楽器演奏のパフォーマー紹介講演依頼.com

講演会・講師の講演依頼.com 特集一覧イベントを盛り上げるパフォーマンスの出演依頼 「楽器演奏」


	さまざまな国の楽器の生演奏でイベントを盛り上げてみませんか。目の前でライブで聴く音色は、客席の感動を呼び心を震わせること間違いなしです！講演依頼.comでは、楽器演奏の人気パフォーマーをご紹介しています。

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踊　正太郎　(津軽三味線奏者)

視覚障害を物ともせず、チャンピオン三連覇を成し遂げ、全国で演奏活動中。津軽三味線にかける熱い思いを茨城訛りで素朴に語ります。演奏では、正確な力強い撥さばきと、透明で繊細な旋律をお楽しみいただき、生の津軽三味線の感触を味わってください。
[料金：30万円]（※90分間までの講演料金目安。演奏を含む場合は料金が異なりますので、
　　　　　　　　　　弊社スタッフまでお問い合わせ下さい）

＜講演＆ライブ＞「津軽三味線とわたし」
津軽三味線にかける熱い思いと共に歩んできた人生を語る講演と、津軽地方の古典曲と自身のオリジナル曲の演奏をその歴史や聞き所を説明しながら進行します。激しくも正確な撥さばき、音色の波動が見えなくても見ようとする踊正太郎氏の意識や感性が、聴覚のみならず視覚的にも表現されて行くステージ展開です。

和太鼓音楽集団　東京打撃団　(和太鼓奏者)

1995年に平沼仁一を中心として結成された、和太鼓音楽集団。そのパフォーマンスは高く評価されており、国内外のさまざまなイベントや映画などのメディアで活躍中。特に、1998年のFIFA ワールドカップ・フランス大会閉会式で、次期開催国である日本・韓国の日本代表として、演奏を披露したことで、注目を集めている。
[料金：要相談]

「東京打撃団」
6人編成で、直径30cmの高温の締太鼓から1ｍ以上の重低音の大太鼓まで、大小20台以上の太鼓と篠笛を中心としたステージ。オリジナル曲を中心に、形式やスタイルにとらわれない新しい感性によって、太鼓の持つ可能性を追求し、魅力あふれるステージを展開します。高い演奏技術に裏打ちされた音楽性と力強く、楽しい舞台です。

閔　栄治　(スーパーパーカッショニスト)

10歳からチャンゴを始め、中学卒業後、本格的に音楽を学ぶため、韓国へ留学。李朝雅楽部養成所の脈を受ける「国立国楽高等学校」に入学する。難関のソウル大学国楽科を卒業後は、最も難しいといわれる、超絶技法という奏法を生かした、チャンゴ奏者として活躍。現在は、日本へ活動の場を移し、韓国伝統音楽を生かした「SANTA」のチームもプロデュース。
[料金：要相談]

「韓国音楽と現代音楽」
15歳で韓国へ渡った時、周りの皆はビートルズを知らなかった。運動歌や詩を作る事が流行で音楽での話題は食い違う。それが、経済の成長と共に外国から音楽文化がどっと流入。受け入れと適応の早い国ゆえの利点難点。彼は伝統音楽をいち早くKポップスに取り入れようと活動した。伝統と現代の融合について語る。

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