悩み多き青春時代を送る中高生に向けて、先輩たちからのメッセージを伝える本コンテンツ。
第1回は、保育士を含め育児系資格を8つもつパパ芸人タケトさんに夢やキャリア、そして予測不可能な時代を生き抜いていくためのヒントをお伺いしました。
夢の見つけ方とキャリア
お笑いってかっこいい!憧れは、お笑い芸人。夢はテレビの中にあった。
ーー小学校や中学校などで、子ども達は「あなたの夢は?将来、何になりたいですか?」とよく聞かれます。しかし、なかなか夢を見つけられない子も多くて・・・。現在、お笑い芸人として活躍されているタケトさんですが、なぜお笑い芸人になろうと思われたのですか?
これはもう小学校の卒業アルバムにも書いてるんですけれど、お笑い芸人になりたかったんです。ベタに前の日にテレビでやっていたことをそのまま学校でやって、ウケて。こんなにウケるんだっていう快感と気持ちよさを味わって・・・そのころお笑い芸人とかって概念がなくて、これを仕事にしている人がいるんだったら、「これいいなっ」て思ったんですよね。
小学生の頃は、さんまさんとかたけしさんとか、ひょうきん族を見ていて、その後、中学生くらいでダウンタウンさんを見たときに、お笑いで「カッコよさ」を感じたんですよ。それで憧れがあって、高校生くらいで天然素材さん、ナイナイさん、フジワラさんとかを見て、「うわ、おしゃれでもあるんだ」と思ったんです。やっぱり憧れですよね。お笑いってかっこいいな、なりたいなって。
運動もそんなに出来る方でもないし、勉強も出来る方でもなかったので、学校の中で夢が見つからなかったというか。野球選手になりたいとか、学者になりたいとかが見つからなくって、でも、テレビのなかで見つかったという感じですね。
気軽にやってみたことが、そのまま仕事になることもある。自分がやりたいと思ったことは、後悔しないようやったほうがいい
ーーお笑いの世界に飛び込むことに、ご両親や先生は反対されなかったのですか?また、タケトさん自身、不安はなかったのですか?
学校での面談でも、けっこう否定されていたんですけど、不安はなかったですね。でもね、最初は仕事にしようとするほどではなかったんです。仕事になったきっかけは、大学の時、オーディション番組があって。そのオーディションに受かればすぐテレビ出られるっていう。それでたまたま受かって、そのまま吉本に入ることになったんですよ。
意外と気軽にやってみたことが、そのまま仕事になることもあるんです。
だから、今の子ども達にも、大人の言うことを受け入れる部分と、疑う部分をもつことをお勧めします。やっぱり自分がやりたいと思ったことはやったほうがいいと思います。
例えば、勉強のオタクは、将来、教授になるかもしれないので、大人は評価するじゃないですか。しかし、ゲームのオタクのことは、否定する大人の方が多いかもしれません。ゲームばっかりやっちゃだめだよとか言いますよね。
でも、eスポーツの人とこの間、仕事したんですけど、日本大会で優勝して世界大会に出ると、賞金総額7億とかって言ってましたよ。普通にプロ野球選手を超えてくるんです。
いまの子どもたちの憧れの存在って、身近なユーチューバーとか、eスポーツの選手とかじゃないですか。そんなメジャーじゃない人でも、そこに到達できるし、将来的にすごく稼げると思うんですよね。
だから、否定されてもやりたいことはやったほうが良いです。後悔しないように。突き詰めた先には絶対なりたい職業につけると思いますよ。いまは安定志向とかで、失敗したら嫌とか思ってる子たちにも、まずはトライしてみることを勧めたいですね。
「好きなこと見つからないんだよ」と色々なところで言い、聞く耳を持つことが大事。
ーー子ども達の中には、好きなことが見つからない子どももいると思うのですが、その子ども達はどうすればいいと思いますか?
好きなことが見つからないなら、「好きなこと見つからないんだよ」と色々なところで言うのも必要だと思うんですよ。そうしたら「これやってみたら」とか、誰かが言ってくれるので。全部口に出す。芸人って全部口に出して成功しているんだと思います。
例えば、絶対成功しなくてはいけない人気バラエティ番組で、緊張してたら「緊張してるんです」って最初に言う人ってだいたい成功しているんですよ。結果的にうまくトーク出来ればそれでいいし、もし失敗してても「だからお前緊張してるじゃないか」ってそこを突っ込んでもらえるから。だからウイークポイントを先に言っちゃう。「やりたいこと、好きなことが見つかってない」って言っちゃう。そうしたら周りが、「俺これやってみたんだけどこれいいよ」とか、絶対周りの誰かが言ってくれますよ。
それで、そこに聞く耳を持つことが大事。若い頃ってなかなか聞く耳もたないんですけど(笑)。でもやってみるって大事。
「保育士」にも挑戦。身近な人を助けるために、そして、好きなこともやるために取りだした育児資格
ーー色々なことに挑戦するのが大切ということで、タケトさんはお笑い芸人の他、7つの育児系資格をもたれていますが、何故、育児系の資格をとろうと思われたのですか?現在8つ目の資格「保育士」にも挑戦されていますよね。
これは実はあんまりいい話じゃなくて。資格を取った最初は、子どもが生まれた年に組んでいたトリオが解散して収入がゼロになったんですよ。なので嫁の手前、育児くらいはやらないと、と。世の中のことなんて全然考えてなくて、身近な人を助けるために。あと、好きなこともやるためにって。
保育士資格は、「少子化なのに待機児童が多い。じゃあ保育園を増やせばいいじゃないっていうけれど保育士さんが足りてないって」と聞いたので、「保育士さんってどんだけ難しいんだろう」と思って勉強を始めたんですよ。
でも、資格をとるには、法律とか、保険とか、介護とか色々勉強しなくてはいけなくて・・・少子化対策で最近は法律も変わってきてるからややこしくて。法律なんて子どものころもちょっと触れただけでも難しくていやだと思っていたのに、大人になっちゃうと余計に「これ必要?」って思って、勉強する気がなくなっちゃう(笑)。子育てとか、直接、子どもに関わることだったら前向きに捉えられるんですけどね。
また、保育の歴史も学びます。例えば、「日本で一番最初の幼稚園、東京師範学校は松野クララが作りました」って学びます。それをね、「3歳児に教える?」って思うわけです。「松野クララが最初につくったから、今ね、みんなが通ってる幼稚園があるんだよ、いいでしょ」とか教えないでしょって(笑)。
だからまずは、実際に使うものだけで資格をとって、受かってから全般の講習を受けるというのでもいいと思うんですよ。子育てがひと段落したママさんたちでも、簡単にとれるような感じに。そうしたら、お母さんたちの復職にもつながるし。管理職くらいでいいと思うんですよ、松野クララのことは(笑)。
そういう変えた方がいいなって思うことも、今後、発信していきたいと思うんです。
(※インタビュー時は、筆記試験に合格した後でしたが、無事、保育士試験に合格されたそうです。おめでとうございます!!)
予測不可能な時代でも生き抜いていくためのヒント
ーー保育士資格や多数の育児資格をもち、お笑い芸人として様々なご経験をされてきた中で、これは大切だと思われることは何ですか?これからの子ども達は、流動的で、予測が不可能な時代を生きていかなくてはなりません。そのような時代を生き抜いていくためのヒントを、お話しいただけますでしょうか。
いつの時代も「コミュニケーション」が大切。コミュニケーションをきちんととってきたからこそ、助けてもらえる自信が。
俺、芸人という安定しない世界で生きてきましたが、どこかに自信があるんですよ、自分の中に。もしお笑いがダメでも、今までの芸歴の中で知り合った人に助けれられて、食いっぱぐれないんじゃないかって。ただ、お笑いで成功するって自信がないのが一番やばいですけどね(笑)。
でもこれって、これまで「コミュニケーション」をきちんと取ってきたからだと思うんですよ。何かあった時に、「あの人助けてくれるだろうな」って思う人が、何人もいるんですよ。
ーーテレビなんかでもよく千原ジュニアさんが、「タケトがタケトが~っ」ておっしゃってらして、かわいがられていらっしゃるんだなと感じます。吉本さんの上下関係は厳しく、色々ルールがありそうで大変そうですが、実際はどうなのですか?
俺がテレビに出て「タケトです」って言った数より、ジュニアさんが「タケト」って言ってくれてる数のほうが多いですよ。やっぱり俺は、先輩には助けられてますね。
厳しさは、感じなかったですね。「おはようございます」「おつかれさまでした」がちゃんとできていれば、厳しいことはないと思いますよ。舞台上でため口きいても、怒られることはないですし、ウケれば、絶対に怒られないです。全員が笑いをとるという意識は一緒なので。まあ、滑ったときは最悪ですけど(笑)。
これからの時代は、マニュアルだけで生きない方が良い。マニュアルも「これ、本当に自分にあてはまるか」と一回疑うことが大切。
ーールールとか、痒い所に手が届くような行動を求められたりとかもあるのではないですか?
いまマニュアル社会になってるじゃないですか。これからは、マニュアルだけで生きない方が良いですね。
例えば、タクシーに乗るじゃないですか。先輩にはどこに乗ってもらいます?
普通、一番良い席、運転手の後ろの席ですよね?実はここ、一番、後輩がいかなきゃダメです。なんでかっていうと、しゃがんだ状態で乗り降りする時間が一番多いから。ドアが近いとすぐに乗り降りできるじゃないですか。
常識にとらわれず、先輩が一番楽になる状態を考えるんです。
じゃあ、例えば、打ち上げ。4人で打ち上げをしました。全員ビール頼んだとしましょう。誰から先に渡します?
普通は、先輩から先にということで、先輩に一番に渡すじゃないですか。でも、人数が多かったりすると、全員に行き届いたころには最初のビールは泡がなくなっちゃう。これ、普通の会社なんかでやると怒られることもあると思うんですけれど、説明してあげればいい。「一番美味しいビールを飲んでいただきたい」と。そうしたら、先輩だって「なるほど、お前できるな」って思うじゃないですか。次から仕事しやすくなりますよ(笑)。
また、大学の時に俺と一緒に就職活動もしないやつがいたんですけれど、「俺はもう吉本決まってるいるけれど、こいつ就職もしないしだめだな・・・」みたいに思ってたんですよ。
そいつ「洋服屋になりたい」とか言ってたんですよ。で、有名なセレクトショップとかにバイトで入って。そしたらそいつ、バイトなのにお客様からお礼の手紙とかもらったりして。お店では、あいつなんなんだってなったらしく、すぐ社員にもなれて。今は、もう上のほうにいますもん。
そいつも、マニュアルどおりの動きはしてなかったと思いますよ。
普通に有名企業に就職して、とかよりも楽しそうにしていますよ。今は。なんかね。モラルとか法律を逸脱してなかったら、今は好きなことやってるほうが、将来得しそうな気がします。
だから、マニュアルにとらわれず、一回疑う。これ、本当に自分にあてはまるかって。学生のうちからこの視点をもっていれば就職だって有利になると思います。
できる範囲で他の人と違う視点とプラス一歩の対応を
ーーマニュアルは、そつなくこなすにはいいけれど、これからはそれだけじゃだめですよね。就活する子どもたちも、まず、就活マニュアルとかに記載があるように、すごく自己分析とかして、何社も受けて、何社も落ちて、自分を否定されたと思って落ち込んだりして。
成功してる人って、全部落ちてここしか受からなかったからこれやってるんですよって人、意外と多いですからね。だから落ち込まなくていい。どこも受からないなんてことは絶対ないから。絶対どこか受かるから。
就活生に講演会とかでいうのは、自己分析よりも他者分析。まわりの人。ライバル。この方法であっちの人受かったのかなって思ったときに、その方法をやるのか?集団面接だとしたらその人たちと同じ方法をやるのか?それ以外の方法をやるのか?って考えますよね。俺は、絶対目立った方がいいと思う。
おとなしくハイハイ聞いてるより、多少大げさでも「えーそうなんですかー」って聴いてるってアピールをすることで「こいつ嫌だな」って思う人はいないと思うんですよ。それを友達としゃべってるときにやったらアレですけど。そこの範囲内で、違いを見せつけるだけでも「一緒に仕事したいな」って思われると思うんですよ。
あと、「一つ違う視点の答え」を言うとかもいいと思うんですよね。
例えば、以前、就職面接で流行ったのが「自分をSMAPのメンバーに例えると誰だと思いますか」のような質問。だいたい、「中居くんです。リーダーシップをもって皆さんをまとめるのを大学のサークルもやってました」とか「慎吾君です。みんなを笑顔にするために、みんなのハブ的な存在になってました」とか言って受かろうとするんですよ。
でも俺だったら、同じ質問されたら、もっと違う視点のこと言いますね。 「SMAPのメンバーにはちょっといないんですけれど・・・、SMAPを応援しているファンです。」みたいな。一つずれた答えを言いますね。目立ちますもんね。あとは理由さえしっかりしてればいいから。人とはちがうプラス一歩ですよね。
自分がつける席を探していけばいい。
ーーマニュアルにとらわれのではなく、自分に当てはまるかどうかを考えたり、人とは違った視点やプラス一歩の何かが大切なのですね。タケトさんはそういった視点はどこで身につけられたのですか?
これはですね、お笑いの世界に入ってからですね。「あれ、俺才能ないかも・・・」って思った時です。「他でカバーしなきゃいけない」って思ったんです。
学校では、文化祭なんかでもネタやったりして人気者だったので、「これはイケるなっ」て思ってお笑いの世界に入ったのですが、「全然レベルが違う」って思ったんですよ。「やばい、ダウンタウンさんやナインティナインさんには絶対なれない」って思ったときに、「どこに磨きをかけるか」って・・・。その時、「絶対的にコミュニケーション能力だな」って思ったんですよ。
ネタって10分出番があったら10分間一人なんですけど、それ以外って絶対、誰かと絡んでいるんですよ。テレビでもラジオでもイベントでも。絶対、掛け合いなんですよ。 だからもうM1、R1、キングオブコント、あのへんはもうあきらめたとして(笑)、絡みではまけないぞ、って。
野球選手でもバントのスペシャリストがいるし、趣味のスペシャリストもいる。何かを目指してる方も、どこかに絶対、席はあるので、なりたい職業の自分がつける席を探していけばいいと思います。
コミュニケーションに大切なのは、トーク力と傾聴力。傾聴のポイントは、「聴く」「受け入れる」「気づく」の3つ
ーー自分の強みの「絡み=コミュニケーション」に磨きをかけてきたからこそ、今のタケトさんがいらっしゃると思うのですが、タケトさんが色々な人とコミュニケーションを取るうえで大事だと思うことは何でしょうか?
社会に出たときでも、いま学生時代でも、コミュニケーションってすごく大事で。コミュニケーションの基本ってトークで。いちばんお金がかからない。だからトーク力をつけることが大事。だけどトーク力を鍛えたいからって話すことばっかりじゃなくて、聴く力、傾聴力が大事だって思います。
ーー傾聴のポイントはありますか
傾聴のポイントは、「聴く」「受け入れる」「気づく」っていう3つのことが大切です。ここでいう「きく」は、「聞く」じゃなくて「聴く」ですね。
「聴く」
まず1つ目は、「聴く」ことです。「聴く」うえで大切なのは、身振り手振りですね。身振り手振りが多い相手は話しやすい。
さんまさんとかそうじゃないですか。異常に身振り手振り大きいじゃないですか。それで、さんまさんの番組とか見ていると、女優さんが、「この話するつもりじゃなかったのに~」って言うじゃないですか。打ち合わせしていないことまで、話しちゃう。
それって、さんまさんがしゃべるのが上手いのはもちろんなんですけど、聴く力がすごくあるからだと思います。自分のことをしゃべっているようで、実は、「聴きだす力」がすごいんですよ。
「うそー?!なんでー!?」とか聞かれちゃうと、すごく話してくれるんですよ、相手が。だから、身振り手振りを大きく、相手の話を聴く。聴く人ってトーク力があるんですよ。だから「トーク力つけたい」と思ったら、まずは「聴く力をつけてください」ってお伝えしたいです。
自分の身振り手振りを大きく、そして、相手の身振り手振りもちゃんと見ておいた方が、いいです。そこに情報が詰まってますから。
「受け入れる」
2つ目は、相手を「受け入れる」ことだと思います。今日のインタビューも、今は俺のことを受け入れてくれてるからすごく話しやすいんだと思うんですよ。「俺のことを引き出さなきゃ」って思ってますもんね。相手のことを受け入ると相手も安心して話せるんですよ。
「気づく」
そして、3つ目は「気づく」ことです。相手が、「今日急いできたんですよー」と言ったら、「この人は今日電車で来たんだ」ってわかるじゃないですか。そしたら、「電車で来たんですか?」って聞かずに、「混んでました?」とか。「気づく」ことで、もうひとつ先の会話ができるから。その人とすごく仲良くなれますよね。
中高生へのメッセージ
完璧とされていることを目指さなくていい。答えは、無限だから。一つの価値観にとらわれず、他の人と違う視点を持とう!
ーー最後に、将来のこと、友人関係など色々と悩んでいる中高生の皆さんへメッセージをお願いいたします。
何かをしようとすると、つい完璧を目指そうとするじゃないですか。でも、60点くらいを目指せばいいんですよ。日本人って一つの答えを出そうとするんですけど、答えは一つじゃなくていいと思うんです。だって、答えは無限にあるから。だから、マニュアルや一つの価値観にとらわれず、自分で考え、他の人と違う視点を持つことが大切です。100点とかっていう点数も、一つの価値観で見た時の点数で、違った視点から見たら何点かわかりません。
例えば、先生が全員と仲良くしましょうと言ったとしても、コミュニケーションが苦手で、友達が1人しかいないですっていう人なんかは、その一人と深ければそれでいいと思いますよ。
引きこもりの子がいたとしたら、普通なら「学校や会社に行かなくては」ってなりますが、人と違うことをしている時点で、損しているのではなく、得してるよって。
引きこもっている間に、漫画でも読んで、将来、漫画芸人としてバラエティ番組に出たらいいんですよ(笑)。
タケトたけと
育児の資格を8つ取得しているパパ芸人
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