「ビジネスのグローバル化」に伴い、ビジネスにおいて英語が重要視されています。
ユニクロを経営するファーストリテイリングでは、公用語を英語にする動きが出ており、
楽天は2010年3月までに楽天グループ内の公用語を英語にする方針を発表しました。
講演依頼.comでは、国際化が進む中、世界を相手にビジネスチャンスを広げようとお考えの企業様に向けて
企業戦略のひとつとして、ビジネスシーンで効果的に英語を活用する方法を伝授する講師をご紹介します!!
※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。
スタンフォード大学ビジネススクールS.E.P.修了。ソニー入社。宣伝部次長などを歴任後、
株式会社植山事務所を設立。国際経営顧問、著作、講演、テレビ番組の企画などを手がける。
サッチャー元英国首相やヴァージン・グループの顧問を務める。
著書に「海外ビジネス実戦学」など、訳書に「カイシャ」など合計40冊以上。
講演活動を全国的に展開し、元気の出る講演が好評を博している。
●講演テーマ
「人を動かす英語力の習得法」
在米20年、米国企業第一線でマネージメントを経験してきたビジネスのベテランが、英語をコミュニケーションのツールとして使い、異文化で生き残るための手ほどきをする。巷の英会話学校や各種資格・検定対策の講座等とは異なった学習アプローチは、マネージメント研修の一環として、海外派遣・赴任者や国内で英語を使ってビジネスをする人たちに好評。
●講演テーマ
「英語の学び方」
論理的な思考と分析力を原点として、ビジネスパーソンの能力・スキル開発研究、事業に従事。特に、精神的タフネス強化、ストレス管理技術のパイオニアとして注目されている。20年にわたる超一流外資系企業での実務、マネジメント経験と学問的研究を基盤に、話の分かり易さ、研修の実用性において高い評価を得ている。論理的思考、交渉と説得論理などの分野における講演を精力的に行う。
●講演テーマ
「コミュニケーションツールとしての
英語を極める」
ハーバード大学でJaneseBusinessmen’sEnglishという教科の授業で教授アシスタントを務め、アメリカのコマーシャル業界にてCMの作曲、作詞、編曲活動を行う。日本帰国後、CM、レコード、TV番組のテーマなどの作・編曲、英作詞、英ヴォーカル&ナレーションなどを手がける。現在は、「通じる英語」の普及を目的に英語分野の活動を行っている。
●講演テーマ
「ビジネスを成功させる
英語プレゼンテーション」
外国語教育学修士。企業での実務英語経験を生かし、現在、多数の企業や研究所にて、ビジネス英語や、研究者向けの英語研修を行う。「成功する英語プレゼンテーション」「国際ビジネスに通用する英語ライティング力」「理系研究者のための英語」等、明るくわかりやすい口調で語られ"すぐに役立つ英語研修"として毎回好評。
●講演テーマ
「ユーモアと英語教育」
渋谷教育学園幕張高校在学中、1年間アメリカのStanley Lake High Schoolで交換留学生として学ぶ。その後コロラド州立大学ボルドー校へ進学し、1993年、同大学卒業後に帰国。現在、文京学院大学外国語学部の准教授を務める。専門分野は異文化コミュニケーション・社会言語学・ユーモア学。コミュニケーション全般、および英語教育における“笑いとユーモアの効果”を専門研究としている。
●講演テーマ
「アメリカ人はなぜ英語がうまいのか」
日米外交、防衛関係を中心にした国際政治全般、また、日米にまたがる文化、社会トレンド、マスコミについても詳しい。最近では「英語耳」「英語口」などについても研究している。ワシントン特派員当時、筑紫哲也氏と共にホワイトハウス、国務省を取材。夫人は日系三世、ロスアンゼルス・タイムズ元東京支局長。現在シニアライターを勤めている。講演では英語がうまくなる習得方法を伝授する。
●講演テーマ
「通訳が教える英語学習法」
幼少時から中学までを、メキシコ、コロンビア、ベネズエラと南米諸国にて過ごす。東京大学法学部卒業後、国際会議コーディネーターを経て、通翻訳者デビュー。その後、数社にてインハウス通翻訳を経験し、2004年にフリーランス通翻訳者として独立。出版翻訳、商品ネーミングも手がける。講演では、通訳が教える英語習得方法や英語で学会発表するための英語習得方法をお教えする。
●講演テーマ
「英語学習法」
東京大学(社会学)卒業、ミネソタ大学大学院修了(Ph.d)。ミネソタ州政府貿易局松下政経塾研究主担当(研究部門責任者)を経て、1998年にミネソタ州から成人教育博士号を取得。企業研修講師、NHK教育テレビで「実践ビジネス英会話」講師などをつとめる。講演テーマは、コーチングやモンスターペアレント対策など。その他、目的別、学習スタイル別に、楽しく英語を学ぶコツを伝授する。
●講演テーマ
「ダニエルのおもしろ英語講座」
高校時代、交換留学生として奈良県智弁学園に1年間滞在。大学生時代、大阪の関西外国語大学に4ヶ月間学び、その後、京都二尊院に2ヶ月間ホームステイ、佐渡島で4ヶ月間、文弥人形づかいの弟子入りをした。大学卒業後、日本に戻り文部省英語指導主事助手として山形県に赴任し、3年間英語教育に従事。現在は東京に居をおき、翻訳・通訳サービス会社を経営する社長を務める。
●講演テーマ
「英語を使ってコミュニケーション上手に」
父はショー・コスギ、兄はケイン・コスギ。「筋肉番付」(TBS)で一躍注目を浴び、現在、SKI(ショー・コスギ塾)日本校のスーパーバイザーを務める。その傍ら、映画「ラストサムライ」でアクションを披露するなど、映画・テレビ・スポーツと幅広く活躍中。講演では、国それぞれの違いや良さをお話しながら、「感情表現の豊かさ」を取り入れ、コミュニケーションを円滑に図るレッスンを行う。
●講演テーマ
「小春団冶の海外落語」
三代目桂春団治に入門、桂春幸(はるゆき)となる。1979年に桂小春を襲名。国内での落語の公演活動にとどまらず、独自の字幕方式を用いて、海外公演も行う。これらの活動が認められ、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に選ばれる。2007年には、文化庁芸術祭賞大衆芸能部門優秀賞を受賞。落語家で初となる落語のNPO法人「国際落語振興会」設立。海外への落語振興の活動について語る。
●講演テーマ
「英語落語公演」
渋谷教育学園幕張高校在学中、1年間アメリカのStanley Lake High Schoolで 交換留学生として学ぶ。その後、コロラド州立大学ボルドー校へ進学し、卒業後に帰国。専門は異文化コミュニケーション・社会言語学・ユーモア学。コミュニケーション、英語教育における“笑いとユーモアの効果”を研究している。英語落語の海外公演をプロデュースし自ら司会を務めるなど意欲的に活動中。
●講演テーマ
「ニッポン大好き~落語に魅せられて」
英国デザイン学校を卒業後、ロンドンでグラフィックデザイナーとして活躍。その後、アルバイトで生計を立てながら世界26カ国を旅した。来日当時は、ヒッチハイクで日本を一周し、その後、13年間日本に滞在している。陶芸、華道、茶道、落語に親しみ、現在は「ダイアン吉日」という芸名で活躍している。日本と外国の文化・風習の違い、驚きなどを関西弁で彼女風におもろしく講演する。
●講演テーマ
「笑撃的国際交流」
1997年に共通の知人の紹介で知り合い、お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。日米の文化やその違いをネタとした漫才で人気を博している。情報番組や英語にまつわるコーナーをはじめ、テレビやラジオ、イベントで活躍している。2003年にはラスベガスで英語漫才に挑戦し、成功を収める。講演テーマは「笑われる英語・笑わせる英語」など。パックンマックンが英語を駆使して会場を盛り上げる!
●講演テーマ
「国際社会における日本の役割」
学生時代にモルモン教の宣教師として初来日。1980年、企業の法律コンサルタントとして再来日。その際、外国人劇団にピンチヒッターとして出演したことがきっかけとなり、「世界まるごとHOWマッチ」に出演、一躍有名人に。また弁護士の資格を持ち、スポーツも万能と文武両道。さらに、ピアノはプロ級の腕前。最近では、日米の関係などを始め多数のテーマで執筆・講演活動をしている。
●ビジネス向けの講演・研修をお探しの方におすすめ
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
( >>講師検索で探す >>講師提案サービス、相談サービスを利用する )
ご相談は無料です。ご連絡はお気軽に。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
保存できる検索条件は10件までです。
講演ジャンル | 予算 | 出演形式 | 性別 | 地域・ゆかり | 講師名・キーワード |
---|
0/10
講師が入っておりません
3/10
候補に入れました