「日常ながら運動」のパイオニア。忙しい現代社会で自分のライフスタイルに無理を上乗せするような、特別な健康づくり、ダイエットはなかなか長続きしません。どんなに仕事が忙しくても、どんなに不規則な生活をしていても「ながら」はいつでも、どこでも、日常の動作にちょっと工夫をするだけで簡単に、そして効果的にできるダイエット方法です。
実は私自身、20kg近くものダイエットとリバウンドを繰り返しきており、この「ながら」を考案することで、自分自身を大きく変えることができました。 日常生活の中で運動不足やメタボになったのなら、日常生活の中で健康を取り戻すことが一番自然なことだと思いませんか。是非、一緒に健康になりましょう!
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- 発想の転換!健康づくり、ダイエットを成功させるにはフィットネスクラブに行くことも、運動のためにきっちり時間を割くことも不要。長野さんが説く「日常ながら運動」とは?
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経歴
- 神奈川県横浜市出身
- 1973年
- 早稲田大学第一文学部卒業後、ソニー企業入社・海外事業開発
- 1979年
- 日本に米国のフィットネス事業のシステムを導入し、スポーツ・フィットネスクラブの基礎を確立。フィットネス事業界の理論的指導者として知られる。(エアロビクス・フィットネスマシーン・テーピングなども普及させる)
- 1981年
- 米国エアロビクスの創始者、ケネスクーパーを招聘、エアロビクスブームを起こす。
- 1982年
- スポーツ・サイエンス・編集長
- 1983年
- フィットネス・ニュース創刊・編集長
- 1984年
- ソニーフィットネス研究所を創設・所長に就任。ソニー出版部を創設。
- 1988年
- ソニー企業株式会社退社。株式会社フィットネスビジネス研究所を設立。
- 1995年
- ダンベル健康体操指導協会、アロマフィットネス協会設立を設立。
- 2005年
- 日常ながら運動推進協会設立。
- 2006年
- ダンベル健康体操・アロマフィットネスデザイナー・日常ながら運動健康道師の資格認定講習会、通信教育事業を全国展開。現在は、日常ながら運動やダンベル体操を通じて、21世紀型の健康づくりの啓蒙・普及活動をテレビ、雑誌、講演会、講習会等で幅広く紹介している。 ダンベル健康体操指導協会、日常ながら運動推進委員会、アロマフィットネス協会各代表を歴任。
主な講演テーマ
「日常ながら運動で寝たきり・介護予防! ロコモティブ・シンドロームの予防 」
「日常ながら運動で寝たきり・介護予防! ロコモティブ・シンドロームの予防 」
健康づくりの目的は、高齢になるにつれ自立生活の維持、寝たきり予防といった人生の深刻なテーマにと移っていきます。生涯、自立生活を全うするには、「疲れにくい体」「転びにくい足腰」そして「作業をこなす上体・腕の筋力」を衰えさせないことが大事です。ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)とは、筋肉、骨、関節といった運動器の機能が衰えることにより日常生活での自立度が低下し、要支援、要介護、認知症になる可能性の高い状態になることです。ロコモを予防し、生涯健康でイキイキと暮らすために、日常で簡単にできる運動の理論と実践をご紹介します。
「いつでもどこでもすぐできる・日常ながら運動で運動不足解消」
「いつでもどこでもすぐできる・日常ながら運動で運動不足解消」
体調を維持し、生活習慣病を予防するために運動習慣は欠かせません。しかし特別な時間を割いて行う健康づくり運動は長続きしないのも事実です。日常生活の中で運動不足になったのなら、日常生活で健康を取り戻すことが一番自然なことです。家事をしながら、仕事をしながら、いつでも、どこでもすぐできる、日常ながら運動の方法をご紹介します。ながら筋トレ、ながらウォーキング、ながらストレッチが、驚くほど簡単にマスターできます。日常ながら運動はストレス解消にも効果的で、ココロとカラダのバランスを整えることにもつながります。
「パソコンながら運動100の方法」
「パソコンながら運動100の方法」
1日中座り続けのパソコンワークで、慢性的な運動不足、体調不良、生活習慣病に悩まされていませんか。健康不安を嘆いてばかりでは何の解決にもなりません。運動は座っていても簡単にできるものだと、発想を変えましょう。仕事の合間に、電話をしながら、休憩時間にちょっと意識を変えて、体に刺激を与えるだけで健康を維持でき、ストレスまで解消してしまう方法、それがパソコンながら運動です。1時間に1分、パソコンながら運動を行えば、気持がすっきりして仕事の能率も上がります。
「長野式健脳体操で脳を鍛える」
「長野式健脳体操で脳を鍛える」
運動不足生活の現代人では、50歳を越える頃からメタボ、生活習慣病、心筋梗塞、脳卒中、寝たきり、突然死などの不安を抱きはじめます。同時に物忘れから脳機能の衰え、さらには認知症の恐怖を漠然と感じ始めます。21世紀に入り、運動しているときの人間の脳の働きを画像診断できるようになり、運動と脳機能との間に密接な関係があることが解明されています。脳細胞は減る一方ではなく、体と同様「使わなければ衰える、鍛えれば維持、向上する」ことがわかってきました。最新脳科学では「脳を鍛えるには、まずは体を動かす!」という運動重視の考えに向かっています。長野式健脳体操は体の健康維持だけでなく、脳の働きも活性化させましょう。
「日常ながら運動でメタボ・ダイエット」
「日常ながら運動でメタボ・ダイエット」
メタボリックシンドロームの予防、改善には、まず体をよく動かすことだと、だれもが理解しているはずです。そこで一念発起して、走ったり、泳いだり、ジムに通ったりしますが、仕事が忙しい、面倒だ、面白くない、きついといった理由で、どれも長続きしません。そこで日常ながら運動が注目されます。内臓脂肪はたまりやすい半面、燃えやすいという特徴があります。1日中体をちょこまか動かす日常ながら運動だからこそ、自然体で内臓脂肪を燃やすことができます。「継続こそ力なり!」、日常ながら運動でメタボを克服しましょう。
主な実績
講演実績
<主なコンサルティング企業>
企業健保、健康行政、キリンビール、JA、JR、高島屋、サントリー等200社。
<テレビ・ラジオ出演>
「スーパーJ チャン」(テレビ朝日)
「ミラクルシェイプ」「おもいッきりテレビ」(日本テレビ)
「はなまるマーケット」(TBS)
「おしゃれ工房・まいにちスクスク・ハツラツ道場・生活ホットモーニング」(NHK)
「生島ヒロシのおはよう一直線」(TBSラジオ)等
<新聞・雑誌>
健康・ダイエット雑誌等で毎年100 200本程度の特集記事、取材、連載。
「おしゃれ工房」「わかさ」「プレジデント」「毎日が発見」「栄養と料理」「通販生活」「日経ビジネス」
「おはよう奥さん」「すてきな奥さん」「アンアン」等
<ネット>
「gooダイエット・長野茂の部屋」のページを持ち、長期掲載中、その他キリン、ミツカン、ヤフー等20数箇所に掲載。
<イベント>
2005年、コカ・コーラから発売された「アクエリアス・アクティブダイエット」(出演:水野美紀)の商品コンセプトを
「日常ながら運動・歩くだけでいいんだ」としたセールスプロモーションを展開し大成功させる。
その他、「コントレックス」「富士の水」などでも展開。
本
- 『脳が若返る健脳エクササイズ』(家の光協会) 他多数
- 『健脳体操 脳を刺激するエクササイズ108!』(河出書房新社)
- 『男のメタボ・ダイエット』(河出書房新社)
- 『家事ながらダイエット』(主婦の友社)
- 『内臓脂肪肥満克服運動・腹がすっきりすればすべてが変わる!』(講談社)
- 『元気な体いつまでも・50歳からの「ながら運動」健康法』(PHP研究所)
- 『日常ながら運動実践BOOK』(社会保険出版社) ・『長野式・ながら運動ダイエット』(PHP研究所)
講演料金目安
- 310,000円(消費税、交通費別)