ビジネスのグローバル化や規制緩和、また日本国内のマーケットの変化に伴い、
内需のみならず、中長期で成長が見込める国を狙い、外需に活路を見出す企業が
増えてきています。市場動向を含め、海外進出の際のポイントなど、
各国の特徴とビジネスチャンスについてお話しする講師をご紹介いたします。
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●講演テーマ
「中国をはじめとする
現代アジアの政治・経済」
大学教授として、中国現代社会・文化の講義を中心に教鞭をとるかたわら、日中関係、中国経済を鋭く分析するジャーナリストとして執筆・講演を行う。「たけしのTVタックル」「ニュース23」「みのもんたの朝ズバッ!」など、メディア出演も多く、また自身が司会をつとめる番組で『アジアの今』を伝えるキャスターとしても活躍中。舌鋒鋭いコメントにファンも多い。
●講演テーマ
「アジアビジネス最前線」
旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)で本部企画、人事関係(総括部、業務企画部、人事部など)を経て、1997年、第一勧銀総会屋事件に遭遇し、広報部次長として混乱収拾に尽力。その後のコンプライアンス体制に大きな役割を果たす。銀行員としての傍ら、2002年「非情銀行」で小説家デビュー。退行後、作家として本格的に活動。コメンテーターなどのメディア活動や講演活動も精力的に行なっている。
●講演テーマ
「中国ビジネス、成功と失敗を分けるもの」
大和証券にてトレーダーを経験後、同社の社内TV放送のキャスターに抜擢され広報部へ異動。マーケット情報番組や経営者・アナリストとの対談番組へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを経験。2000年より財部誠一事務所へ移籍し経済ジャーナリストとしての活動を開始。豊富な海外取材経験から経済の現場の最新情報を伝えている。
●講演テーマ
「日本のグローバル化と中国」
東京大学卒業後、アーサーアンダーセン(現:アクセンチュア)へ入社。ヤマハ発動機、ソニー、日産などの大手企業の業務革新などを手がける。2001年に、アクセンチュア代表取締役となる。同社顧問を経て、2004年に現職へ就任。長年、中国のカルチャーに身をおいていた経験から、中国のビジネスマンの特色や、それを踏まえた上での日本のグローバル化について講話する。
●講演テーマ
「中国ビジネス“成功のヒント”は、
北京の『政策頭脳』にあり!」」
2002年に 野村総研(上海)諮詢有限公司を設立。中国地方政府の地域開発戦略、日系企業中国事業戦略、日中企業の提携支援等を手がけ、両国から高い評価を得る。2007年に清華大学・野村総研中国研究センターを立ち上げ。日中の産業政策動向、経済・社会問題等を分析・研究。中国政府部門と日本の中国ビジネス開拓の橋渡し役を担う。
●講演テーマ
「中国経済の虚像と実像」
日本経済新聞社記者として活躍したのち独立。ノンフィクション作家としても『ホンダ神話』 (文藝春秋)では、第27回「大宅壮一ノンフィクション賞」受賞。また、『陽はまた昇る』 (文藝春秋) は、2002年に映画化された。松下幸之助、本田宗一郎などの経営者への取材経験からの経営論や、記者としての鋭い感性による経済、ビジネスに関する講演は、好評を博している。
●講演テーマ
「対中ビジネス進出の狙い、戦略及び留意点」
1988年に来日。日中両国の有志と共に、在日中国科学技術連盟の設立に参加。ビジネス・ロ-を主な内容とする日中法研会を発足。「国際的技術ライセンス規制の研究」で立教大学にて法学博士号を取得。その後、宇宙開発事業団法務等支援担当、産能大学兼任講師、早稲田大学ビジネススク-ル、ビジネスモデル学会、(社)ACCSなどにて論文発表や講演なども行う。
●講演テーマ
「中国・ロシア経済の行方」
玄洋社初代社長・平岡浩太郎の曾孫にあたり、十代の頃よりアジア主義に興味を抱き、自ら中国、ロシアなどに渡り、それらの地域の有力者と親交を続けている。またアジア独立運動史上における日本との関わり合いを専門研究としている。日中、日露、日韓などをはじめとする現在の国際関係などの分野についての専門の領域であるため、各マスコミや専門誌にコメントや執筆を行っている。
●講演テーマ
「中国ビジネス事情」
大手企業勤務時代、ジャカルタ・シンガポール・北京などアジア経済の重要拠点での駐在を経験。その経験を活かして、独立後は海外進出を計画する企業へのコンサルタントをおこなう。講演会では、「中国・アジアビジネス」、「華僑・印僑問題」、「情報通信産業」を専門とし、長年に亘る中国ビジネスの経験を基に中国人との交渉術、リスクマネージメントなどにつき実践的なアドバイスを講演する。
●講演テーマ
「インド大躍進の秘密」
「知ってますかインド」
チベット文化研究所名誉所長・桐蔭横浜大学・大学院教授を務める傍ら、モンゴル国立大学のほか、国内外の教育及び福祉関係機関の顧問も務める。幅広い人脈で得た情報を活かし、将来の世界の枠組みに対する考えを チベット文化を通して広めようと意欲的に取り組んでいる。インド及び南アジアの政財界に詳しく、太い人脈を持つ。
●講演テーマ
「ブラジルの進出企業、或はBRICsの一国のブラジルの魅力」
中南米17年間の駐在経験から中南米事情に詳しく、現地で会得した海外事業推進、プロジェクトの立ち上げ、新市場の開拓ノウハウ、危機管理、人事・労務対策についてもアドバイス。また、駐在員の赴任前研修、現海外事業推進上の課題解決についても講話する。成長著しいブラジルについて実践的な講演ができる数少ない講師の一人である。
●講演テーマ
「ロシアという国」
外務省にて東欧課長、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン大使などを歴任し、2004年 外務省を退職。日本政策投資銀行設備投資研究所の上席主任研究員を経てフリーの評論家に。在勤したことのあるロシアをはじめ米国、西欧、中央アジアについて詳しく、現在も毎日フォローを欠かしていない。、日ロ関係について最新の情報を紹介する。
●講演テーマ
「国際マーケティングの成功プロセス」
大学卒業後、本田技研研究所に入社。ホンダR&Dサウスイーストアジア所長、同研究所取締役(日本マーケティング担当) 、ホンダヨーロッパ研究所副社長 同イタリアCEOなどを経て現職。ホンダでの数多くの経験をもとに、商品開発、マーケティング戦略などについての講演が好評。事例をもとに、海外でのマーケティング展開について具体的な実行プロセスを学べる。
●講演テーマ
「国際ビジネスマン養成講座」
ソニーにて宣伝部次長などを歴任後、株式会社植山事務所を設立。国際経営顧問、著作、講演、テレビ番組の企画などを手がける。サッチャー元英国首相やヴァージン・グループの顧問を務める。著書に「海外ビジネス実戦学」など、訳書に『カイシャ』など合計40冊以上。国際的に通用するビジネスマンを育てる研修などの実践的な内容が、海外へ事業展開する企業からの好評を得ている。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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