2016年11月の米大統領選、ドナルド・トランプ大統領誕生で世界に衝撃が走りました。
トランプ氏はこれまで、反資本主義・反グローバル主義の過激発言を繰り返してきたため、
今後の政策や動向に注目が集まっています。日本への影響は?TPPへの影響は?
アジア太平洋地域の平和と経済協力はこれからどうなっていくのか?
今後の世界情勢、日本経済、あらゆる角度から専門家が伝授します。
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●講演テーマ
「日本経済のゆくえ~世の中の流れ~」
一橋大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年、第1次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。以降、「脱藩官僚」としてテレビや雑誌でも活躍。
●講演テーマ
「東アジアの中の日本を考える」
NHKワシントン特派員として冷戦終焉に立会い、『たそがれゆく日米同盟~ニッポンFSXを撃て』、『外交敗戦~130億ドルは砂に消えた』を執筆。これらのノンフィクションが注目され、ハーヴァード大学国際問題研究所にシニア・フェローとして招聘される。その後、ドイツのボン支局長、ワシントン支局長を経て、2005年独立。2006年に上梓したドキュメント・ノベル『ウルトラ・ダラー』(新潮社)がベストセラーとなる。
●講演テーマ
「竹中平蔵が見る日本丸のゆくえ
~10年をみすえて~」
小泉首相の政権下の2001年4月、経済財政政策担当大臣に就任。2002年9月の内閣改造で金融担当大臣を兼務、 2004年7月、参議院議員当選、郵政民営化担当大臣、 総務大臣等を歴任。2006年に政界引退後は、 慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長、社団法人日本経済研究センター特別顧問などを務めている。
●講演テーマ
「蟹瀬誠一の日本経済の論点」
米AP通信社記者、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、1991年にTBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。多くのキャスター・レギュラーコメンテーターを務める他、カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。2004年から明治大学文学部教授、2008年から同大学国際日本学部長に就任。世界の潮流を正しく読み解く方法を伝授する。
●講演テーマ
「今後の世界の金融・経済動向」
一橋大学商学部卒業後、三井信託銀行勤務し、1980年にはMBA(経営学修士)を取得。三井信託ロンドン支店勤務を経て、1985年外資系金融機関モルガン銀行に転職。東京支店長などを歴任し、東京屈指のディーラーとなる。モルガン銀行の会長から「伝説のトレーダー」の異名を付けられたほど。2000年にモルガン銀行を退社。現在、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役。
●講演テーマ
「ユーロ世界から学ぶ」
東京大学卒業後、朝日新聞記者として、国内政治担当を経て、ドイツのメディアで記者、キャスターを経験。1988年からは、朝日新聞海外特派員として、様々な国へ駐在し、国際報道を行ってきた。現在は、法政大学教授として教鞭をとるとともに、「スーパーJチャンネル」などのコメンテーターを中心に活躍中。 講演では多面的な分析力を背景に、 ソフトな語り口で、世界を、日本を、わかりやすく伝える。
●講演テーマ
「変化の時代の企業経営」
日本専売公社、日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、(株)三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)主席研究員等を経て、現在は獨協大学教授。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。『経済』を斬るその語り口は解りやすく、明快。現在はテレビ朝日「スーパーモーニング」(火曜日コメンテーター)、テレビ朝日「TVタックル」、などレギュラー多数。
●講演テーマ
「日本経済復活のキーワード
“グローバルセンス”」
慶応義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。テレビ朝日系の情報番組「サンデープロジェクト」などTVやラジオでも広く活躍中。また、政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」などの各種の政策提言を行っている。
●講演テーマ
「世界を読み解くキーワード」
早稲田大学卒業。時事通信社入社し、外国経済部の記者として活躍。現在は、住信基礎研究所主席研究員。「やじうまプラス」(EX・毎週木曜朝6時の担当)など、テレビやラジオでも幅広く経済評論活動を展開している。金融市場からマクロ経済、特にデジタル経済を専門とし、分かりやすく、軽快な語り口と鋭い視点が人気。日本経済への可能性を信じる講演内容は、不況を勝ち抜くヒントが満載!
●講演テーマ
「日本経済の展望と企業経営」
一橋大学経済学部卒業。住友銀行を経て、日本総合研究所へ入社。2005年から2年間は、内閣府政策統括官を務め、政策立案等も担当した。2007年に、日本総合研究所へ復帰し、副理事長へ就任。「ワールドビジネスサテライト」(TX)など、メディアでもみられる、分かりやすい経済についての解説は、講演でも顕在。日本や世界経済の現状を踏まえ、その展望や今後の企業経営の方向性を提案する。
●講演テーマ
「21世紀の日本経済と企業戦略」
記者を経て、テレビ東京へ異動し、「ワールドビジネスサテライト」のプロデューサー、テレビ東京アメリカ社長、テレビ東京解説委員長等を務める。06年4月より、経済評論家として独立。現在は、テレビ等で世界経済や日本経済の解説者として活躍中。経済界、労働界、学識者、自治体関係者、報道関係者、NPO関係者など、各界の有志で結成された「新しい日本を作る国民会議(21世紀臨調)」の運営委員。
●講演テーマ
「混迷きわまる日本経済
~今後の展望と中小企業経営」
慶応義塾大学卒業後、現三菱UFJ証券勤務を経て、経済アナリストへ。主に、金融・経済全般から戦略的な企業経営、個人の資産形成・運用まで幅広い範囲を分析・研究。講演では、専門分野をもとに経済の動向や企業経営、資産運用について教授。企業経営者からマネー初心者まで、様々な対象に応じた分かりやすい講演が好評である。
●講演テーマ
「経済からみる世界勢力」
「中国経済の近未来」
東京大学経済学部を卒業し、1965年に大蔵省に入省。ミシガン大学に留学し、経済学博士号取得。1994年に財政金融研究所所長、1995年に国際金融局長を経て、1997年に財務官に就任。1999年に大蔵省退官、慶応義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学教授。著書に『フレンチ・パラドックス』、『ドル漂流』 などがある。
●講演テーマ
「BRICs経済
~これからの新興国経済のゆくえ~」
慶應義塾大学経済学部卒業後、浜銀総合研究所の研究員となり、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所へも出向。2002年に第一生命経済研究所に移籍し、経済調査部主任エコノミストとして、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。
●講演テーマ
「中国をはじめとする
現代アジアの政治・経済」
大学教授として、中国現代社会・文化の講義を中心に教鞭をとるかたわら、日中関係、中国経済を鋭く分析するジャーナリストとして執筆・講演を行う。「たけしのTVタックル」「ニュース23」「みのもんたの朝ズバッ!」など、メディア出演も多く、また自身が司会をつとめる番組で『アジアの今』を伝えるキャスターとしても活躍中。舌鋒鋭いコメントにファンも多い。
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