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第11回 | ※弊社がお手伝いさせて頂いた研修の内容をご報告しています。 |
[2009年3月26日更新]
● 実施研修プログラム | : | 「もののみかたを変えてみませんか」 |
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● 講師 | : | 川村 透さん(>>>講師詳細プロフィール) |
● クライアント | : | 某大手銀行 |
● 研修実施背景 | : | 日々の業務の中で、お客様の様々なご提案を親身になって受け入れ、 ニーズに合ったものをご提案できるようになるために、発想転換をするスキルを身につけたい。 |
● 対象(受講者) | : | 窓口担当者(女性)および渉外担当者(男性) |
● 実施日 | : | 2009年3月4日(水)14:30~15:30 |
10個の質問にお答えいただき、頭の固まり度を知っていただきます。
自分の考え方がどのくらい固まっているのかが分かり、
その後のテストへの参加意欲も高まります。
いろいろな映像や図形、絵を見ていただきながら、
<ものの見方>とは何なのか、
なぜ<ものの見方>が大事なのかを感じていただきます。
また、ものの見方が変わると、
日常生活や普段の業務で何が変わるのかを知っていただきます。
ものの見方がわかったところで、
今度は、具体的に自分自身を変えていくためにはどのような方法があるのか
ということをいくつかのケースを一緒に考えながら、学んでいただきます。
今度は、より具体的に日々の業務に活かせる仕事について、
ものの見方を変えることを意識するとどう変わるのかをケーススタディをしながら学んでいただきます。
例)傷ついたリンゴを値引きせずに売るアイディアは?
ものの見方を変えるということが、日常や仕事にどんなよい影響を与えるか分かっていても、
実践に移すためには練習が必要です。
ここでは自分オリジナルのマイナスの意味を持つ言葉をプラスの意味に変換する単語帳を作ってみます。
そうしていくことで、生活の中でマイナスの言葉に出会ったときもプラスの見方に変換できるようになります。
仕事で使えそうな問題に対して、ものの見方を活用するとどんな解決方法があるかを
グループごとにディスカッションしていただき、発表していただきます。
例)「失敗をするメリットを30個挙げる」など
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