育児に積極的な男性(MEN)=「イクメン」を世に広めるため、
厚生労働省は「イクメンプロジェクト」を始動。
また、男性の育児休暇を取得しやすくするため、育児・介護休業法も改正されました。
イクメン・カジメンの普及は家族のあり方を変え、社会全体を豊かにすると、今注目を集めています。
本ページでは、男性の積極的な育児、家事を応援する講師の方々をご紹介致します。
※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。
●講演テーマ
「あなたが輝く働きかた
~秘訣はワーク・ライフバランス~」
600社以上のコンサルティング経験を持ち、日本企業の風土にあった、ワーク・ライフバランス施策導入提案が好評を得ている。2004年日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞。内閣府男女共同参画会議の委員も務める。充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として多くの人から支持を得ている。「イクメンプロジェクト推進チーム」のメンバー。
●講演テーマ
「<共育て>で男女共同参画をはじめよう」
米AP通信社記者、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、TBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。多くのキャスター・レギュラーコメンテーターを務める傍ら、カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。講演では、経済だけでなく、1男1女の父として取り組んできた子育て、周りの環境の影響等、国際ジャーナリストならではの視点でお話する。
●講演テーマ
「父親力で子どもは伸びる!」」
文化放送の名物プロデューサーにして大学の講師を務める教育ジャーナリスト。独自の取材と論点で豊富な実例とユーモアを交えながら、「ゆとり教育」導入以降の家庭教育のあり方を熱く語る。子育てから政治、自分を生まれ変わらせる方法まで、聴講者を納得させる講話が特長。著書『頭のいい子が育つパパの習慣』がベストセラーに。教育機関や自治体主催の教育講演での実績も豊富。
●講演テーマ
「イクメン・カジダンのススメ」
数多くの「就職ミスマッチ」に悩むビジネスパーソンと向き合ったことをきっかけに、キャリア教育に使命を見出す。「妻のキャリアを応援して、育児もしたい!」という思いから独立。現在は、教育機関向けのキャリア教育や企業向けに採用コンサルティングを行う。厚生労働省のイクメンプロジェクトで「イクメンの星」として紹介される。実際の育児・家事の経験からその素晴らしさを伝える。
●講演テーマ
「パパの子育てスイッチオン!~パパが子育てを楽しむコツ」
大学卒業後、労働調査会発行誌の記者として、 ワーク・ライフ・バランスや産業保健の問題を取材し、働き方や生き方の変革を訴えてきた。働きながら、3児のシングルパパとして子育てに奮闘中。 講演では働き方や生き方の変革を訴える政策提言を得意分野とするほか、 自身の経験をもとに子育ての楽しさや難しさ、ワークライフバランスについて語る。
●講演テーマ
「照英流・子育てパパへのエール」
学生時代、やり投げで全国区の選手として活躍。大学卒業後、その恵まれたスタイルを活かしてファッションモデルとして活躍。その後、テレビにフィールドを拡げ、タレント・俳優としてさまざまな番組に出演。高い身体能力と明るく屈託のないキャラクターで、お茶の間の人気を集める。私生活では2人の子ども(一男一女)のパパとして子育てにも奮闘中。等身大の子育て論が視聴者の共感を呼んでいる。
●講演テーマ
「父として夫として」
1980年、新日本プロレス入門、翌年デビュー。新日本プロレス、UWFインターナショナルを経て、PRIDEへ参戦。プロレス人気、PRIDE人気を牽引し、格闘技人気の裾野を広げた。現役引退後も、道場の主宰、子供向け格闘技イベントを開催するなど、格闘技を通じた子供たちの精神と肉体の育成にも力を注いでいる。力強い言葉で語られる内容は、聴講者から元気が出たと好評を得ている。
●講演テーマ
子育て・料理などをテーマにしたトークショー
代表作となる映画「ウォーターボーイズ」へ出演し、注目を浴びる。その後、映画、ドラマ、舞台、バラエティー番組等幅広くメディアで活躍。2005年からは、写真集や絵画個展を手がけるなど、アーティストとしても精力的に活動を行っている。2008年に長男が誕生し、1児の父となる。妊娠中の奥さんを支えてきた「タカパパ・マジック」や現在奮闘中の子育て・家事について語る。
●講演テーマ
「生きるチカラ養成講座」
フォークデュオ「あのねのね」としてデビュー。芸能界きってのアウトドア派として知られ、子ども達の生きる力を育むための自然体験イベント等を積極的に実施。2005年にはアウトドアパーク「森と湖の楽園」を河口湖に開園。現在も自ら運営に関わっている。自然と共に生きる自身の経験から、充実したセカンドライフの提案や子育て、地球環境を考える講演・執筆活動を精力的に行っている。
●講演テーマ
「Maki流よもやま話」
デビュー曲「バラが咲いた」が大ヒット。ギターだけでなく、バンジョー、マンドリン、チェロなど8種類以上の楽器を演奏。趣味の釣りでは、海・川を問わず最近の大物は2キロの「ヒラメ」。また、特技のスキーに関してはインストラクターの資格をもっているほど。自然を愛し、あらゆる分野においてポジティブに活動をしている。現在は、俳優・歌手としてメディアで活躍中。
●講演テーマ
「キッチンからはじまる家族の絆」
料理研究家である母・李映林主催のeirin’s kitchenにてアシスタントを経験後、2006年に独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューに定評がある。1児のパパでもあり、料理の他、家事なども行う。現在は、雑誌や本、テレビ、ネットコンテンツ、イベントなど多方面で活躍中。講演会では、自身の経験をもとに、家庭での食のあり方、食を通してのコミュニケーションについて語る。
●講演テーマ
子育て・料理などをテーマにしたトークショー
「おそるべしっっ!!音無可憐さん」でデビュー。以後、テレビ、映画、舞台を中心に活躍。「ウルトラマンコスモス」の主演で注目を集める。2007年に現役アイドルの辻希美と結婚し、長女が誕生。等身大で育児に取り組んでいる。また、妻の芸能界復帰に伴い、家庭生活のサポートも積極的に行う。現在実践中の子育てについて語る。メディアでも見られる温かい人柄を直に感じられ、好評である。
●講演テーマ
「男の家事が社会を変える」
北海道大学水産学部卒業後、女子栄養大学出版部へ勤務。月刊『栄養と料理』の編集に携わり、1995年より同誌編集長を務める。食生活ジャーナリストとして「健康のためにはどのような食生活を送ればいいか」という情報を発信している。また、長年、女性雑誌を編集してきた立場から、「男性の家事が社会を変える」「中高年からの二人暮らし」などのテーマで、男性の家庭内自立を説く。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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