講演会・講師の講演依頼.com 「教育現場へ届けたい」 学園祭・文化祭・大学祭にあの人を呼ぼう! スポーツ選手

学園祭・文化祭・大学祭にスポーツ選手を呼ぼう!
学園祭や文化祭、大学祭を盛り上げる、
現役のアスリート、監督や解説等で活躍中の元スポーツ選手をご紹介します!
学校をアピールする絶好の機会に、イベント企画のゲスト探しをお手伝いします。


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■学園祭・文化祭・大学祭にスポーツ選手を…ゲスト紹介■


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学園祭・文化祭・大学祭にスポーツアスリートを 元気・やる気・目標達成など…
[スポーツ選手]
 
 
野村忠宏
勝ち続けること
野村忠宏
柔道家
●主な講演テーマ
「夢を持ち続ける そしてあきらめないこと」
柔道一家に育ち。自身もアトランタオリンピックで金メダルを獲得し、スター選手の仲間入りを果たす。その後、2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックで前人未到の三連覇を達成。2007年、全日本選抜体重別選手権で優勝し、世界選手権代表に選ばれるが、その後の練習中に右ひざの靭帯を断裂。2008年4月、右ひざ前十字靭帯の再建手術を行う。手術後、右ひざのリハビリに励み、2009年5月現役続行を宣言。
赤星憲広
野球を通じて学だこと
赤星憲広
元プロ野球選手
野球評論家
野球解説者
●講演テーマ(トークショーのみ)
「野球、人生、教育、夢など」
社会人野球を続けていたなか、シドニー五輪野球日本代表に選出。2001年に阪神タイガースに入団、プロ入りを果たした。同球団では5年連続で盗塁王に輝くなど球界随一の俊足を生かして活躍。「レッドスター」の愛称でファンに親しまれた。盗塁した数の車椅子を全国の病院や施設に寄贈するという社会貢献活動を続けてきたことでも知られている。2009年に惜しまれつつ現役引退。現在は野球解説者としてTVや講演会で活躍中。
米田功
壁を乗り越える
米田功
メンタルトレーナー
元体操選手
●主な講演テーマ
「金メダルまでの道のり」
全国中学生大会で個人総合優勝。清風高校時代にインターハイで個人総合2位。順天堂大学に進み、1997年の全日本学生選手権個人総合2位、1998年のNHK杯で個人総合優勝。1999年には全日本学生選手権個人総合優勝、全日本選手権の鉄棒で優勝を果たす。シドニー五輪まさかの代表落選の雪辱を果たし、アテネ五輪で日本男子体操のキャプテンとしてチームを牽引。団体で28年ぶりとなる金メダルを獲得。種目別の鉄棒でも銅メダルを獲得。

桑田真澄
自らを磨いて
桑田真澄
元プロ野球選手
野球解説者
●主な講演テーマ
「試練は人を磨く」
読売ジャイアンツへドラフト1位指名で入団。プロ入り2年目から、二桁勝利を修め、94年には年間MVPに選ばれる。絶頂期であった95年に、右ひじ靭帯断裂のケガを負い、一時戦線離脱をするも、97年には奇跡の復活を遂げた。「心の野球」を続け、06年末、21年間在籍した巨人に別れを告げ、07年、ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約。メジャーの舞台で、日本人選手として史上最年長で初登板を実現。現役引退後、野球解説者として活躍。
朝原宣治
燃える走魂
朝原宣治
元陸上競技選手/北京オリンピック銀メダリスト
●主な講演テーマ
「夢を追いかけて~諦めなければ夢は叶う」
高校から陸上を始めた朝原さんは、何かひとつ目標を達成するには、辛いことも越えていかないと得るものはないことを中学時代の体験から知ります。初めはどんな小さな成功であっても、その体験を積み重ねることで他人に評価され、やがて自分に自信がつきます。そのためには、ちゃんとした目標設定とそれを乗り越える経験をすることです。一所懸命に取り組んで、その結果として返ってくるものは自分の想像以上に大きいことを教えられます。
柳本晶一
才能の引き出し方
柳本晶一
アテネ・北京オリンピック
バレーボール全日本女子チーム監督
●主な講演テーマ
「人生、負け勝ち
Vリーグ女子・東洋紡オーキスの監督を経て、2003年、全日本女子チームの監督へ就任。吉原知子をキャプテンへ復帰させ、大山加奈、栗原恵などの若手選手の育成に力を注ぐなど、その手腕に注目が集まった。低迷していた全日本女子チームをアテネ、北京の2つのオリンピックへ導き、全日本女子バレー復活請負人とも呼ばれた。2010年、関西を拠点に「アスリートネットワーク」を立ち上げ、次世代にスポーツの魅力を伝えていく活動を始める。

杉山愛
継続力
杉山愛
元プロテニスプレイヤー
●主な講演テーマ
夢をかなえる生き方」
15歳のときに日本人初の世界ジュニアランキング1位を獲得。17歳でプロに転向、以後17年間にわたってプロツアーを転戦。シングルス492勝(優勝6回)、ダブルス566勝(優勝38回)、グランドスラムのダブルス優勝4回。ダブルスでは世界ランク1位に輝き、オリンピックにも4回出場。日本を代表するプロテニスプレーヤー。専属コーチを務める母と、二人三脚で世界に挑む姿も話題を集めた。2009年に引退。現在はスポーツキャスターとしても活躍中。
田中雅美
五輪3大会に出場
田中雅美
スポーツコメンテーター
●主な講演テーマ
「オリンピックと私」
1994年、日本選手権で100mと200mの平泳ぎで2冠を達成。翌1995年の同大会では、100m平泳ぎで11年ぶりの日本記録を更新し、注目を集める。その後、アトランタ、シドニー、アテネオリンピックに競泳日本代表として出場。2000年開催のシドニーオリンピックでは、女子400mメドレーリレーで大学の後輩2人を含むチームで銅メダルを獲得。現役引退後は、スポーツコメンテーターとして活動し、水泳講師としても全国で活躍している。
千葉真子
チバちゃんスマイル
千葉真子
マラソンランナー
スポーツコメンテーター
●主な講演テーマ
「ベストスマイル-千葉真子の人生観」
97年アテネ世界選手権1万メートルでトラック初となる銅メダル獲得など、日本女子長距離会のトップ選手として国際舞台で活躍。チバちゃんの愛称で多くのファンに親しまれる。旭化成退社後は豊田自動織機に所属。武田修宏氏の指導を受け、03年パリ世界選手権マラソンで銅メダルに輝き、世界で初めてトラック、マラソン両方のメダルを手にした。2006年8月27日「2006北海道マラソン」を最後に 「頑張るマラソン」の第一線からは引く決意を表明。

川上直子
なぜ世界一になれたか
川上直子
元なでしこJAPAN
サッカー解説者・指導者
●主な講演テーマ
「なでしこジャパンが世界一を目指し挑戦した組織づくり」
2001年女子サッカー日本代表(現・なでしこジャパン)に選出され、2003年FIFA女子ワールドカップ、そして2004年アテネオリンピックでは右サイドバックとしてベスト8進出に貢献するなど代表戦48試合に出場。2005年には日テレ・ベレーザに移籍し、同年の完全優勝に貢献。スピードと豊富な運動量に、Lリーグ(現・なでしこリーグ)ベストイレブンに5度選ばれた。引退後は解説やサッカー教室で指導も行う。
名波浩
チャレンジ精神で
名波浩
元サッカー日本代表
●主な講演テーマ
「チャレンジし続けること」 
1995年にジュビロ磐田へ入団。ボールタッチやシュートのほとんどを左足で行う<レフティー>として注目される。その後、イタリアのACヴェネチア、セレッソ大阪、東京ヴェルディ1969でもプレーを行う。また、中学時代から日本代表として活躍。1998年のフランスワールドカップでは、ミッドフィルダーのポジションとしてチームに貢献。2008年に現役引退。講演では、14年間のプロ選手経験から、モチベーションコントロールやチャレンジ精神を語る。


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