■自分もど素人だった…トークがうまい＝才能、だと思っていませんか？実は、習えば誰でもうまくなるんです。
■なぜ日本人は人前で話すのが苦手なのか…それは「お手本」が間違っているから！お手本を見直してみませんか？
■うまくやるコツは「うまくやろうとしない」…人前で緊張しすぎてしまうアナタにお届けする、今すぐ使えるメンタルレッスン。
■トークは「視覚」より「聴覚」を攻める…「声」がいかに重要かを紐解いていきましょう。素敵な声を出すためのアドバイスも。
■話し方が変われば、自分も変わる…トークを見つめ直すということは、自分自身と向き合うこと。理想の自分に近づけます。
※そのほかお悩みに合わせてカスタマイズします

■欧米のビジネスマンは当たり前のようにボイトレを受けている…日本は声への関心が欧米に比べ薄いのが現状。ボイトレを取り入れ、遅れを取り戻しませんか？
■聴覚は無意識の意識を侵略する…声で「なんか良いな」と思われればビジネスはほとんど成功。でも「なんか嫌だな」と思われたら、もう次がない！？
■検証！「低い声は本当に落ち着いて聞こえるのか」…心理学でよく言われる「低い声」＝「落ち着く声」。本当なんでしょうか？そのからくりを紐解きます。
■日本人の8割は自分の声が嫌い…声の専門家・山﨑広子先生に取材した、自分の声が嫌いだとどうなるかを解説します。
■誰でも“イケボ”になれる…素敵な声はもともと持っているもの？いえいえ、磨けるものなんです。誰でも、確実に。
■話題の「筋膜リリース」はイケボの近道…表情筋のトレーニングとともに、筋膜リリースでボイストレーニングしていきましょう！
※そのほかお悩みに合わせてカスタマイズします

■AIに置き換わらない仕事とは…現代だからこそ、対話・会話は求められるテーマ。
■先方に気に入ってもらう“あざとさ”…先方を「褒める」のはあざといでしょうか？「髪切りました？」はどうでしょう？心理学の面から探ります。
■人見知りが“治る”メンタルレッスン…「私、人見知りなんです」と自ら言う若い子の多いこと！欠かせないメンタルの強さを身につけていきましょう！
■「作り声」で気に入られることはない…声が与える影響力は大きいものです。ちょっとしたボイトレでコミュニケーションを円滑にしませんか？
※そのほかお悩みに合わせてカスタマイズします

やりたいことがない、とにかく未来が不安、何をしたらいいかわからない、そんな中学・高校生の皆さんへ。
私ははじめからアナウンサーを目指していたわけではなく、たくさん挫折して、失敗して、やりたいことを見つけたのは、二十歳になってからでした。
どうやってやりたいことに出会ったのか、なぜやりたいと思ったのか、将来を考えた時に中学・高校時代にすべきこと、全てお伝えします。

最近の若い子が言われる「言われたことしかできない」…これは決して最近に限った傾向ではないと思っています。
先々を見据えて行動することは、才能ではなく、学びで得られることで、必要なのは考える力。
トークスキルは、人に「伝わる」ように「伝える」ことです。伝わるように考えることで、考える力は養うことができます。
今日からトークスキルが少しアップする、そんな講座をお届けします。

Twitter、Instagram、LINE…その全てを使っている中学高校生が多い現代、トラブルも多く発生しているにも関わらず、対策があまりに遅れているのが現状です。
SNSの文言は日本語学でいう「新言文一致体」。その特性を知ることはトラブル回避につながります。
そして大事なのは、嫌だと思ったことをため込まず、それでいて上手に伝えること。
他校の事例を踏まえてお伝えします。

学生さんからよくいただくお悩み「不安でしょうがない」や「やりたいことが見つからない」を解決。
エントリーシートの書き方はビフォーアフターを踏まえてお伝えし、面接対策は、具体的な内容の作り方から話し方まで、詳しくお教えします。
「面接が苦手だと思っていたけど、準備の方法がわかって気持ちが楽になった」などの感想をいただいています。