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コミュニケーションとは何かということから顧客とよりよい関係を築くための具体的なアプローチを学ぶ 。
※下記は対顧客コミュニケーションの研修例です。内容・時間はご要望によってアレンジいたします。
コミュニケーションとは自分と相手の心の距離を近づけるために努力をすること。
決して相手の言いなりになったり、説得することではない。
本当のコミュニケーションとは何かを改めて確認する。
コミュニケーションを円滑にするためには、実は「発想力」が欠かせない。
ここでは、ものの見方や
チャネル変換型発想、5W1H発想法など
コミュニケーションを多角的にするための発想力をトレーニングする。
【参考図書】
・『嘘の破壊』(プレジデント社)
・『1日2400時間吉良式発想法』(プレジデント社)
上智大学法学部卒業後、株式会社電通に入社。クリエーティブ局、銀座第四営業局を経て、1985年より雑誌局へ。様々なラグジュアリーブランドをはじめ、各社のメディア戦略およびプロジェクト、スポーツ・文化イベントの企画プロデュースを行う。主なものに、リチャード・ブランソン氏との「熱気球による太平洋横断プロジェクト」、村上龍氏らと共に行ったFIFAワールドカップ(1990年イタリア~2002年日本・韓国)の雑誌企画プロデュースなどがある。
2004年にターゲットメディア・ソリューション設立し、「教育」「コーチング」「中国ビジネス」を3本柱として活動している。日本・中国での講演も多数。2011年にはマンガデザイナーズラボを設立し、マンガの新しい市場を開拓。総合プロデューサーとして「マンガデザイン」による広告のプロデュースを手がけ、日本の文化であるマンガをコンテンツとしてビジネスに活用している。
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