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講演会・講師の講演依頼.com 特集一覧 命を考える

特集 命を考える

恵まれた環境だからこそ、しっかりと見つめる機会の少ない「命」のこと。
日々の生活の中で埋もれてしまいがちな「当たり前に思っていること」に
目をむけることで、これからの一日の過ごし方が変わるかもしれません。
感謝の気持ちが溢れ、前向きな気持ちにさせてくれる講師の方々をご紹介します。


■命を考える特集の講師紹介■

※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。

この人に注目!渡部陽一氏(戦場カメラマン、ジャーナリスト)
命を考える 講師 渡部陽一
戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。
世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。住民たちと共に長期にわたり生活し暮らしていくことで
次第に見せてくれる「ありのままの表情や生の声」を大切におこなっている。講演会では、戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさなど、
普段ニュースで見ている戦場とは異なる実際の写真とともに伝えており、全国各地で人気を博している。


命を考える講演会講師紹介

心と身体の健康

命を考える 講師 香山リカ

メンタルヘルス

香山リカ

精神科医

●講演テーマ

「ストレスに負けずに元気に暮らす」

東京医科大学卒業後、神戸芸術工科大学助教授、帝塚山学院大学教授などを経て、現在は立教大学現代心理学部映像身体学科の教授を務める。又、メンタルヘルスの問題などに関する執筆活動も積極的に行い、ベストセラー本も多い。最近ではテレビや雑誌等で活躍中。講演では、具体的なエピソードを交えて分かりやすいと好評で幅広いジャンルの主催者様から依頼が多い。

命を考える 講師 水無昭善

全ての悩みを解決

水無昭善

高野山真言宗、祥炎山不動院住職

●講演テーマ

「つらい時は『やってらんな~い』って
叫べばいいのよ」

高野山真言宗、祥炎山不動院住職。15歳の時に修行に入る。真言宗の総本山・高野山で23歳にして修行を終了、さらに数々の秘法を習得し、2007年からは岩手の祥炎山不動院の住職をつとめる傍ら、全国各地で加持・祈祷を行う。オネエ言葉に歯に衣着せぬ発言が特徴。軽妙な語り口で真理をつく説法が評判を呼び、全国から相談者が後を絶たない。


命を考える講演会講師紹介

障害を乗り越えて

命を考える 講師 乙武洋匡

一歩を踏み出す勇気

乙武洋匡

作家

●講演テーマ

「みんな違って、みんないい」

大学在学中、自身の経験をユーモラスに綴った『五体不満足』(講談社)が500万部を超す大ベストセラーになる。その後、ニュース番組でサブキャスターを務め、お茶の間にも広く知られることに。大学卒業後は、「スポーツの素晴らしさを伝える仕事がしたい」との想いからスポーツライターとして様々な媒体で執筆。そのほか、絵本の制作に携わるなど子どもたちへのメッセージを発信していくことも活動の大きな柱としている。

命を考える 講師 京谷和幸

夢・感謝・出会い

京谷和幸

パラリンピック 車椅子バスケットボール元日本代表

●講演テーマ

「出会いの素晴らしさ」

小学校2年からサッカーを始め、高校でパルセロナ五輪代表候補となる。91年にジェフ市原とプロ契約。93年Jリーグ開幕半年後に、交通事故により脊髄損傷、車椅子生活になる。94年に千葉ホークスに入り、車椅子バスケ選手としてスタートを切る。00年、シドニーパラリンピックから日本代表に。08年北京パラリンピックでは、日本選手団の主将も務める。

命を考える 講師 鈴木ひとみ

車椅子からの出発

鈴木ひとみ

エッセイスト

●講演テーマ

「悩みながら前を向く」

82年度ミス・インターナショナル準日本代表に選出。83年上京し、ファッションモデルとして活躍。84年交通事故で頸椎を骨折。86年結婚。執筆・講演活動のほか、障害者の国体などに出場し好成績をおさめている。著書は「車椅子の花嫁」として、 テレビドラマ化されている。現在は、執筆・講演活動のほか、洋服メーカーのモデルとアドバイザー、企業のバリアフリーのアドバイスを行っている。


命を考える講演会講師紹介

世界の子どもからのメッセージ

命を考える 講師 アグネス・チャン

そこにある幸せ

アグネス・チャン

歌手・エッセイスト
教育学博士

●講演テーマ

「小さな命からの伝言」

72年「ひなげしの花」で日本デビューし、一躍アグネスブームを起こす。カナダトロント大学(社会児童心理学科)を卒業。84年 国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。85年、食料不足で緊急事態にあったエチオピアを取材。その後、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。現在は歌手活動ばかりでなく、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使として、芸能活動以外でも幅広く活躍中。

命を考える 講師 東ちづる

平和村の子ども達

東ちづる

女優

●講演テーマ

「自分らしく生きる」

ドラマから舞台、司会、講演、出版など幅広く活躍。プライベートでは、骨髄バンクやあしなが育英会、戦争で傷ついた子どもたちを引き取り、治療・リハビリの後、母国に帰す活動を行うドイツ平和村のボランティア活動を続けている。著書にドイツ平和村での活動と思いを綴った『わたしたちを忘れないで~ドイツ平和村より』、平和村の子どもたちを主人公に、絵・文ともに自身が手掛けた絵本など多数。

命を考える 講師 池田香代子

世界が100人の村なら

池田香代子

ドイツ文学翻訳家 口承文芸研究家

●講演テーマ

「100人の村 あなたもここに生きています」

2001年9月11日、アメリカで起こった大惨事。それを機にアメリカがアフガニスタンに侵攻したことを受けて、『世界がもし100人の村だったら』を出版し、人々の"平和を願う”意識を呼び起こし、ベストセラーに。その印税で「100人村基金」を立ち上げ、NGOや日本国内の難民申請者の支援を行う。講演では、地球環境、教育、共同参画社会、世界平和など、グローバルな視点から、具体例を交えて伝える。


命を考える講演会講師紹介

その命に感謝を

命を考える 講師 河合純一

命を輝かそう

河合純一

パラリンピック競泳 金メダリスト

●講演テーマ

「夢への努力は今しかない!」

生まれつき左目の視力が無く、少しだけ見えていた右目も15歳で完全に光を失った。しかし幼い頃からの二つの夢、一つは教師になること、もう一つは水泳で世界一になること。この夢は諦めなかった。どうやったら夢を叶えることができるのか、真剣に、かつ前向きに取り組んでいき、周囲の力添えもいただきながら、二つの夢が実現した。経験を通して伝えるメッセージが心に響く。

命を考える 講師 松野明美

あたり前の幸せ

松野明美

元オリンピックランナー

●講演テーマ

「人生は一番でなくてもいい ~生まれてきてくれてありがとう~」

88年、ソウルオリンピック(女子10000m)で日本新記録を樹立。その後も国内外で開催される駅伝やロードレースに出場し、多くの記録を塗りかえる。95年引退後は後進への指導のほか、テレビ等で活動。また、次男として産まれてきた子が重い心臓病とダウン症を抱えていることを告白。次男が教えてくれた、本当に大切なことをお話しします。

命を考える 講師 watari

心と身体と社会の健康

watari

健康教育学者

●講演テーマ

「命の尊さ・大切さ」

映画『Shall we ダンス?』で芸術監督を務め、『ウリナリ!芸能人社交ダンス部初代コーチ(金髪先生)』等で活躍。しかし、母親の突然の自殺から自責の念に駆られ、『うつ病』になり、自ら経営していた会社の倒産、自己破産を経験し、自らも自殺を試みたが、命を取り留め、10年間の闘病生活に入る。その後、闘病記『リセット』を出版。現在、全国各地で『自殺防止対策』などのテーマで講演を行っている。


命を考える講演会講師紹介

音楽とともに

命を考える 講師 バイマーヤンジン

感動と共感の時間

バイマーヤンジン

チベット声楽家

●講演テーマ

「輝いて生きる -夢は実現するためにある-」

全盲・天涯孤独の逆境を乗り越え、自分を救った音楽の素晴らしさを伝え、荒廃する青少年の心に「オンリーワンの人生を大切に」と呼びかけるコンサートを展開。心を打つ話と歌に教育関係、企業、団体等から公演依頼が相次いでいる。2009年、障害を持ちながらプロの歌手として積極的に活躍してきた功績が認められ、寛仁親王殿下が総裁を務められる、ありのまま舎より第11回ありのまま自立大賞授与。

命を考える 講師 増田太郎

笑いと感動の公演

増田太郎

ヴァイオリニスト

●講演テーマ

「人権を考える講演ライブ」

20歳で直面した失明という現実を、障害や欠損として受け止めるのではなくそこから生まれる新たな可能性を見出した盲目のヴァイオリニスト。<ヴァイオリンを弾きながら歌う>という独自のスタイルを確立し、全国各地で音楽活動を展開している。その生命力あふれる演奏を目にした人たちからは「ヴァイオリンのイメージが180度変わった」など、驚嘆の声がよせられている。

命を考える 講師 渡辺知子

奇跡の音楽

渡辺知子

シンセサイザー奏者

●講演テーマ

「生命(いのち)が光る~音楽で心のバリアフリーを」

11才のときに難病の紫斑病を患い、20才までの命と宣告を受ける。そんな中、16才の時に最年少でエレクトーンコンクール世界大会で優勝。18才、同じく最年少で北九州市民文化賞受賞。その他数々の賞受賞。その後、 「知子の病の完治」を願っていた祖母の死の翌日、奇跡的に紫斑病が完治。生きていることの喜び、命の大切さを、演奏、体験談で伝える。


※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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