女性や子ども・老人を狙った犯罪や、空き巣や忍び込みなど、
犯罪は年々増加しています。
こんな時代だからこそ、自分の身は自分で守ることが大切です。
護身術、すぐにできる防犯対策、子供の安全など、
犯罪を「未然に」「自ら防ぐ」ための講演会は、毎回高い評価を頂いています。
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●講演テーマ
「予知防犯対策のすすめ」
1964年からセキュリティ関連事業に参入し、警察からの感謝状は400枚を超える。10年以上にわたり、警察署で署員の特別教養講師を務めるなど、犯罪対策のエキスパートとして知られる。世田谷一家惨殺事件発生を契機に、セキュリティの大切さ・予知防犯の大切さをもっと人々に知らせたいと決意し、犯罪抑止のためのNPO法人を立ち上げる。現在、テレビ出演や講演等の活動を行っている。
●講演テーマ
「地域と個人で出来る『防犯対策』」
探偵歴20年の美人探偵。潜入調査専門の調査会社に5年間勤務した後、総合探偵社ガルエージェンシー株式会社設立に参画。現在、同社代表を務めながら、探偵学校で後輩の育成にあたる。豊富な現場経験をもとに、新聞などの連載コラムやテレビ出演など積極的に活動中。空き巣、ストーカー、ひったくり等の犯罪被害に対して、ケーススタディを交えて防犯の心構えと実践的な対策を語る。
●講演テーマ
護身術について、お教えします
19才で単身渡米。アルバイトを掛け持ちしながら大学を卒業。8年間の下積みの後の1981年にスタントマンとして参加した「燃えよ忍者」で準主役に抜擢。以後、ハリウッド映画の主役をはり、日本人唯一のハリウッド100万ドルスターとなる。1990年には、アメリカ映画「兜」をプロデュース。1998年には、私塾ショーコスギ塾をハリウッドに設立。現在国内にも13校の幼児教室を運営中。
●講演テーマ
「防犯セミナー」
コミュニケーション、ファシリテーション、コーチングのほか、創造的問題解決支援講座、自発性向上研修など、 「参加型」講演・研修講師として活動。 笑いあふれる参加型の内容と、温厚な人柄が聴衆を引きつけ、 参加者の自発性引き出す。防犯セミナーは、子ども自身が自分の身を守る判断力を持っているという立場で、子どもの目線で「危険を感知する力」をのばすプログラムとなっている。
●講演テーマ
「究極の防犯とは
世の中とは思いどうりにならぬもの」
1992年、夫が独立し、システム防災を創業。経営不振に陥り、1999年、夫に変わり代表取締役社長に就任。現在は防災防犯に限らず、新しい分野に向けて行動中。講演では、嫌がらせをしている人が隣人だったら等、実際の事例に基づいて、こんなときどうしたらいいのか、またどうやって解決したのかなどトラブルとの関わり方、対処の仕方をお話する。
●講演テーマ
「危機管理」「護身術」
大学在学中に渡欧、傭兵に身を投じ、アメリカの友人の誘いで、プロボディーガードになる。米国、アジア諸国を中心に数多くのVIPを警護。Terence Lee Personal Protection Service設立。これまでの経験から、独自の理論に基づく警護マニュアルを確立。あらゆる危機管理及び、軍事格闘技、護身術、銃火器、爆薬の取り扱いなどに精通しており、講演内容は多岐にわたる。
●講演テーマ
「日本の教育を考える」
1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年東京都で民間人初の公立中学校長(杉並区立和田中学校校長)となり、注目を集める。英検協会と提携した「英語アドベンチャーコース」や進学塾と連携した夜間塾「夜スペ」に取り組み話題になる。
●講演テーマ
「“よい子”の心に何が起きているか」
東京医科大学卒業後、神戸芸術工科大学助教授、帝塚山学院大学を経て、現在は、立教大学現代心理学部映像身体学科教授を務める。メンタルヘルスの問題に関する執筆活動を積極的に行っており、「しがみつかない生き方」等、多数の著書を出版している。現代社会をストレスに負けずに過ごす方法から、子どもの心理まで幅広く語る。具体的なエピソードを交えた講演内容は分かりやすいと好評。
●講演テーマ
「ティーンからのメッセージ」
―知ってもらいたい、子供たちのこと―
これまで光の当たっていなかった世界や人々にスポットを当て、取材することにより、社会問題を提起する異色の作家。アメリカ取材で2年をかけた『私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~』でノンフィクション賞を受賞。1日1人以上という取材ノルマを設定・実行により、蓄積された現場の生の声をもとに幅広いテーマで講話。
●講演テーマ
「親力で決まる子どもの将来」
公立小学校で23年間教鞭を取る。経験を活かして発行しているメルマガ「親力で決まる子供の将来」は読者4万人を超え、教育系メールマガジンとして最大規模を誇り、『まぐまぐメルマガ大賞』の教育・研究部門で5年連続第1位に輝く。人気漫画『ドラゴン桜』の指南役としても知られる。親御さんや教職員向けの講演も精力的にこなし、楽しい子育て、叱らないしつけ、らくらく楽勉法などを提案している。
●講演テーマ
「心の居場所の大切さ」
報道畑25年の経験を生かし、少年院や教護院(現・児童自立支援施設)での実習を通し、常に現場の“今”や“生の声”を大切にして少年問題に取り組んでいる。講演では、少年非行・少年犯罪をテーマに、少年たちの受け皿となる家庭や社会のあり方、非行少年の更生の方策などについて研究を進めるとともに、精力的な取材経験から得た現状や知識を講師、講演、シンポジウムなどで語る。
●講演テーマ
「子どもを幸せに伸ばすための親学講座」
25年以上専門職の家庭教師として、500人以上の子どもたちの指導経験を持つ。6年前より親向けにペアレントセミナーを開講。その後、親自身のあり方や親子関係を共に学び、考えていく「親学講座」に発展。幼稚園、小中学校で本格的に講演活動を始める。コーチングの基本である問いかけと承認を使った「やる気を引き出す会話術」で多くの子どもたちの学力向上と意欲向上に成果を上げている。
●講演テーマ
「洋七流教育論(子育て論)」
著書『佐賀のがばいばあちゃん』は、シリーズ650万部を超え、韓国版、台湾版など世界各国に広がりをみせている。 現在は、漫才師としての活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組む。自分の人生論や経験、おばあちゃんとの生活などを元に語る講演会は、これまで開催4000箇所を超える。漫才さながらの笑いあり涙ありの講演は、お年寄りから子供まで、老若男女が楽しめると好評を博している。
●講演テーマ
「守れ!我が街、子ども達」
講演テーマに沿った(新作・古典)落語を挟むスタイルで、普通の講演とは一味も、二味も違います。 面白いくて幅広い世代に好評な充実感を得る講演です。防犯をテーマにした講演では泥棒主演の落語を披露します。 五つの約束、一戸一灯、パトロール。自分にも出来る防犯!ボランティアは楽しいよ~!
●講演テーマ
「地域で育む子どもたち」
「子育てしやすい街づくり」
変化する家族、親や子どもが抱える悩み、学校と親の関係、教育問題などについて取材を続け、豊富な取材実績をもとに単行本の刊行や各種雑誌への執筆を行っている。また、テレビ、ラジオ等でも活躍中。地域や行政が一丸となって「安心」を提供することが求められている現代社会において、もう一度「地縁」を復活させる取り組みについてお話する。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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