高齢化社会が進む今、認知症の患者数も増加傾向にあります。
「2026年には65歳以上の約10%が認知症になる」という調査報告もあり、
高齢化社会を生きる私たちにとって、認知症は誰もが避けて通れない病気となりつつあります。
自分が、妻が、親が…もし認知症になったら?
認知症の介護や予防方法など、必要な知識を講演会で身につけてみませんか。
※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。
●講演テーマ
「『夢の架け橋』より
~介護・家族・人生とは…~」
歌手、映画、テレビ、舞台での俳優として活躍中。忙しい芸能活動と認知症の実母の介護生活を同時平行で行ってきた。実体験をもとに執筆した、家族の愛の物語・『お母さんは宇宙人』はベストセラーとなる。講演活動も積極的に行い、これまでに訪れた場所は700箇所を超える。長寿社会に突入した日本の老人医療、介護問題に一石を投じる。
●講演テーマ
「よろこびをちからに」
1986年、読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、タレント活動を開始。 その傍ら、1997年から東京大学でフェミニズム社会学を研究し、執筆した著書『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』がベストセラーとなる。父親の介護に携わった経験から著した『介護と恋愛』は、働く女性が抱える現実を浮き彫りにしたことで話題となり、2006年秋にはNHKでドラマ化された。
●講演テーマ
「支える側が支えられるとき
~認知症の母が教えてくれたこと~」
元小学校教師。20年前に母がアルツハイマー病と診断され、当初は父親に任せきりにしていた母の介護を、父の死を機に本格的に携わるようになる。 現在も認知症の母親に寄り添いながら命や認知症を題材にした詩作・文筆活動を続ける一方、 教育機関で「命に寄り添う」「子ども達にどのように認知症を伝えるか」というテーマの研究を進めている。
●講演テーマ
「介護を通じて見えるもの」
介護ジャーナリストとして活動すると同時に、自身も9年8ヶ月にわたり、医療や介護の必要度が高い祖母を介護してきた。介護と向き合い、介護を終えた経験より、これから介護に臨むひとが不安を抱く前にすべきこと、介護の魅力、介護を終えた家族の心情などを語る。ノウハウや現場の「今」を分かりやすく伝えており、 「当事者と専門家、ふたつの立場からの説得力がある話が聞けた」との感想も多い。
●講演テーマ
「頑張り過ぎない介護予防実践の提案」
「理想の介護予防実践とは何か?」を長年研究し、現場経験と研究結果より「Physical面とMental面の両方の側面に対して、対象者の質に応じて適切にはたらきかける」というセオリーを見出した。講演では認知症の概要と予防策、リハビリテーションに関するトピックスを語る。特に様々なレクリエーションやネイルアートの実践を通じ、 身体機能面と精神機能面の維持・向上を実現する方法を紹介する。
●講演テーマ
「マムシ流元気で長生きするコツ させるコツ」
76歳(※2012年現在)の現役タレントで、その毒舌が中高年に大人気を博す。パーソナリティーを務めるTBSラジオ「ミュージックプレゼント」は2011年10月に43年目を迎え、長寿番組として根強い人気を誇っている。その毒舌ぶりは講演でも大好評で、お年寄りには「がんばれ!」のエールを送り、中年には「しょぼくれた老人になるな!」と励まし、若者には「やがてくる老いへの心がまえ」を説く。
●講演テーマ
「日常ながら運動で寝たきり・介護予防!
―ロコモティブ・シンドロームの予防―」
日本に米国のフィットネス事業システムを導入し、スポーツ・フィットネス クラブの基礎を確立。フィットネス事業界の理論的指導者として知られる。「ロコモティブ・シンドローム」と呼ばれる、筋肉・骨・関節など運動器の機能が衰えて日常生活での自立度が低下する事態を避けるため、日常で簡単にできる「ながら運動」の理論と実践法を紹介する。
●講演テーマ
「ボケないためにボケまくりましょう」
1984年、「コント山口君と竹田君」でデビュー。デビュー25周年を迎え、全国に名を馳せるベテランコントグループとして不動の地位を築いている。講演ではコメディアン人生25年の経験から、ボケないためのボケる方法を伝授。「ボケたフリをするのは頭を使います。ボケまくってボケを防止し、笑顔で生きていきましょう」と語る。ユーモア溢れる話で会場は盛り上がり、多くの気づきを得られる内容です。
●講演テーマ
「介護者のリフレッシュ」
司会を務める介護番組で多くの介護者を取材し、前向きな介護・生き方を学ぶ。「介護の達人は人生の達人!」が持論。介護者が健康を保てるように、リフレッシュのコツや心の持ち方を共有したいと考え講演活動に取り組んでいる。 講演では介護短歌(介護百人一首)を紹介。介護生活で感じる辛いこと、悲しみや怒り、時に嬉しい感情を歌で表現することで息抜きし、心の整理する方法を伝えている。
●講演テーマ
「つらい時は『やってらんな~い』って
叫べばいいのよ」
23歳で真言宗総本山の修行を終了し、全国各地で加持・祈祷を行っている。「笑っていいとも!」出演を機に、オネエ言葉に歯に衣着せぬ発言の“おネエすぎるお坊さん”として注目を浴びる。恋愛から生死に関わる深刻なものまで幅広い相談に応じ、相談者も老若男女・企業の経営者まで幅広い。 軽妙な語り口で真理をつく説法が大評判となっている。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
( >>講師検索で探す >>講師提案サービス、相談サービスを利用する )
ご相談は無料です。ご連絡はお気軽に。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
保存できる検索条件は10件までです。
講演ジャンル | 予算 | 出演形式 | 性別 | 地域・ゆかり | 講師名・キーワード |
---|
0/10
講師が入っておりません
3/10
候補に入れました