し、心をつかむレクチャーの達人としても知られる。
今回のスペシャルインタビューでは、これからの産業を牽引する主役技術について、モノづくりにおける日本の未来、今後のビジネスの方向性など、大いに語っていただきました。
アメリカを勉強すればするほど、絶対にかなわない
著書『メガトレンド2019年-2028 全産業編』は、未来を予測するための大きな潮流について描かれた大作です。これは、どのようにまとめられたのでしょうか?
未来予測系のビジネストレンド本は、世の中にたくさん出ているわけですが、よくよく読んでみると、例えば○○総研のような組織から出されているものでは、担当部長みたいな人が各々の専門分野について分析して詳しく書いて、それが1冊にまとめられている、という本がとても多いです。個々の分析は非常に精緻で、各論としては文句の付けようがない。ただ、それがずらっと並んでいるだけですから、実は全体感としてはメガトレンドになっていない、と感じました。小さなトレンドがバンドルされただけ。結局、全体としては何が言いたいのか、メガトレンドとしてはよくわからないのです。
私も戦略系のコンサルファームにいて、未来潮流を読む仕事に長く携わっていました。長年の間、その手の書籍類をありったけ読んでみて、本当のメガトレンドの本を書いてみたいと感じていました。ただ、そのためには世界中のビジネストレンドの本を読み込む必要がありますから、会社勤めではとてもできない。年齢的にも年を取ったら難しいと思いました。それで、今しかないタイミングだと、思い切って会社をやめることにしたのです。
やってみたら、これが面白かった。世界中の本を読んでみると、結局のところはそれぞれの書き手の想定する読者層が求めるものを書いているわけですから、その国の考え方がよくわかるわけです。読み比べることで、その国のバイアスが見えた。例えば、フランスとシンガポールでは、まったく見方が違う。残念ながら、アメリカにもイギリスにも負けて、昔は良かったと泣き言ばかり言っているフランス。まるで中国やインドの勢いを代弁しているかのような強気な未来を描いているシンガポール。一方で、ロシアや中国、インドは、ボスキャラですから、ガチでアメリカに対抗しようとする。
ちなみに日本は、今も昔も世界にまったく意識が向いていません。世界の覇権にはまるで関心がない。いい端末やサービスをこしらえて、人と接するところで喜んでもらおうと考えるだけ。統治側にチャレンジして、先進第5世代の基幹系通信ネットワークに挑んでみよう、なんて大それたことは思わない。そんなことをしたら叱られるのは、先の大戦でわかっていますから。日本国内市場ではしっかり参入障壁を作っておきますが、世界には出ない。忖度して、天井を見て、戦後秩序をしっかり守る小心者なのです。
でも、要素技術はしっかり培ってきました。自然科学分野でのノーベル賞は、いまや欧州を完全に凌駕して世界で2番目にたくさんもらっています。かつては欧米の生み出した基礎技術にタダ乗りしていると非難された時期もありましたが、もうモノマネじゃない。世界に要素技術を提供する力を身に着けています。ただ、ビジネスや政治力に直結する社会科学には興味がありません。相変わらず英語もできないですし。だから、大学ランキングも上位に名前が出て来ないのです。
やっぱり日本はアメリカを見ている、ということなのでしょうか?
そうですね。それは正解だと思います。アメリカという国は、勉強をすればするほど、絶対にかなわないことが見えてきます。中国にも勝ち目はない絶対無二の力がある。一部のモノづくり領域ではたしかに日本に負けましたが、情報系の基幹ビジネスはしっかり握って離しません。インテルしかり、クアルコムしかり、シスコしかり。CPUからGPUへという動きが始まると、今度はNVIDIAなんて会社がシリコンバレーから出てきた。
国が豊かになり成熟してくると、守りに入って徐々に保守的になり、みんなでゆっくり枯れていくものなのですが、アメリカはそれがない。次々に移民がやってくるからです。あえて貧富の差を維持しハングリーな人がたくさんいて、ギャンブルに賭けるがごとくに夢に賭けてくる。これが、アメリカという国の多様性と若さを保っている。
中国もインドもブラジルも大国ですが、しょせんは地域限定の大国なのです。しかも、自国民が多すぎる。アメリカは違います。ダイバーシティを常に求める。次々に若い優秀な移民が入ってくるからです。BRICsが地域大国なのに対して、アメリカは地域大国ではない。その意味で、普通の意味での「国」ではないのです。だから、心が老いない。開拓者時代のワイルドなアニマルスピリッツが保ち続けられている。
しかも、そもそもアメリカは農業国。世界最強の農産物輸出国です。その上、化石資源も持っている。石油も出て、もともとたっぷり埋蔵量があるのですが、それには手をつけずに温存し中東から輸入していた。ところが、シェールガスで世界最大の埋蔵量を持つ国であることがわかった。エネルギー資源が、余りまくっているのです。
この5年ほどの間で、国家財政はひっくり返るほど変わっています。一気にエネルギー輸出国になっているのです。かつて日本は、エネルギーがないがゆえに戦争に踏み切らざるを得なかった。アメリカは羨ましいまでに本当に恵まれている。食べ物があって、エネルギーもあるわけですから、怖いものはない。世界我慢大会になれば勝ち残るのはアメリカです。トランプ大統領が、各国とサシで輸出入の交渉をしていますが、これはアメリカの本音そのものだと思います。サシでやったら、全部勝てるからです。トランプ大統領のやっていることは、論理的に正しいのです。口は悪いですが、それもわざとやっているのではないかと思える。アメリカ人もそれをわかっているのではないかと思います。タブーな本音を彼の口から語らせている。
他国には真似できないモノづくりを、もう日本はしている
日本は80年代、技術立国としてソニーをはじめ、世界に先駈けて革新的な製品を世に送り出していました。こういうことはもう起こらないのでしょうか?
時代を牽引する主役技術というのは、変遷するのです。100年くらい前は、主役はエジソンであり、フォードであり、ライト兄弟だった。アメリカのモノづくりが世界を席巻しました。30年くらいの間に、家電品や自動車、飛行機などのメカ産業が出揃うことになりました。
これが次のステージに移ったのが、50年ほど前のトランジスタに代表される電子制御、メカトロニクスの時代です。ここに日本は圧倒的な力を持った。ちょうど日本は高度成長期で、戦後の人口ボーナスもあって産業が一気に花開いた。そこにメカトロの時代のタイミングが合い、ソニーやホンダもうまく世に出てきたのです。国の勢いが最も盛んなタイミングに、時代の主役技術だったメカトロを、逃すことなく自分のモノにしたのは日本の稀なる力量と末代まで誇ってよいでしょう。しかし、ピークは90年くらい。ソニーのビデオカメラ、ハンディカムが出た頃です。あれはまさにメカトロの塊で、あんな高精度の精密部品で何百万台も安定量産をするなんてことは、今の技術ではもはや無理だと思います。ひとつのモーターで、複雑怪奇な動きをする。まるでカラクリ人形でしたから。
しかし、マイクロソフト、インテルという「ウィンテル」が登場してモジュール化という概念が出てくると、複雑な擦り合わせなどしなくても、部品さえ買ってくればどこでもできてしまうようになってしまった。そして、デジタル化の本格時代を迎えます。お金は、ハードを作るのではなく、情報をハンドリングし、プラットフォームを作ることによってもらえるようになった。GAFAに象徴される時代です。100年かけて機械を電子化したと思ったら、デジタル化してハードの価値が消えてしまったわけです。代わりに主役に躍り出たのが、情報サービスだった。メカがメカトロに、さらにはデジタルに、そして情報サービスやプラットフォーマーに。主役は移り変わっていくのです。
ところが、日本は昔の主役にかじりついてしまった。ソニーのハンディカムの最後は「パスポートサイズ」で、この型番が「CCD-TR55」なのです。これは、1955年にソニーが世界で初めて世に送り出して大ヒットしたトランジスタラジオ「TR55」にあやかったと言われています。以後、ソニーはウォークマン、そしてハンディカムと連戦連勝でマーケットを席巻していきます。しかし、夢よ、もう一度、とはいかなかった。
もうひとつ、日本が読めなかったのは、汎用機という概念です。わかりやすいのは、パソコンです。当時日本が描いていた未来の情報機器は、高度な専用機でした。アップルがパソコンを出すわずか2年前でさえ、科学技術庁(当時)は高度な専用機が色々なシーンで使われる構想を描いていた。ここで完全に間違えて、ウィンテルに持っていかれてしまったのです。
では、日本のモノづくりは、もう悲観的なのでしょうか?
まず勘違いしてはいけません。日本はこの15年ほどで国の形をがらりと変えています。内地で作ったモノを海外に売るという貿易収支で食べていないのです。そこが、ドイツや韓国と違うところです。貿易黒字が減る傍らで、所得収支の黒字幅をずっと増やしている。2000年くらいから起きていることは、日本は海外への投資回収で外貨を稼ぐ国に変身したということです。モノではなく、投資収益で経常収支を大幅な黒字にしているのです。これが、圧倒的な数字になっている。昔の感覚だと、円高は困るわけですが、実はもう困らない。ドイツは通貨高になったら困ります。EUになったおかげで、マルク高に悩まされない構造になったからドイツは幸運なのですが、そこが日本との大きな違いです。
日本は今や投資サービス国なのです。失われた20年と呼ばれる不況をしのいでいる間に、国の形が変体していった。もう違う国になっている。しかも、こんな中でモノづくりはきちんと息づいている。何かというと、根幹の大事な部分の部品類を担っているのです。アメリカのような派手でお金がダイナミックに動くところではなく、とても地味だけれど大事な部品を作っていたりする。例えば、スマートフォンにしても、航空機エンジンにしても、心臓部には圧縮形の受動部品が入っています。例えば精密成型の超小型ソケット、なんてものが典型例です。厚さコンマ何ミリのべらぼうに小さなソケット。単なる接続ソケットですが、これの信頼性が怪しいとスマホは動かないし、飛行機は飛ばない。高度な擦り合わせ技術でないと、これは作れませんし、その上多くの異なる仕様品を作り分けなければなりません。
ひとつずつの市場を見れば、少量多品種でマーケットは数百億円の規模。韓国メーカーが兆円単位で大儲けしたようなDRAMや液晶とはここが違います。だから、彼らにとっては、前にやったように日本を真似するほどの魅力もない。ところが、日本の場合は、こういうものが無数にあって、全体では兆単位のモノづくり市場を構成しているわけです。
今やソニーもパナソニックも、実は高性能の部品で食べています。そしてかなりの高収益を挙げている。アナログ系の技術は、簡単に真似ができません。おまけに外国から見れば、とんでもない参入障壁があります。それは価格が良心的であることです。他の国ではもはや作れないから、といって足元を見ていきなり何十倍もの価格にするようなことを日本はしない。相変わらず利益率2%、なんて薄利の値付けで引き受けてしまう。意気地なしというか、良心的なのです。これが結果的に参入障壁を生んでいる。とてもではないが、面倒くさくて他の国には真似ができない。
海外では半分冗談で、一見ガラパゴスなこの価格戦略も日本は首相官邸が国家戦略として裏で操作しているのではないか、なんて言っているようです(笑)。そのくらい、奇特なことを日本はやっているのです。気が付いたら、他の誰もやっていなかったモノづくり。日本でしか獲れないレアメタルのようになっています。こういうものが、今後、もっと注目されるようになっていくと思います。
技術は洗練すればするほど人間に近づく
情報サービス、プラットフォーマーとしては、うまくいかなかったわけですが、これからのメガトレンドにおいては、日本のポテンシャルはいかがでしょうか?
これが、悪くない。AIやIoT、インダストリー4.0は、実は前の世代の技術を収穫しているだけなのです。エレクトロニクスがITサービスまで行って、GAFAが世界を握るようになった。しかしその種のプラットフォーマーはことごとく1995年あたりからの約10年間に出現したものばかりで、その後イノベーションが途絶えていることはあまり語られません。昨今GAFAは大きな話題になっていますがここでは長らく大きなパラダイムシフトが起きていないのです。ビジネスのエリアが拡がってきただけの量的変化です。ライト兄弟がスペースシャトルにつながった、といっても結局、エンジンという燃焼機構を使ってモノを飛ばしていることには変わりがありません。その意味では、GAFAもこれから来る大きなパラダイムシフトに直面します。それは宿命なのです。
では、メガトレンド、世界を変える次の主役技術は何かというと、細胞工学と脳神経サイエンスです。機械ではなく、人間の身体、生体そのもにアクセスする領域です。アイアンマン的なものとフランケンシュタイン的なものの融合。目指すところは長生きであり、能力の拡張であり、脳の力をもっと引き出すことであり、脳そのものが何を考えているか知ることです。ソフトが脳、ハードが身体。例えば、iPSのような幹細胞技術、ゲノム編集のような遺伝子技術、これこそがトランジスタに相当する産業の米(※1)となる要素技術です。人工心臓を作るというハードもあるでしょう。一方で、嗜好をどう読むか、といったアプリもある。思考をビジュアル化し、直接制御するような技術が生まれるかもしれない。
ここでポイントになるのが、日本がサイエンス領域で世界第2位のノーベル賞の受賞者数を誇ることです。とりわけ生体と脳に関して、要素技術がある。これは間違いなく、良いお知らせです。しかも、日本はこの分野で実はかなり進んでいる。どうして主役技術が細胞工学なのかというと、理由があります。メガトレンドとして共通して出ている潮流の概念というのは、技術は洗練すればするほど人間に近づく、という流れがあるのです。車のエンジンは、2トンもある車を動かすために動いているわけですね。電気自動車もバッテリーを移動させるようなものに過ぎない。でも、本当に動かしたいのは、身体なのです。だから、ウルトラ小さなモーターができて、身体を移動させてくれるとしたら、もう車に乗る必要などないわけです。それこそアイアンマンのように、軽装の甲冑を身にまとうことで、走ったり空を安全に飛べるようなことになったら、自家用車の最終形態といえるかもしれません。
この類似系が、すでに日本にあるわけです。パワードスーツ、ウエラブル・ロボと言われているものがそうです。日本では高齢者や足の不自由な人など、弱者救済に使われているわけですが、どんどんダウンサイズしていけば、駆動系、制御系を使って人間拡張ができるようになる可能性がある。ここで日本は大きく進んでいる。このような身体性の話だけでなく、心の領域でも、技術は人間に近づいていくことになります。AIのレコメンド機能は、とてもわかりやすい例ですが、もっともっと進化する。ますます人間に肉薄してくるでしょう。長生き、健康、心も豊かに、快適に人生を送ることができる。そんな技術が可能になるかもしれません。この領域でも、産業の米となる基盤技術力が問われてくる。その意味では、科学技術はいよいよゴール地点が見えてきたのではないか、と私は感じています。ただし、その達成には、まだ100年ほどの時間がかかると思います。いまちょうどライト兄弟のスタートレベルですから。
次の時代に日本がうまくいくためには、何が必要でしょうか?
目の前の日本の課題は、高齢化が進み、労働人口が減っていることです。そこで生産性を上げようという取り組みが進んでいるわけですが、どうもピントがずれています。会議が長いとか、残業が多いとか、そういうことではない。もちろんムダは減らしたほうがいいに決まっていますが、それよりも、売れる商品やビジネスモデルを生み出すことのほうが余程、重要です。もっと儲かる会社にする。原価を削るのではなく、売り上げを伸ばす。そのための取り組みをする。働き方改革にしても、「働きやすい会社ランキング」なんてものを眺めてみると、上位に来るのは単に休みが取りやすい会社だったりする。本末転倒なわけです。それよりも、充実した業務体験をさせてもらえる、モチベーションが沸き立ってくる、という会社こそが、生産性の高い会社なんじゃないでしょうか。ここで勘違いすると、日本はどんどん沈んでいく気がします。
もうひとつの課題は、高齢化問題の本質とは心が老いているということです。前の東京オリンピックのとき、日本の平均年齢は26歳でした。それが今は46歳になっている。60年間で20歳も年を取ってしまったわけです。平均年齢が26歳だった時代は、「いよいよこれから俺たちの時代だ」という空気があったと思います。「さっさとジジイや旧弊を駆逐して、俺達がやりたいことをやろう」と若者は考えた。実際、高度経済成長を成し遂げることになります。ところが、46歳になると、そうはいかない。これはリアルな46歳と26歳を比べてみるといいと思います。46歳にもなると、あれこれ理屈をこねて新しいことを否定しようとするわけです。自分がついていけないからなのです。新しい文化や技術、ルールなどは、古い人たちの価値を貶める脅威として捉えます。ただ、今日では絶対数が多いのは中高年のほうですから、彼らの意見が通ってしまう。そうなると、新しいものは出て来なくなってしまう。
ただ、一つ間違いないことは、いまの中高年にとってクールに感じるものが、未来市場にクールになることは絶対にない、ということです。未来にクールなものは、若者たちが知っている。ジジイやオヤジ達にできることはHOWであって、WHATではない。長い業務経験上からシーズの価値を最大化する方法を知っているのがジジイやオヤジ達であり、そこに自らの価値がある。それを肝に銘じておくことです。だから、職制的に高い地位にある中高年たちは特に謙虚にならないといけません。自分たちがマスボリュームであることを自覚して、若い人たちの声に耳を傾けないと。彼らのアイディアを商売として成功させるHOWを教えてあげないと。最も危険なことは、心が老いてしまうことです。未来は、そういう人のもとにはないのですから。
※1 産業の米とは…戦後の日本における経済用語で、「日本の産業の中枢を担う物」を指す語。
――企画:若井慎一/取材・文:上阪 徹/写真:三宅 詩朗/編集:鈴木 ちづる
で
川口盛之助かわぐちもりのすけ
株式会社盛之助 代表取締役社長
1961年、兵庫県生まれ。慶応義塾大学工学部卒、米イリノイ大学理学部修士課程修了。技術とイノベーションとサブカルチャーを体系化したユニークな方法論を展開する。その代表的著作『オタクで女の子な国のモノづ…
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