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藤原和博「コミュニケーション&
マネジメント力」養成研修
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都内で民間人初の公立中学校校長に就任し、さまざまな取り組みで教育界に新風を吹き込んだ藤原和博氏。前職のリクルート勤務時代は、3年連続トップセールスを記録、また新規事業立ち上げ事業では、切り込み隊長として数々の重要案件を成功に導き、『スーパーサラリーマン』としても知られていた。その藤原氏が、ビジネスパーソン、特に組織の要を担うリーダー・管理職向けに必要なコミュニケーション力とマネジメントに必要なスキルを余す所なく伝授します!
研修のねらいと 期待される効果
対象
所要時間/期間
特徴
実施実績
※ご要望に合わせて、以下の項目からお客様に合わせてプログラムを構成します。ご相談ください。
組織に依存するのではなく、個人としてパワーを最大限に発揮するためには?
・「ベクトルの和」の法則を理解する]
・会社人間から、会社内個人へ
・古い会社観を捨て、新しくてより強い個人と組織の関係を構築する
自分をプレゼンする技術に強くなる(以下、すべてワークショップ形式)
・「つかみ」の技術が部下の統率力と顧客満足の双方につながる
・プラスモードとマイナスモードの両方でプレゼンのコツをつかむ
・プレゼンとは説明のことではなく、相手の頭の中に像を描き出す行為
・インタラクティブな交流をすることで、相手との共通点を探る
「報酬マトリクス」で、自分が本当に望むものを探る
・組織から得ている報酬は給料だけではない
・権力とお金の他に、自分は何が欲しいのかを明確にする
・自分のポジショニングをはっきりさせるために履歴書を書き直す
※3時間コースでは、ご相談で以下のようなエッセンスを追加できます。
リクルート流の3つの極意を、さらに伝授
「人材の採用」に組織として強くなるためには?
「シンボルのマネジメント」とは何か?(文春文庫『リクルートという奇跡』参照)
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」を実践する集団を創るには?
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藤原和博/ サッカー元日本代表
東京大学卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、ヨーロッパ駐在を経て、同社フェローとなる。2003年、東京都で民間人初の公立中学(杉並区立和田中学校)の校長に就任。決まった答えがない題材をもとに情報編集力と応用力を養う「よのなか科」や、 保護者と地域ボランティアによる学校支援組織「地域本部」、 “私立を超えた公立校”を標榜して「45分週32コマ授業」、 英検協会と提携した「英語アドベンチャーコース」や、進学塾と連携した夜間塾「夜スペ」など、さまざまな取り組みが話題に。 2008年、橋下大阪府知事ならびに府教委の教育政策特別顧問に就任。
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