●講演テーマ

「心のブレーキのススメ」

伝説のフォークソング・デュオ「あのねのね」で芸能界デビュー。テレビ、ラジオの司会やコメンテータ、さらに新聞雑誌への執筆。1976年 京都産業大学法学部を卒業。1995年アウトドアライフネットワーク「自然暮らしの会」を主宰。ライフワークとして、子どもの生きるチカラをはぐくむ自然体験活動やシニアの充実した「自然暮らし」のための情報発信活動を実践中。2005年には「株式会社自然楽校」を設立。

●講演テーマ

「脳のメカニズムから学ぶ『交通安全』」

日本テレビ「おもいっきりテレビ」のホームドクター松原先生としておなじみ。一般的な健康の話題はもちろん、介護、認知症、メンタルヘルス、脳力活性など、身体について、専門的かつ幅広く講演。また、販売心理、教育、人権など、健康以外のテーマも豊富。テレビのイメージ通り、分かりやすくて、ためになると、健康講演会で毎回、好評を博している。 著書は150冊以上にわたる。

●講演テーマ

「安全運転に活かす動体視力トレーニング法」

2004年に株式会社アファンを設立。国立脳科学研究所や早稲田大学との共同研究により動体視力と脳力トレーニング法を開発。2004年に動体視力＆脳力トレーニングPCソフトを開発してヒット商品となる。「目と脳を鍛えれば人間の行動は飛躍的に俊敏になる」が持論。現在はスポーツ能力UP、交通安全、認知症予防に有効な「目と脳トレーニング講座」を学校、企業、地方自治体で開催している。

●講演テーマ

主催者さまとご相談

「日本一のフェラーリ遣い」の異名を取った、元プロフェッショナルレーシングドライバー。1998年、全日本GT選手権で多重事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負う。23回の手術とリハビリを繰り返し、事故から2年半後にサーキットに復帰。また、事故から立ち直るまでの軌跡を書いた自叙伝『クラッシュ』（幻冬舎）がベストセラーとなる。現在、動車評論家として多数の連載を持ち、ノンフィクション作家としても活動。

●講演テーマ

「安全＆安心！やさしいクルマ運転術」

短大卒業後に本格的にモデル活動をはじめ、自動車関係の仕事も多く行うようになり、テレビ東京の人気レース番組「GT選手権」で、司会アシスタントも務める。1998年より、モデル業と共に、日産ドライビングパークで、セーフティ・ドライビング（安全運転講習）のインストラクターに。3年間務めた後、現在は、「カーライフ・エッセイスト」として、著書、雑誌、ブログなどの執筆活動を行っている。

●講演テーマ

「ドライビングセミナー」

日本人初挑戦のパリ・ダカールラリー出場13回など、55ケ国、150万ｋｍ以上を走破。ラリーを中心とする国内外のドライバー業務の他、安全運転講習や身体障害者向け運転講習インストラクターとして活動。自動車関連各誌に執筆、及びテレビ出演も。世界初のハイブリッドカーによる『ラリーレイド・モンゴル』に出場エコチャレンジクラスにて、チームが1位2位を独占。環境と自動車文化の融合にも尽力。

●講演テーマ

「死と隣り合わせのレーサーが語る交通安全」
「もうやめよう！恐怖の“通勤レース”」

国内最高峰、GP500ccのライダーとしてHonda HRCと契約。1993年より活動の場をアメリカに移し、全米選手権でチャンピオンに輝く。1998年からは国内四輪レースでもその才能を発揮。翌年の「四輪スーパ耐久シリーズ」ではチャンピオンを獲得する。また、鈴鹿8時間耐久ロードレースではホンダドリームレーシングの監督を務めた。現在は交通安全講師、ライディング＆ドライビング講師、専門学校講師を務めるほか、TVや雑誌などで活躍中。

●講演テーマ

「エコ・安全運転と開発最先端」

大学在学中にレースクイーンとなり、初めて訪れたサーキットで、レーシングカーに魅了され、レーサーの道へ進む。フランスF3選手権参戦、英国国際F3参戦・入賞、国際F3世界選手権マルボロマスターズ参戦など、いづれも、日本人女性で初めての成績を収め、世界的に活躍するレーサーとなる。現在は、環境イベントや執筆、講演活動を精力的に行っている。

●講演テーマ

主催者さまとご相談

30年以上のレースキャリアを持ち、5回の年間チャンピオン獲得や4年連続「鈴鹿1000Kmレース」GTクラス優勝といった好成績を収めている。海外でも、自身4度目の出場となる「00年ル・マン24時間レース」で、GTクラス優勝という金字塔を打ち立てている。さらに02年～03年には単身アメリカに渡り、全米最大の「NASCAR SPRINT CUP SERIES」に日本人として初めての出場を果たしている。

●講演テーマ

「交通事故に遭った落語家」

81年 三遊亭円丈師（落語協会監事）に入門。その後、 二ツ目に昇進、芸名三遊亭乱丈。96年に真打昇進、初代“三遊亭らん丈”襲名。98年 東京都墨田区長より「区政声の協力員」を委嘱される。99年 引き続き、東京都墨田区長より「区政声の協力員」を委嘱。03年5月～05年5月「町田市廃棄物減量等推進審議会委員」。06年 2月、東京都町田市議会議員選挙において、初当選。保健福祉常任委員。

●講演テーマ

「命の尊さ」

自動車事故2回目で両足をなくし一緒に罪もない女性二人を犠牲に。通常なら自らの命を絶つような状況を乗り越え、亡くなった女性たちのためにも今現在を前向きに生き続けている。そして、両足を無くしてから結婚し、幸せを勝ち取った。今、世の中に講演を通して生きる勇気を与えながら世の中のために尽くそうとしている。 2001年自叙伝『命ある限り』を出版。

●講演テーマ

「交通事故被害者の戦い方」

同志社大学卒業後、神奈川県公立学校教員を経て子どものための造形塾「へのへのもへじ」を始める。1996年 毎日児童小説最優秀賞受賞（作品名「ぼくが心を置いた場所」）97年 遍路道歩行中に交通事故に遭い、交通事故被害者としての闘いが始まる。著書『交通事故を闘う』は、エクスナレッジ社名変更１周年記念企画「作家への道！」優秀賞受賞作。