5歳よりヴァイオリンを始め、20歳で視力を失うも《ヴァイオリンを弾きながら歌う》独自のスタイルで音楽活動を展開。その生命力あふれる演奏が、フジTV《とくダネ!》、テレビ東京《生きるを伝える》、BSフジドキュメント、ヒストリーチャンネルはじめ、新聞各紙に取り上げられる。楽曲《雲》がNHK《みんなのうた》で放送されたほか、ヴァイオリニストとして、森山直太朗さんの《手紙》や様々なアーティストのレコーディング、コンサート、楽曲提供、ゲーム音楽など、多数のプロジェクトに参加。全国各地の自治体、学校、企業等で開催している《講演ライブ》では、客席とコミュニケーションをとる《拍手リサーチ》や絶対音感を駆使して様々な擬音をヴァイオリンで再現するなど、会場いっぱいの笑顔でスタート。
「できないこと」ではなく「できること」を見つければ、人生はもっと輝くはず。人とのつながりが薄い、と言われる昨今。「共に生きることの本当の意味」「誰もがみんな素晴らしい可能性を持っている」そんなまっすぐなメッセージとともに、ときにやさしく、ときにパワフルに奏でる《希望の音色》に、「ヴァイオリンのイメージが180度変わった」「大切な人を想い涙がでた」「自分にも、もっとできることがあると思った」など、世代を超えて大きな反響が寄せられている。《講演ライブ》での経験を綴ったエッセイ「拍手の中に『笑顔』が見える」にて、《第6回オンキヨー点字作文コンクール》グランプリを受賞。(厚生省・日本盲人福祉委員会・毎日新聞社会事業団後援)盲導犬と9年半歩いた経験を持ち、殺処分ゼロを目指す《TOKYO ZEROキャンペーン》呼びかけ人に参加。東日本大震災直後に発表した《希望の景色》、石巻市日和山神社コンサートのために書き下ろした《約束の場所で》と共に、被災地での演奏も多数。また《スポーツ祭東京2013》開会式(味の素スタジアム)では《アスリートのテーマ》《君は挑む、その先の未来へ》を書き下ろし、東京オリンピック・パラリンピックイベント~内閣総理大臣杯車椅子バスケット決勝戦同時開催《共生スポーツ祭2017(東京体育館)》や、松岡修造氏・平井理央氏を司会に迎えたパラリンピックイベント《NO LIMITS SPECIAL(上野恩賜公園)》などスポーツイベントでも多数演奏。
明るくはつらつとしたキャラクターに加え、《美の巨人たち(テレビ東京)》エンディングテーマ《Waltz Noir(ワルツノワール)》や2017年MXテレビ元旦特番《願いを旋律に込めて》で放送された、のびやかで温かなヴァイオリンの旋律のファンも多い。ニューヨークで開催された《JAPAN DAY》やゴスペルクワイヤーとの共演など、国内外にて活躍。
ご本人からのメッセージ
「目が見えたら・・・」 なんて考えるのは ナンセンス。
歩き出すのは自分しだい。
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《被災地復興支援》
東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻。 街を見下ろす日和山に建つ《日和山神社》。 毎回、石巻を訪れる度にお参りしていた神社で、 偶然お目にかかった宮司の奥様から、 「CD聴いてます」と声をかけていただきました。 三が日には、初詣にいらしたみなさん、その先に広がる石巻の街に向け、 増田太郎のアルバム《希望の景色》を流してくださっていた、というご縁から、 2015年、日和山神社と東松島でのコンサートが実現。全国から、集ってくれたみなさんの表情とともに、 東北での再会を想って書き下ろした《約束の場所で》の動画です。
《虹》
全国の講演ライブで出会った笑顔とともに はじめてヴァイオリンの音色を耳にするお子さんや、 彼らを温かく見守る大人たちの表情、ぜひご覧ください。
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業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 5歳よりヴァイオリンを始め、20歳で視力を失うも、その生命力あふれる《希望の音色》がフジTV《とくダネ!》、
テレビ東京《生きるを伝える》、BSフジドキュメント、ヒストリーチャンネルはじめ、新聞各紙に取り上げられる。
まっすぐなメッセージと魂のヴァイオリンは、国体開会式、パラリンピックイベント等で話題に。
東日本大震災直後に発表した楽曲《希望の景色》と共に、石巻「日和山神社」はじめ、被災地・避難所等での演奏も続けている。
「できないこと」より「できること」に目を向ければ人生はもっと輝くはず。教育・人権・共生・多様性・障害など、
あらゆるテーマでの講演経験多数。言葉だけでなく、音楽で想いをつなぐ《プラスα》のステージは、世代を超えて大人気。自己肯定感が低いと言われる現代に贈る、参加型講演ライブです。 - 2007年
- 韓国人歌手、ソ・ウォノさんのアルバム「イノセント」に楽曲「花星賛歌」「Life is Beautiful」を提供ほか、同アルバム収録「千の風になって」では、アレンジとヴァイオリンを担当。
- 2008年
- 作品「拍手の中に『笑顔』が見える」にて、「第6回オンキヨー点字作文コンクール」グランプリを受賞。(厚生省・日本盲人福祉委員会・毎日新聞社会事業団後援)2009年5月、NYセントラルパークで開催される”Japan Day”にて演奏。
- 2013年
- 《スポーツ祭東京2013》開会式演奏
- 2015年
- 日和山神社と東松島でのコンサート《東北zeroツアー》開催
- 2017年
- パラリンピックイベント NO LIMITS SPECIAL 参加
銀座王子ホール保護犬チャリティコンサート
主な講演テーマ
歩き出すのは自分次第
歩き出すのは自分次第
- ジャンル
- :学校/教育・青少年育成/コミュニケーション/モチベーション/意識改革/自己啓発/社会啓発/人権/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞
「自分に自信のない子が多いんです」「もっと夢を持ってほしい」
そんな教育現場のみなさんの想いや保護者の方々の願いを形にした講演ライブです。
最初は寝る気満々の子ども達が、生演奏の迫力とヴァイオリンから繰り出される様々な擬音に目を輝かせ、どんどん話に引き込まれ、友人のこと、家族のこと、そして、いつしか、自分自身のことを考える時間。「久しぶりに家族で同じ話題で話をしました!」という保護者からの嬉しいメッセージも。「とても落ち込んでいたけれど、まだまだ自分にはできることがある、と勇気がでた」など、生徒さんからもまっすぐな感想が多数届いています。
「普段は保健室登校している生徒が、自分の夢を生き生きと語った姿に本当に感激した」と先生からの声も。子ども達だけでなく、先生方や保護者のみなさんにも一緒に聴いてほしい教育講演ライブ。幅広い年齢層に人気のため、学校主催はもちろん、《人権》《多様性》《共生》といったテーマのイベント・講演会にも大変好評です。
心の握手
心の握手
- ジャンル
- :地域活性/コミュニケーション/学校/教育・青少年育成/意識改革/自己啓発/社会啓発/人権/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞
「家族・友人・仕事仲間…。自分にとって近しい存在だからこそ、あえて気持ちを伝えることをさぼってしまう、そんな瞬間もあると思います。そんな時大切にしたいもの、それは…」
忙しい毎日に、少しだけ深呼吸。人間関係が希薄になり、気遣いや思いやりが消えつつある、といわれる昨今。盲導犬エルムと歩いた日々や被災地で出会った人たちと交わした《心の握手》のエピソード。ヴァイオリンが紡ぐやさしいメロディと、温かな言葉の数々に、懐かしい風景、大切な人がよみがえる特別な時間です。
「いまこの瞬間を共に生きている」。そんなメッセージが市民向け講演会や街づくり、ふれあいフェスタ、さらには団体の周年行事などのイベントにも大好評。子育て中のお母さん対象の企画としても、とても喜ばれています。
生きるを伝える
生きるを伝える
- ジャンル
- :地域活性/自己啓発/社会啓発/命の授業/自殺予防/コミュニケーション/学校/教育・青少年育成/モチベーション/意識改革/人権・平和/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞
命があまりにも軽んじられている昨今。「自己肯定感が低い」という言葉をあちこちで耳にするようになりました。その矛先は友人に、家族に、そして最後は自分を傷つけることに。自殺防止を唱えるのではなく、生きることの素晴らしさを分かち合い、《誰か》になろうとするのではなく、《自分自身》になればいい。
20歳で視力を失うも自らの可能性に蓋をせず、《できないこと》ではなく《できること》を探しながら輝き続ける増田太郎。「いま共に活動しているミュージシャンもスタッフも、みんな見えなくなってから出会った人たちばかり」そう笑顔で語る彼と出会った聴衆からは「久しぶりに心から笑った」「もう死んでもよいと思っていたが、そうではなかった」「自分にもできることがまだたくさんある、と思った」など、多くの感動の声が寄せられています。
「誰もが自分のなかに《幸せを感じるセンサー》を持っているはず」ときにやさしく、ときにパワフルに響く《希望の音色》とともに、《新しい自分》と出会える時間です。
それでも絶望しない理由(わけ)
それでも絶望しない理由(わけ)
- ジャンル
- :人権・平和/意識改革/自己啓発/社会啓発/モチベーション/コミュニケーション/地域活性/教育・青少年育成/男女共同参画/文化・教養/福祉・介護
「見えなくなっていくとき、もちろん不安でした。でも《絶望》まではしなかった。それは…」20歳で失明したヴァイオリニストが語る盲導犬エルムとの出会いと別れ。見えなくなっていくときの葛藤。たくさんの出会いと希望の数々。音楽と言葉で綴る、笑いと涙の参加型ステージは世代を超えて大反響。「いま目の前の人が笑顔かどうか、ぼくにもちゃんとわかるんです。笑顔って見えるんです」まっすぐに心に届くメッセージは、きっと新たな《気づき》をもたらす時間となることでしょう。
We have NO LIMITS~可能性は無限大~
We have NO LIMITS~可能性は無限大~
- ジャンル
- :地域活性/コミュニケーション/学校/教育・青少年育成/モチベーション/意識改革/自己啓発/社会啓発/人権・平和/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞
国体と障がい者スポーツ大会を合わせ、東京で54年ぶりに開催された、《スポーツ祭東京2013》開会式(味の素スタジアム)や、2017年5月、パラリンピック応援イベント《共生スポーツ祭(東京体育館)》や東京都主催、延べ5万2千人来場の《NO LIMITS SPECIAL(上野恩賜公園)》でも、全力でヴァイオリンを奏で、歌声を響かせ、熱いメッセージを届けた増田太郎。アスリートだけでなく、彼らを支え、励まし、ともに走り続ける仲間や家族のみなさんを想い、《スポーツ祭東京》のために書き下ろした楽曲《アスリートのテーマ》《君は挑む、その先の未来へ》とともに、言葉も人種も障害も越えられる、スポーツと音楽の舞台をテーマに「誰もがみんな素晴らしい可能性を持っていること」「自分に挑戦」することの尊さ、素晴らしさを語ります。
奇跡のバトン~動物も人も、すべての命が輝くために~
奇跡のバトン~動物も人も、すべての命が輝くために~
- ジャンル
- :地域活性/命の授業/コミュニケーション/学校/教育・青少年育成/意識改革/社会啓発/人権・平和/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞/福祉・介護
ひとりひとりの小さな行いや思いやりがバトンとなってつながったとき、そこに《奇跡》は起きる。岡山県倉敷の保健所を訪れた際、収容されていた犬たち。
なでられてもじっとしている子。だんだんとしっぽを振ってくれる子。
数は少ないけれど、自己主張するかのように、キャンキャン泣いている子、
それぞれが、様々な反応を示す中、「どの子も怯えてはいるけれど、でも、決して人間を拒絶していない」そんな印象を受けました。
人間の身勝手な事情で捨てられ、命まで断たれてしまう子たちは、残念ながらゼロではありません。でも、そんな命を救うことができるのも、やっぱり人間なんですよね。
殺処分ゼロを目指す《TOKYO ZEROキャンペーン》呼びかけ人でもある増田太郎が、
盲導犬《エルム》と歩くなかで授かった、かけがえのないたくさんの出会いと気づき。
9年半後に訪れた、エルムとの別れのエピソードなどを通し、命の尊さ、想いやり、支えあうことの大切さを温かなヴァイオリンの旋律とともに会場に届けます。周りの命をそして自分自身をいままでより愛しく感じられる、そんな時間を過ごしてみませんか。
生きるプロジェクト~群読と音楽が織りなす命の輝き~
生きるプロジェクト~群読と音楽が織りなす命の輝き~
- ジャンル
- :地域活性/命の授業/学校/教育・青少年育成/コミュニケーション/意識改革/自己啓発/社会啓発/人権・平和/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞/
2011年、「東日本大震災で校舎が倒壊し、仮校舎での生活を余儀なくされている中、がんばっている生徒たちに、『音楽のプレゼント』をしたい」と文化祭にお招きくださった福島の中学校の校長先生から、2017年1月、「一年をかけて生徒が学んできた成果を谷川俊太郎さんの詩『生きる』を下敷きに編んだ群読に音楽をつけてほしい」というご依頼をいただき、卒業式に、生の群読とともに発表された楽曲《生きる》。「生きているということ、それは…」一人一人が綴る群読《生きる》から湧きあがるのは、日々のなかで見失っているもの、守りたいもの、新たな気づき、そして感謝。世代は違っても、今、この瞬間を共に生きている。
ステージの最後には、みなさんの《生きる》の朗読に合わせて、《希望の音色》が会場を包みます。主催者のみなさん、観客のみなさんと一緒に作る新しい形の参加型《講演ライブ》です。
ヴァイオリンとハープが紡ぐ《ワクワク☆トーク&コンサート》
ヴァイオリンとハープが紡ぐ《ワクワク☆トーク&コンサート》
- ジャンル
- :地域活性/コミュニケーション/学校/教育・青少年育成/意識改革/社会啓発/人権・平和/男女共同参画/文化・教養/音楽/芸術鑑賞
増田太郎のコンサートは、世代を超えて、音楽や想いを分かち合える参加型ステージです。
普段はちょっぴり敷居の高いヴァイオリンですが、クラシックのステージとは違い、お馴染みの曲や、客席の手拍子とともに演奏する曲なども織り交ぜながら、楽しく展開。
間近でなかなか見ることのないハープの華やかな音色も加わり、さらにワクワクなステージに。楽器紹介なども盛り込みながら、本格的な演奏と軽妙なトークで、お子様から年配の方までお楽しみいただける笑顔と希望あふれる時間をお届けします!自治体主催の芸術祭やファミリーコンサート、ふれあいフェスティバル、企業・団体・学校等の周年行事など、《特別な一日》を飾るコンサートです。
主な実績
講演実績
<学校>
■「文化講演ライブ」/慈恵柏看護専門学校
■香川県立丸亀高校 「人権講演ライブ」
■明星学園高等学校「進路の日」
■岐阜県川辺町川辺中学校 「芸術鑑賞会」
■神戸市立渦が森小学校 「PTA主催定期講演会」
■「歩き出すのは自分しだい」岡山県井原市立高等学校50周年記念
■千葉県銚子市立第六中学校 創立50周年記念
■茨木県水戸市立第一中学校 創立60周年記念
■福岡県立ひびき高等学校 創立80周年記念
福岡県立嘉穂総合高等学校創立10周年記念講演ライブ
■和光中学校 「障がい教育講演ライブ」
■広島県三原市立第三中学校 「生き方を学ぶ講演会」
■福島成蹊学園 「中学校開校記念講演ライブ」
■前橋市立清里小学校創立140周年記念講演ライブ
■文京学院大学 「文化教養講座」 歩き出すのは自分しだい
■栃木県立黒磯南高校創立記念講演ライブ
■宮城大に工業高等学校講演ライブ
■埼玉県立本庄第一高等学校講演ライブ
■石川県加賀市立錦城中学校人権講演ライブ
■三重県亀山市立中部中学校人権講演ライブ
■岐阜県関市緑が丘中学校区人権教育講演(関市文化会館)
■幼・保・小・教育交流事業 園長・校長会(大谷学園幼稚園ホール)
■カリタス女子中学高等学校「クリスマス会」ほか
<自治体・企業等主催講演・チャリティコンサート>
■「東京芸術祭」/厚生労働省(東京都庁)
■ 法務省主催「震災と人権」シンポジウム・トーク&コンサート/(福島テルサ)
■公益財団法人船橋市福祉サービス公社設立20周年記念講演ライブ
■「特別講演」/(財)全国市町村振興会(市町村中央職員研修所)
■ 三鷹市新春賀詞交歓会/三鷹市(三鷹市芸術文化センター「風のホール」)
■宮城県東松島市政10周年記念コンサート/東松島芸術文化振興会(東松島コミュニティセンター)
2020東京パラリンピック「NO LIMITS SPECIAL」(上野恩賜公園)
■2020東京パラリンピック「共生スポーツ祭@東京体育館」
■「スポーツ祭東京2013(国体・障がい者スポーツ大会)」開会式(味の素スタジアム)
■保護犬支援「エントラプーレ・チャリティコンサート」(銀座王子ホール)
宮城県黒川郡富屋町成人式典(富屋町武道館)
■「成人式典・講演ライブ」/岐阜県明智町(かえでホール)
■福島県田村町「立志式」
■「騎西青少年健全育成講演会」/加須市教育委員会(騎西コミュニティセンターホール)
■「歩きだすのは自分しだい」/宮城県柴田郡柴田町役場(柴田町槻木生涯学習センターホール)
■「ふれあいフェスタ」/高知社会福祉協議会(高知県立福祉交流プラザホール)
■「可児市福祉芸術祭」/岐阜県可児市福祉課(可児市文化創造センター・虹のホール)
■千葉ハートフルヒューマンフェスタ(千葉県文化会館大ホール)
■静岡県ふじのくに人権フェスティバル(裾野市民文化センター)
■徳島県松茂町人権講演会(松茂町総合会館)
■人権週間「トーク&コンサートと映画の集い」/東京都総務局人権課(昭島市民会館)
■横浜市緑区「人権コンサート」(緑区民文化センター みどりアートパーク)
■長岡市「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」(長岡リリックホール)
■第12回西土佐地域じんけんフェスティバル(西土佐ふれあいホール)
■福岡県大野城市人権講演ライブ「心の握手」(大野城まどかぴあ)
■ヒューマンフェスタうらやす「心の握手」コンサート(浦安市民プラザWave101)
■愛知県共生フォーラム(ウィルあいち)
■茨城県高萩市人権啓発講演ライブ「心の握手」(高萩市文化会館)
■兵庫県丹波市「人権講演会」(立春日文化ホール)
■第19回高知県人権ふれあいフェスタ(高知市中央公園)
■愛媛県人権フェスタ(エミフルホール)
■大阪府摂津市「夢や勇気を与えるトーク&ヴァイオリンコンサート」(摂津市立安威川公民館大ホール)
■「ヤングアート&ミュージックフェスタ」/大阪府豊能町教育委員会(ユーベルホール)
■「毎日が歌ってる」/加古川市教育委員会・財)加古川コミュニティ協会(市民会館)
■栃木県大田原市「健康セミナー」那須野が原ハーモニー大ホール
■「心の鐘コンサート」/社会福祉法人あかねの会(練馬文化センター)
■山形県米沢中央ロータリークラブ30周年記念講演「乾杯」
■岐阜県中濃法人会女性部会設立30周年記念トーク&コンサート
■ 東日本復興支援チャリティコンサート/ライオンズクラブ国際協会(紀尾井ホール)
■「ライオンズクラブ チャリティコンサート」(日比谷公会堂)
■「函館グリーンライオンズクラブチャリティ講演ライブ」(函館市民会館)
■「栃木盲導犬センター支援コンサート」/鹿沼ローターアクトクラブ(鹿沼文化センタ-)
■「西本願寺ロビーコンサート」/(京都・西本願寺聞法会館)
■「いのちキラキラ寺子屋ライブ」/(群馬県・瑞岩寺)
■「希望の景色コンサート」/鹿島御児神社(石巻市日和山)
■大阪府岸和田市久米田寺明王院コンサート
■「TERRAに祈る」全国仏教青年会/(恵比寿ガーデンホール)
■福岡県行橋造花点「心の握手」コンサート
■大阪府八光殿「感動セミナー」(プリズムホール)
■新宿消防署防災イベント「心の握手コンサート」(東京富士大学二上講堂)
■「能登半島沖地震ボランティアセンター解散式コンサート」/(能登半島・門前町)
■「第18回《難民の子どもたちに光を》キャンペーン」/RIJ(丸の内OAZO)
■「TOGETHERS」/世田谷区民文化センター(山手/国際ロータリークラブ)
■「50周年チャリティコンサート」/日本ボーイスカウト清水第8団(清水文化センター)
■ アエラ創刊20周年「丸の内ミュージックキューブ・ウィークエンドライブ」/TOKYO FM(丸ビル「マルキューブ」)
■「劇場コンサート」/日本電子専門学校(新宿シアターサンモール)
■「New Year's Live」(渋谷JZ Brat)
■ホテルロビーコンサート/東急ハーベストクラブ旧軽井沢
■心の握手Concert/自衛隊防衛省共済組合中央病院)
■ 子供虐待防止オレンジリボン「NYハーレム・ブルース&ジャズ・バンド」(さいたま芸術劇場)
■ 詩の礫「朗読:和合亮一氏 演奏:増田太郎」/(吉祥寺安養寺)
■ NY市立大学ハンターカレッジのシアターにて、ゴスペルクワイヤーと共演。
■「第32回区民ふれあいフェスタ」/世田谷区(世田谷区民会館)
■「フェブラリーコンサート♪」井の頭自然文化園/(井の頭自然文化園彫刻館)
■ ザ・パークタワープリンス東京「ニューイヤーコンサート2015&2016」/(メロディライン)ほか
テレビ
フジテレビ | パパの涙で子は育つ/ とくだね!/ |
---|---|
TOKYO MX | 2017元旦特番 願いを旋律に込めて/ |
テレビ東京 | 生きるを伝える/ |
ラジオ
TOKYO FM | LIVE FROM NEW YORK ワールドミュージックス ”ビンテージ”出演/ HeartSharing/ |
---|---|
インターネットラジオ | KIZZNA/ |
ニッポン放送 | オールナイトニッポンレコード/ ラジオチャリティ・ミュージックソン/ 大沢悠里のゆうゆうワイド/ |
NHK | 聞いて聞かせて/ / 48(ヨンパチ)/ |
BAYFM | あしたの音楽/ |
CD
-
希望の景色
M-Pro
-
「KIRIN ART GALLERY-美の巨人たち」テーマソ...
ユニバーサル ミュージック
その他
<ヴァイオリン演奏>
「京都まで」/原作林真理子・朗読小西真奈美 楽曲制作&ヴァイオリン演奏
「東京浪漫譚」明治東京恋お伽テーマ曲/KENN
「手紙」/森山直太朗(シングル「さくら」カップリング収録)
「忘れられた桜の木」/より子(マキシシングル&アルバム「COCOON」収録)?
「祈り」/普天間かおり(アルバム「Precious」収録)
ほか
<楽曲提供&ヴァイオリン演奏>
「Life is Beautiful」「花星賛歌」/ソ・ウォノ
「イノセント」収録(「千の風になって」編曲・ヴァイオリン演奏も収録)
「歌になりたい」/松本大地
「ありがとうのうた(北海道日本ハムファイターズ公認ソング)」カップリング収録
「花星賛歌」/普天間かおり(テレビ東京系「美の巨人たち」エンディングテーマ)
マキシシングル(日本語・ロシア語歌詞にて収録)?
「美の巨人たち」コンピレーションアルバム(ロシア語詞にて収録)?
「モンスーン」(日本語・ロシア語詞にて収録)
ほか
<エッセイ>
『毎日が歌ってる』すばる舎
本
- 『毎日が歌ってる』(すばる舎)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。