アテネ五輪で、立花美哉さんとのデュエットで銀メダルを獲得。2001年の世界選手権では金メダルを獲得し、世界の頂点に。オリンピック三大会連続出場し、5つのメダルを獲得。日本女子歴代最多タイのメダル数。

陸上競技女子ハンマー投の日本記録保持者。また、陸上競技女子円盤投の元日本記録保持者、2004年アテネオリンピック女子ハンマー投代表。世界選手権2005年、2007年大会出場。

小中高全ての年代で全国制覇を経験。日本代表には高校在学中の2001年に初選出され、オリンピック・世界選手権・ワールドカップと三大大会すべての試合に出場。日本を代表するプレーヤーとして活躍した。

初出場のアトランタオリンピックの100ｍで28年ぶりに準決勝進出。自身4度目となる2008年北京オリンピックの4×100ｍリレーでは、アンカーとして、悲願の銀メダル獲得。同年9月に競技生活引退。

日本ウィルチェアーラグビー界を牽引するキープレーヤーの一人。2016年のリオパラリンピックでは悲願のメダルを獲得したが、次のパラリンピックに向けて新監督の元で一番高い表彰台を目指している。

ブラジルでの世界選手権、2008年には北京パラリンピックに出場。その後も海外遠征で試合を重ね、2012年ロンドンパラリンピックの日本代表選手として選出され、本大会で悲願の金メダルを獲得。

1997年に共通の知人の紹介で知り合い、パックンマックンを結成。日米文化をネタにしたお笑いで人気を博す。現在は情報番組や英語にまつわるコーナーをはじめ、テレビやラジオ、イベントで活躍。

高学歴コンビの熱くて楽しい授業が、学生の悩みを吹き飛ばす!!
ロザンの２人がどんな方法で勉強していたかを知りたいなど悩みの糸口が見つかる質疑応答コーナーで、その解決策をも知ることができます。

林家伝統のサービス精神あふれる芸風を受け継ぎ、「たい平ワールド」と呼ばれる楽しさ満点の高座が高い評価。全国での落語会のほか、ラジオ、テレビの出演も数多くこなし、老若男女問わずファン層が幅広い。

フジテレビでは気象解説だけでなく、大雨や竜巻、猛暑などの現場リポートを経験していることで、異常気象や温暖化などについて、説得力を持ってお話することができると思います。

東大在学中に、俳優デビュー。在学中に司法試験に合格。弁護士としての顔も併せ持つ。現在出演中の「行列のできる法律相談所」などを中心に、独特なキャラクターで注目を集めている。

1993年にパリコレクションに参加後、国内外のファッションショー、ファッション誌などでモデルとして活躍中。最近は、モデル以外にも執筆、テレビ出演など様々な活動をしている。

現在のディズニーランドの世界観は最初から創りだせたわけではない。ディズニーの考え方や仕組みの元、働くメンバーの努力で創り上げるまでを安孫子氏の体験談を元に、どのように創り上げていったかを話します。

将来の夢を叶えるために実践すべきこと、どんな業界に進んでも必要な「３つの魔法」を語ります。進路やキャリアデザインをテーマにした講演会で一緒に将来の夢を考える時間にしていきます。

ディズニーカレッジプログラム(アメリカ)卒業。本場アメリカのディズニーワールド内のディズニーストアにも勤務した経験を元に、キャリアビジョンの描き方についてお話します。

ニュースで報道されている戦場や被災地の家族の現状に関してお話しいたします。身近にある大切なものや命の大切さを再認識する講演です。

広島平和記念公園にある 「原爆の子の像」のモデルとなった少女・「佐々木禎子」の甥にあたる被爆二世。戦争や原爆の事だけではなく、命の大切さを伝えます。

アジア各国のスラム街やゴミ捨て場などの貧困地域の撮影・調査・支援を行い、アジア途上国の貧困地域に生きる人々の姿を通して、一生懸命に生きることの大切さ・感謝の心・命の尊さを伝えている。

アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を経験後、一般社団法人EACHを設立し、ヒロシマを訪れる外国人や留学生と、日本の学生が共に学び、お互いを理解する異文化交流の場を提案し、実施。「平和」「命」「多文化共生」に関してお伝えいたします。

アートや音楽、映像、舞台等を通じて、誰も排除しない、誰もが自分らしく生きられる“まぜこぜの社会”を目指す、一般社団法人「Get in touch」を設立し、代表として活動中。

ベストセラーになった著書『五体不満足』の中でも語るとおり、彼を育てた両親、学校の恩師、周りの友人ら、彼が育ってきた環境の中に「ほんとうのバリアフリー」のヒントはあるはずです。

多感な思春期である13歳の時に残存視力を少しずつ失い始める。16歳で全盲に。しかし、盲学校時代にアメリカに留学。40歳で海外移住。ヨットにはまり、太平洋横断に挑戦。挑戦する勇気を

国連開発計画親善大使として、世界の多くの途上国を訪問し、実際に見て、感じた経験を通して、「思いやり＝想像力」が何よりも大切だと感じております。今私たちができることを一緒に考えてみませんか？

ロンドン・ソチ・リオの3大会に言語サービスボランティアとして参加した経験からボランティアの意義、大会の裏舞台に関してお話しいたします。

成績はビリ、素行は悪く、問題児扱いを受け、校長先生には「人間のクズ」と呼ばれたこともあるビリギャルが、自身の経験をもとに、当事者の気持ちや接する人の言葉がけや態度が与える影響、自己肯定感の大切さや“自発”の大切さなどをお話しさせていただきます。

国際ジャーナリスト、ミュージシャン、コメンテーター、DJといった多岐な分野で活躍。日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学、ハーバード大学、両方の学生生活から学んだこと。などなど、これまでの経験談をジョークを織り交ぜながら楽しくお話をいたします。

東京六大学野球に憧れ、二浪して早稲田大学へ進学。さらに学生時代に海外へ遠征したことをきっかけにメジャーへの憧れを抱くようになりました。自分の可能性を広げるために何事にもチャンレジする大切さをお話致します。