今回のテーマは営業パーソンの七つ道具・基礎知識第三回目です。
『衣装編第二弾』について勉強致しましょう。
本題の前に前回のおさらいを致しましょう。
営業パーソンは顧客の前では役者、舞台に立つ役者の衣装は『舞台衣装』と学びました。
そして<衣装についての七つのアイテム>
①スーツ②ワイシャツ③ネクタイ④ベルト(サスペンダー)⑤靴 ⑥靴下⑦ポケットチーフ
とアイテム別に分類しました。
そしてスタイル(型)の勉強をいたしました。
*今回は
『衣装編・第二弾』
女性男性ともに営業パーソンの衣装、購入時に既成服を求めるか? オーダーか?その違いを理解し、適切な購買ポイントを勉強いたしましょう。
『衣装編・第二弾』
・既成服(レディーメイド)
<メリット>
現物の試着が可能。仕上がりが見られるので仕立ての良し悪しの確認が出来る事がメリット。鏡を見て全体を細かく確認しよう。調整可能箇所は袖の長さ(裄)、スラックスの長さ(股下)、スソ巾など。ご自身の希望をハッキリ話すことが大切です。それ以外の調整はバランスが崩れやすいのであまおすすめではありません。
<デメリット>
標準サイズを基本に作られている為、肩回りや袖付け、胴回りなど特に個性的な体型の方は適さないケースが多いことがデメリット。特に肩の下がっている<なで肩>、その反対に肩が上がっている<いかり肩>の方などはスーツ前面に大きなシワが出てしまいます。
・パターンオーダー(パターンメイド)
<メリット>
既成服と同一スタイルを基本に製造するので、全体のシルエットがわかるのがメリット。基本部分のオーダー・袖の長さ(裄)・スラックスの長さ(股下)・スソ巾など製作時からお好みのサイズで仕立てられます。既成服は修理と同様に縫い直ししますが、基本部分のオーダーなので仕上がりが綺麗です。価格も手ごろなのでおすすめです。
<デメリット>
体型の補正に限りがあることがデメリット。肩の下がっている<なで肩>、その反対に肩が上がっている<いかり肩>などと、それから胴回りのお腹の出ている方などは限度があると思います。そのような方はオーダーをおすすめいたします。
上記から選択の<メリット><デメリット>を知り、ご自身のサイズを良く理解して、ジャストサイズのスーツ選びをされてください。
次回の『衣装編三弾』
・イージーオーダー
・オーダーメイド(仮縫い付き)
楽しみにしていてくだい。
セールス職 精進されてください。
伊吹晶夫いぶきあきお
三越伝説のトップ外商
百貨店「三越」伝説のトップセールス外商。 31歳の時に、社員1万3000人の中で初めて売り上げNo.1の座に就き、42歳以降は2位と圧倒的な差を付け、常にトップセールスを誇る。45歳には、最年少で紳…
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