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講演会・講師の講演依頼.com 特集一覧 認知症

特集 認知症

高齢化社会が進む今、認知症の患者数も増加傾向にあります。
「2026年には65歳以上の約10%が認知症になる」という調査報告もあり、
高齢化社会を生きる私たちにとって、認知症は誰もが避けて通れない病気となりつつあります。
自分が、妻が、親が…もし認知症になったら?
認知症の介護や予防方法など、必要な知識を講演会で身につけてみませんか。

■認知症の特集の講師紹介■

※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。

この人に注目!安藤和津氏(エッセイスト)
認知症 講師 安藤和津
上智大学を卒業後、イギリスへ2年間留学。帰国後はCNNのメインキャスターを務め、優しく知性溢れる声で視聴者を魅了してきた。1978年に俳優で映画監督の奥田瑛二氏と結婚し、二女に恵まれる。実母の在宅介護に8年間立ち向かった経験をもとに、2004年に著書『オムツをはいたママ 母との愛と格闘の日々』を出版。講演では人が「老いる」ということ、人が生きる意義、親子とは、家族とは何かを考えながら、前向きに認知症と向きあうヒントをお伝えする。講演テーマは「認知症は神様からのプレゼント」など。家族のぬくもりを感じさせてくれる内容です。

認知症講演会講師紹介

家族の介護経験より

認知症 講師 橋幸夫

家族への思い

橋幸夫

歌手

●講演テーマ

「『夢の架け橋』より
~介護・家族・人生とは…~」

歌手、映画、テレビ、舞台での俳優として活躍中。忙しい芸能活動と認知症の実母の介護生活を同時平行で行ってきた。実体験をもとに執筆した、家族の愛の物語・『お母さんは宇宙人』はベストセラーとなる。講演活動も積極的に行い、これまでに訪れた場所は700箇所を超える。長寿社会に突入した日本の老人医療、介護問題に一石を投じる。

認知症 講師 遙洋子

仕事をしながら介護

遙洋子

タレント/作家

●講演テーマ

「よろこびをちからに」

1986年、読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、タレント活動を開始。 その傍ら、1997年から東京大学でフェミニズム社会学を研究し、執筆した著書『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』がベストセラーとなる。父親の介護に携わった経験から著した『介護と恋愛』は、働く女性が抱える現実を浮き彫りにしたことで話題となり、2006年秋にはNHKでドラマ化された。

認知症 講師 藤川幸之助

命に寄り添う

藤川幸之助

詩人・児童文学作家

●講演テーマ

「支える側が支えられるとき
~認知症の母が教えてくれたこと~」

元小学校教師。20年前に母がアルツハイマー病と診断され、当初は父親に任せきりにしていた母の介護を、父の死を機に本格的に携わるようになる。 現在も認知症の母親に寄り添いながら命や認知症を題材にした詩作・文筆活動を続ける一方、 教育機関で「命に寄り添う」「子ども達にどのように認知症を伝えるか」というテーマの研究を進めている。


認知症講演会講師紹介

専門的な知識を学ぶ

認知症 講師 松原英多

老化防止対策

松原英多

医学博士
日本東洋医学会専門医

●講演テーマ

「~老化防止は女性を見習え~
おしゃれ心が長寿作用をもつ」

一世を風靡した日本テレビの「午後は○○おもいッきりテレビ」(※1987~2007年にかけて放送)に長きに渡って出演し、おなじみの“ホームドクター”として親しまれてきた。主な著書に『認知症らくらく脳トレーニング ~ご家族と介護をされる方への別冊付き』がある。介護、認知症、メンタルヘルス、脳力活性など、専門的な知識を分かりやすく講演する。

認知症 講師 小山朝子

仕事をしながら介護

小山朝子

介護ジャーナリスト
介護福祉士

●講演テーマ

「介護を通じて見えるもの」

介護ジャーナリストとして活動すると同時に、自身も9年8ヶ月にわたり、医療や介護の必要度が高い祖母を介護してきた。介護と向き合い、介護を終えた経験より、これから介護に臨むひとが不安を抱く前にすべきこと、介護の魅力、介護を終えた家族の心情などを語る。ノウハウや現場の「今」を分かりやすく伝えており、 「当事者と専門家、ふたつの立場からの説得力がある話が聞けた」との感想も多い。

認知症 講師 佐藤三矢

認知症のリハビリ

佐藤三矢

保健学博士

●講演テーマ

「頑張り過ぎない介護予防実践の提案」

「理想の介護予防実践とは何か?」を長年研究し、現場経験と研究結果より「Physical面とMental面の両方の側面に対して、対象者の質に応じて適切にはたらきかける」というセオリーを見出した。講演では認知症の概要と予防策、リハビリテーションに関するトピックスを語る。特に様々なレクリエーションやネイルアートの実践を通じ、 身体機能面と精神機能面の維持・向上を実現する方法を紹介する。


認知症講演会講師紹介

認知症を予防するために

認知症 講師 毒蝮三太夫

元気に長生き!

毒蝮三太夫

タレント

●講演テーマ

「マムシ流元気で長生きするコツ させるコツ」

76歳(※2012年現在)の現役タレントで、その毒舌が中高年に大人気を博す。パーソナリティーを務めるTBSラジオ「ミュージックプレゼント」は2011年10月に43年目を迎え、長寿番組として根強い人気を誇っている。その毒舌ぶりは講演でも大好評で、お年寄りには「がんばれ!」のエールを送り、中年には「しょぼくれた老人になるな!」と励まし、若者には「やがてくる老いへの心がまえ」を説く。

認知症 講師 長野茂

生涯、自立生活を

長野茂

フィットネスビジネス研究所代表取締役

●講演テーマ

「日常ながら運動で寝たきり・介護予防!
―ロコモティブ・シンドロームの予防―」

日本に米国のフィットネス事業システムを導入し、スポーツ・フィットネス クラブの基礎を確立。フィットネス事業界の理論的指導者として知られる。「ロコモティブ・シンドローム」と呼ばれる、筋肉・骨・関節など運動器の機能が衰えて日常生活での自立度が低下する事態を避けるため、日常で簡単にできる「ながら運動」の理論と実践法を紹介する。

認知症 講師 竹田高利

ボケないためにボケる

竹田高利

お笑いコンビ・
コント山口君と竹田君

●講演テーマ

「ボケないためにボケまくりましょう」

1984年、「コント山口君と竹田君」でデビュー。デビュー25周年を迎え、全国に名を馳せるベテランコントグループとして不動の地位を築いている。講演ではコメディアン人生25年の経験から、ボケないためのボケる方法を伝授。「ボケたフリをするのは頭を使います。ボケまくってボケを防止し、笑顔で生きていきましょう」と語る。ユーモア溢れる話で会場は盛り上がり、多くの気づきを得られる内容です。


認知症講演会講師紹介

介護者のリフレッシュ

認知症 講師 小谷あゆみ

“介護短歌”で息抜き

小谷あゆみ

フリーアナウンサー
エッセイスト

●講演テーマ

「介護者のリフレッシュ」

司会を務める介護番組で多くの介護者を取材し、前向きな介護・生き方を学ぶ。「介護の達人は人生の達人!」が持論。介護者が健康を保てるように、リフレッシュのコツや心の持ち方を共有したいと考え講演活動に取り組んでいる。 講演では介護短歌(介護百人一首)を紹介。介護生活で感じる辛いこと、悲しみや怒り、時に嬉しい感情を歌で表現することで息抜きし、心の整理する方法を伝えている。

認知症 講師 水無昭善

人生の駆け込み寺

水無昭善

真言宗 祥炎山
不動院住職

●講演テーマ

「つらい時は『やってらんな~い』って
叫べばいいのよ」

23歳で真言宗総本山の修行を終了し、全国各地で加持・祈祷を行っている。「笑っていいとも!」出演を機に、オネエ言葉に歯に衣着せぬ発言の“おネエすぎるお坊さん”として注目を浴びる。恋愛から生死に関わる深刻なものまで幅広い相談に応じ、相談者も老若男女・企業の経営者まで幅広い。 軽妙な語り口で真理をつく説法が大評判となっている。


※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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