書籍の著者から講師を探す講演依頼.com

一冊の本から感銘を受けたり、役立つ知識やスキルを得た、という経験はありませんか？
「講演依頼.com」では、本の著者の講演を拝聴したい！講演会に呼びたい！というご要望にお応えするべく、
「本」をキーワードにお薦めの講師陣をご紹介いたします。
活字では伝わりきらない著者の“生のメッセージ”を、ぜひ講演会で聴いてみてはいかがでしょうか。

【ビジネス・研修系】
	企業経営	リーダーシップ・リーダー論	コーチング	人材育成・人材活用
	営業力	ビジネススキル（技術編）	ビジネススキル（思考編）	コミュニケーション
	マーケティング	モチベーション	メンタルヘルス	ワークライフバランス
	キャリア	CS・ホスピタリティ	マナー・接遇・サービス	IT
	コンプライアンス・危機管理	時間管理・整理術	上司向け	部下・新入社員向け
	自己啓発・意識改革	歴史に学ぶ	スポーツ選手・著名人に学ぶ	その他

		『海賊と呼ばれた男』
		（講談社・2012年7月）
		【オススメ！】
		2013年本屋大賞を受賞した百田尚樹氏の新作。日本人としての生き方、誇りを思い起こさせてくれる一冊。講演でも、自身の50歳からの小説家デビューの経験から、人生の折り返し地点を過ぎた層に向けてポジティブなメッセージを送っている。

	百田尚樹（ひゃくたなおき）
	放送作家として「探偵ナイトスクープ」等の番組を担当。小説家としても成功し、ミリオンヒットとなった『永遠の0』や映画化された『ボックス！』などが代表作。
	●講演テーマ「50歳からの小説家デビュー　～いくつになっても楽しく～」
	●講演テーマ「50歳からの小説家デビュー　～いくつになっても楽しく～」

		『死ぬほど働いて損があるか！』
		（三笠書房・2012年9月）
		【オススメ！】
		スランプのときこそ「あと一回」多く動け、勤め人なら「昇進」にこだわれなど、人生の突破口を見つけるための考え方のヒントが満載！これからの時代を生き抜くために必要なほんの少しの心がけが詰まった一冊。

	嶋津良智（しまづよしのり）
	IT系ベンチャー企業に入社、最年少営業部長に抜擢され、3ヶ月で担当部門を全国NO.1に導く。リーダー育成を目的とした（株）リーダーズアカデミー設立。
	●講演テーマ「『稼ぐ』会社の役員の条件」
	●講演テーマ「『稼ぐ』会社の役員の条件」

		『現場力の教科書』
		（光文社・2012年9月）
		【オススメ！】
		どんなに優れた経営戦略を立てても「オペレーション」、すなわち戦略の実行を担う「現場」が弱ければ意味がない！具体的な企業の「現場」を取り上げながら「現場力」の本質に迫った一冊。現場力の高め方とは？

	遠藤功（えんどういさお）
	ローランド・ベルガーの日本法人会長として経営コンサルティングにも従事。「結果の出る」コンサルティングは高い評価を得ている。
	●講演テーマ「強く、伸び続ける会社の『現場力』」
	●講演テーマ「強く、伸び続ける会社の『現場力』」

		『数字が一生伸び続ける人の習慣ノルマに追われ続ける人の習慣』
		（すばる舎・2012年9月）
		【オススメ！】
		セールスウーマンとして好成績を残し、マネージャーとしても、売上ビリの店舗を全国2位に躍進させた著者が、「伸びるセールスパーソン」と「つまずくセールスパーソン」違いを分析した一冊。

	高塚苑美（たかつかそのみ）
	中古車部門、イタリア車部門のマネージャーをつとめ、下から5 本の指に入る店舗を大改革し、全国トップ3へと導く。2009年にスタジオ・オランジュを設立。
	●講演テーマ「ファンができる接客術」
	●講演テーマ「ファンができる接客術」

		『初対面の相手も、おもわず本音をもらすアナウンサーの質問レシピ』
		（総合法令出版・2012年9月）
		【オススメ！】
		普通のOLからアナウンサーとしての道を歩み、3000人以上のインタビューをこなした著者が、“誰でも、どんな場面でも使えるシンプルな会話術”をご紹介！

	牛窪万里子（うしくぼまりこ）
	話し方やコミュニケーションの大切さを実感し、本格的に勉強し始めたことをきっかけにNHKキャスターになったという異色の経歴を持つ。
	●講演テーマ「スピード信頼獲得術！」
	●講演テーマ「スピード信頼獲得術！」

		『人を惹きつける新しいリーダーの条件』
		（PHP研究所・2012年9月）
		【オススメ！】
		吉田茂、松下幸之助、カルロス・ゴーン…時代を動かすリーダーは他のリーダーと何が違うのか？人を惹きつけるリーダーには何が必要なのか？未公開のエピソードと共にリーダーの条件をまとめた一冊。

	田原総一朗（たはらそういちろう）
	「朝まで生テレビ！」などの討論番組で政治家や評論家、アナリストたちから本音を引き出す名司会者としておなじみ。最前線で精力的な活動を展開。
	●講演テーマ「時代を読む」
	●講演テーマ「時代を読む」

		『「伸びる社員」と「ダメ社員」の習慣』
		（明日香出版社・2012年9月）
		【オススメ！】
		かつてブラック企業に就職し、ダメ社員のレッテルを貼られた著者が説く、伸びる社員の習慣とは？仕事を一生懸命しているのに、なかなか結果が出ず、評価されない…そんな悩みを持つビジネスパーソンにおすすめ！

	新田龍（にったりょう）
	新卒採用のシンクタンク業務、大手企業向け新卒採用コンサルティングなどを展開。大学、高校、自治体などでの講演は年間約100回。
	●主な講演テーマ「ブラック企業の見分け方」
	●主な講演テーマ「ブラック企業の見分け方」

		『決定版！一流の人、二流の人ホンモノほどシンプルに仕事する！』
		（マガジンハウス・2012年9月）
		【オススメ！】
		一流と二流を分けるものなど、本当は紙一枚の差もない。しかし、その差はだれの目にもはっきりとわかるものだ―一流は難しいことをシンプルに考える！知恵の詰まった一冊。

	中島孝志（なかじまたかし）
	「仕事術のカリスマ」として、コンサルティング、執筆、講演・セミナー講師活動など、ビジネスに関連した幅広い活動を展開中。
	●講演テーマ「人を活かす、人を動かす」
	●講演テーマ「人を活かす、人を動かす」

		『えこひいきされる人になる』
		（扶桑社・2012年9月）
		【オススメ！】
		社内での成績は悪くない、ノルマも達成しているのに社内の飲み会にもランチに誘われない―そんな“ちょっと残念な人”が社内でかわいがられ、えこひいきされる人へとなるためのちょっとした行動が満載の一冊！

	菊原智明（きくはらともあき）
	首寸前だったが、「営業レター」をきっかけにトップ営業マンとなる。全国NO.1営業マンとなりMVPを獲得、4年連続トップ営業マンとして活躍。
	●講演テーマ「訪問しないで売る営業セミナー」
	●講演テーマ「訪問しないで売る営業セミナー」

		『こんなに働いているのに、なぜ会社は良くならないのか』
		（PHP研究所・2012年9月）
		【オススメ！】
		目の前の業績目標に追われ、コツコツ頑張りつつも、中長期的には会社を沈める方に進んでいる―日本企業が陥っている悪循環のパターンを解明。組織変革についてまとめた一冊。

	森田英一（もりたえいいち）
	シェイク社を創業し、代表取締役社長に就任。組織風土の変革コンサルティング、人事・採用コンサルティング、企業研修などを行う。
	●講演テーマ「ぶら下がり時代のマネジメント」
	●講演テーマ「ぶら下がり時代のマネジメント」

		『もう一度会いたくなる人の聞く力』
		（PHP研究所・2012年9月）
		【オススメ！】
		会話は「また会いたい」と思われたら成功！「もういい」と思われたら失敗…そこで大事なことは、自分ですべらない話をするよりも、相手をすべらせない聞き方をすることだ！相手にもっと話したいと思わせ、会話を盛り上げるコツを解説。

	中谷彰宏（なかたにあきひろ）
	23歳で作家デビュー。その後、広告代理店の博報堂に入社し、CMプランナーとして数々企画演出を担当。1991年、（株）中谷彰宏事務所を設立。
	●講演テーマ「超管理職」
	●講演テーマ「超管理職」

		『対話力私はなぜそう問いかけたのか』
		（筑摩書房・2012年9月）
		【オススメ！】
		時代の第一線を走り続ける人々へインタビューし、人物を描いてきた経験から培われた「対話力」。彼らの心を動かしたのはどんな問いかけだったのか？人との向き合い方や見時からの言葉で思いを伝えるための対話力の鍛え方を伝授。

	小松成美（こまつなるみ）
	真摯な取材に定評があり、数多くの人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビューを執筆。第一線で活躍するノンフィクションライターの一人。
	●講演テーマ「人の心をひらく技術」
	●講演テーマ「人の心をひらく技術」

		『ソニー失われた20年内側から見た無能と希望』
		（さくら舎・2012年9月）
		【オススメ！】
		何が、誰が、ソニーをダメにしたのか？―ソニーに勤務していた幹部社員がソニーの失われた20年についた語った一冊。実績がないエリートが経営者になったとき、企業はどうなるのか！？

	原田節雄（はらだせつお）
	デンソーのQRコード、ソニーのフェリカなど、日米欧のISO/IEC国際標準規格化競争で敗者となったもののすべてを逆転勝利させた実績を持つ。
	●講演テーマ「交渉術・会議術・闘争術」
	●講演テーマ「交渉術・会議術・闘争術」

		『新幹線お掃除の天使たち「世界一の現場力」はどう生まれたか？』
		（あさ出版・2012年8月）
		【オススメ！】
		世界が絶賛する新幹線清掃会社「鉄道整備」。なぜ、新幹線の車両清掃会社がこれほど私たちの胸を打つのか？おもてなしの心、最強のチーム力の原点ここにあり！

	遠藤功（えんどういさお）
	ローランド・ベルガーの日本法人会長として経営コンサルティングにも従事。「結果の出る」コンサルティングは高い評価を得ている。
	●講演テーマ「強く、伸び続ける会社の『現場力』」
	●講演テーマ「強く、伸び続ける会社の『現場力』」

		『叱らなくても部下の心をつかむ方法』
		（フォレスト出版・2012年8月）
		【オススメ！】
		すぐ「辞める」という根性なしの新入社員を丁重に扱い、何事も納得しないと動こうとしない反抗的な中堅社員を粘り強く説得、年上部下に気を遣う…日々ストレスを溜めているリーダーに贈る叱らないコーチングスタイル！

	本間正人（ほんままさと）
	ミネソタ州政府貿易局松下政経塾研究主担当を経て、ミネソタ州から成人教育博士号を取得。NHK教育テレビで「実践ビジネス英会話」講師などを務める。
	●講演テーマ「ポジティブ組織開発」
	●講演テーマ「ポジティブ組織開発」

		『女子社員マネジメントの教科書』
		（ダイヤモンド社・2012年8月）
		【オススメ！】
		人材不足といわれる中、まずは現場にいる人材を活かしましょう！人材育成のプロとして女性の潜在能力を引き出し、活躍する人材としてどうマネジメントしていけばいいのか、実践的手法を伝授！マネージャー、リーダー、管理職の方におすすめの一冊。

	田島弓子（たじまゆみこ）
	Windowsの営業、マーケティングに従事。営業・マーケティング部門で女性の営業部長を勤めた。現在は、社員研修、セミナー、各種執筆活動を行っている。
	●講演テーマ「ワークライフ“アン”バランス」
	●講演テーマ「ワークライフ“アン”バランス」

		『どんな場でも、「困った人」にならない気配りの習慣』
		（ダイヤモンド社・2012年8月）
		【オススメ！】
		なぜ、気配りができる人は出世していくのか？―政財界を中心に、一流秘書やホテリエ、芸能人、世界的なミス・コンテストの挑戦者まで、幅広く指導している著者が“本物の気配り”を伝授する一冊。

	上月マリア（こうづきまりあ）
	日本古来の帝王学、曾祖父母の代から継がれた、ヨーロッパの伝統的なプロトコール＆マナーを継承する、紳士・淑女教育の第一人者として国際的に活躍。
	●講演テーマ「淑女マナー講座」
	●講演テーマ「淑女マナー講座」

		『きみたちはどう迷うか～これからキャリアを築くために必要なこと～』
		（大和書房・2012年8月）
		【オススメ！】
		20代のうちからキャリアに悩んでいる人が増加。仕事人生の中で選択に迫られる中、“キャリア”に正解はあるのか？ある若者がマネージャーになるまでの物語に学ぶ、キャリア開発の教科書。

	酒井穣（さかいじょう）
	各種ウェブ・アプリケーションを開発するベンチャー企業、J3 Trust B.V.をオランダで創業し、最高財務責任者（CFO）として人事制度の構築・採用などに従事。
	●講演テーマ「明るい職場づくり」
	●講演テーマ「明るい職場づくり」

		『武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法』
		（遊タイム出版・2012年8月）
		【オススメ！】
		アガらず話すために、ツライ修行はいらない！誰の前でも、何があっても動じない武田流のテクニックと心構えとは？決定的にアガらない方法を伝授！人前だと緊張してしまうという方にオススメ。

	武田邦彦（たけだくにひこ）
	旭化成工業などを経て、現在は中部大学にて教授を務めている。テレビ番組にも出演し、これまでの「環境問題の常識」に警鐘を鳴らす。
	●講演テーマ「私たちの命と環境」
	●講演テーマ「私たちの命と環境」

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