みなさんは、親子でプラネタリウムに行ったことがありますか?最近のプラネタリウムはすばらしく進化していますので、ぜひ行ってみてください。
コンピュータグラフィック、アニメ、実写などを組み合わせた映像と、臨場感あふれる効果音を駆使して、星や星座の名前、太陽と月と地球の関係、銀河系や太陽系の成り立ちなどを説明してくれます。
しかも、楽しいストーリーや途中のクイズなど、飽きさせないための工夫もいっぱいです。まさにプラネタリウムは最高の知的エンタテイメント施設です。
プラネタリウムで刺激を受けた子は、天文学への興味が高まります。テレビで「○○彗星が・・・」と言えば聞き耳を立てるようになりますし、宇宙に関する本も読むようになります。
プログラムは定期的に変更しますので、何度行っても楽しめます。天文台、科学館、博物館などを併設しているところも多いので、同時にいろいろな知的刺激を得ることができます。
プラネタリウムに行ったついでに、ぜひ、宇宙に関する図鑑や学習マンガなども買ってあげてください。そうすれば、知識がどんどん増えます。
星座盤もいいですね。これがあれば、自宅で夜空を見ながら星座を覚えることができます。
日ごろからこのような取り組みをしていれば、天文学への興味が育ちます。すると、学校で勉強するときも積極的に取り組むことができます。
親野智可等おやのちから
教育評論家
教育評論家。本名、杉山桂一。長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。『子育て365日』『反抗期まるごと解決BOOK』などベストセラー多数。人気…