講演会・講師の講演依頼.com 特集一覧 平和と人権を考える

  心が荒む事件の多い時代。そんな今だからこそ、改めて平和と人権について考えてみませんか?
講演会で、一人ひとりが考えを深めるきっかけ作りをご提供いたします。


 
 
【関連ページ】 >>特集一覧ページを見る
・「人権・福祉~広げよう思いやりの輪」 ・特集―「ボランティア」 ・「男女共同参画」
 

■平和と人権を考える特集の講師紹介■

 

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鳥越俊太郎
戦地取材の現場から
鳥越俊太郎
ニュースの職人
キャスター
●主な講演テーマ
「戦争の現場から」
毎日新聞社退社後、、ニュースキャスター、 コメンテーターとして多くの報道番組に出演。毎日新聞社時代には、テヘラン特派員としてイスラム圏で生活をし、直に内戦を体験する。 また日米両方での生活、世界を周り見て体験してきたことをもとに、本当に大切にすべきことは何なのかを語る。
池田香代子
世界平和に足りないもの
池田香代子
ドイツ文学翻訳家
世界平和アピール
七人委員会メンバー
●主な講演テーマ
「100人の村あなたもここに生きています」
2001年9月11日、アメリカで起こった大惨事を機に、アメリカがアフガニスタンに侵攻したことを受けて、『世界がもし100人の村だったら』を出版。人々の"平和を願う”意識を呼び起こし、ベストセラーとなる。その印税で「100人村基金」を立ち上げ、NGOや日本国内の難民申請者の支援を行っている。
 
島田洋七
がばいばあちゃん
島田洋七
タレント
●主な講演テーマ
「笑顔でいきんしゃい!」、
「がばいばあちゃんと今の俺」

著書『佐賀のがばいばあちゃん』は、シリーズ650万部を超え、「がばい」旋風を巻き起こしている。 漫才さながらの笑いあり涙ありの講演は、お年寄りから子供まで、 老若男女が楽しめると好評を博している。
東ちづる
平和とボランティア
東ちづる
女優
●主な講演テーマ
「ボランティア」
10年前から骨髄バンクやあしなが育英会などのボランティア活動を続け、休日を利用して講演会やシンポジウム、病院のお見舞い、募金活動等で全国各地を訪れている。また、戦争で傷ついた子どもたちを引き取り、治療・リハビリの後、母国に帰す活動を行うドイツのNPO「国際平和村」を支援している。
 
アグネス・チャン
幸せとは何か
アグネス・チャン
歌手
エッセイスト
教育学博士
●主な講演テーマ
「みんな地球に生きるひと」
72年「ひなげしの花」で日本デビューし、一躍アグネスブームを起こす。89年 米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学し、 教育学博士号)取得。波乱万丈の自身の半生を振り返ると共に、多くの問題提起をし、世界の現状や自分を取りまく社会に目を向けることの大切さを訴え、人間としての生き方、歩むべき道について提言します。
井筒和幸
「パッチギ」精神
井筒和幸
映画監督
●主な講演テーマ
「映画と私」 等
奈良県奈良高等学校在学中から映画製作を開始。
8mm映画『俺達に明日はない』、卒業後に16mm『戦争を知らんガキ』を制作。 150万円をかき集めて、35mmのピンク映画『行く行くマイトガイ性春の悶々』にて監督でビュー。映画との関わりを中心に、戦争や憲法についても造詣が深い。
ピーター・フランクル
ユダヤ人と人権
ピーター・フランクル
数学者
大道芸人
●主な講演テーマ
21世紀は人権の世紀になるか
ハンガリーに生まれ。ただユダヤ人であるという理由だけで、祖父母が殺され、さまざまな差別を受け亡命。多くの国を転々としたが、「日本人の暖かさ」に触れ、15年ほど前から日本に定住。世界中から民族主義が消えない限り地球の未来は暗く、どうすべきか日本人にも考えてほしいという思いとともに語る。

 
家田荘子
弱者の立場から
家田荘子
作家
●主な講演テーマ
一緒に生きて行こう
―あなたの愛を求めています― 」

アメリカ取材で2年をかけた 『私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~』で 第22回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。自身のいじめにあった経験やH I V感染者、レイプ、売春、買春の取材の経験をもとに、人権の大切さを説く。
小林良正
生きる為の隠し味
小林良正
浄土宗尼僧
●主な講演テーマ
「人生花を咲かせる生き方 
より若々しく、美しく生きる心構え」
幼少期の先天性の心臓病を克服し、結婚後、嫁ぎ先が禅宗の檀家であり、 仏教に興味を持ち、家族の理解を得て、仏門に入る。現在は、 24時間携帯をオープンにし、老若男女の悩み相談にのっている。これまでの波乱万丈な人生と仏門を学んだ経験から発せられる言葉は、 生命力がみなぎり、力強く、温かく、多くの人々へ希望の灯を灯す。
鈴木徹
片足切断からの復活
鈴木徹
走り高跳びプロ選手
日本初の義足の
プロアスリート
●主な講演テーマ
「真のバリアフリーとは」
高校3年の時に、交通事故で右足を膝下11cmを残して切断。 リハビリの一環で始めた走り高跳びで頭角を現し、パラリンピックをはじめ、数々の国際大会で好成績を収め、2005年には世界ランク2位に。同年、日本で初めての「義足のプロアスリート」となり先鞭をつけた。また一方で、健常者の一般大会へ出場し6位に入賞するなど、スポーツにおける「バリアフリー」を追求し、体現し続けている。
渡部陽一
戦争とは何だろう
渡部陽一
戦場カメラマン
フォトジャーナリスト
●主な講演テーマ
「世界の戦場を歩いて」
ルワンダ内戦、コンゴ紛争、ユーゴスラビア・コソボ紛争、ソマリア内戦、パレスチナ内戦、コロンビア内戦、チェチェン紛争、イラク戦争など世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続ける。 戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えることに命をかけるジャーナリスト。現場を肉眼で見た者しか知りえない、戦争のありのままの姿を伝える。
鈴木ひとみ
人間の価値と生き方
鈴木ひとみ
エッセイスト
●主な講演テーマ
「車椅子からの出発」 「命をくれたキス」
81年、ミス・インターナショナル日本代表、「ミス・インターナショナル世界大会」では、ミス・エレガンスに選出される。84年、交通事故に遭い頸椎を骨折。障害者国体や、国際大会で好成績を収め、04年アテネパラリンピックには射撃で出場。現在は、執筆活動や洋服メーカーのモデルとアドバイザー、企業のバリアフリーのアドバイスなどを行っている。
野上文代
心のバリアフリーを
野上文代
ノガミ株式会社 取締役
●主な講演テーマ
子育てとライフスタイル
読者から絶大な支持を得て、モデルママとして活躍。一方で、 結婚後、しばらく子どもが出来ず不妊治療を続け、 やっと出来た子供達は3人合わせて2200グラムという超未熟児で誕生。 3つ子のうち2人が、脳性麻痺の障がいを持つ。現在は、障がいを持つ子供達や障がいを持っている方々が より幸せな人生を送ることを願い、多方面で提言を続けている。
森達也
メディアリテラシー
森達也
ドキュメンタリー作家
映画監督
●主な講演テーマ
「戦争の世紀を超えて
~世界が思考停止する前に」

立教大学卒業後、自主製作映画や演劇活動を経て、 番組制作会社に入社。1997年 オウム真理教を題材にしたドキュメンタリー映画『A』を発表。99年 TVドキュメンタリー『放送禁止歌』が話題になる。01年『A』の続編となる映画『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で市民賞と審査員特別賞を受賞。02年 春公開され、反響を呼ぶ。

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