もはや福利厚生ではなく、経営戦略の一つとして考えられているワーク・ライフバランス。
「社会」、「企業」、「個人」の間に好循環を生み出すヒントを講演会で学びませんか。
企業側、社員側、コンサルタントなど、さまざまな立場から
ワークライフバランスについて講話をする講師をご紹介いたします!
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●講演テーマ
ワーク/ライフ・バランス
~働き方の変革に向けて~」
米国と日本で米国系企業に5年間勤務。その後、韓国延世大学へ語学留学。日本に戻り米国系運輸企業に入社。同社にて日本、香港、シンガポール、中国等,太平洋地区での人事スペシャリストおよび管理職研修企画・実施を手がける。2000年に日本初のワーク/ライフ・コンサルタントとして独立。近年はダイバーシティ(多様性)にも力を入れている。
●講演テーマ
「ワークライフ統合」
東京大学工学部航空学科卒業後、日本国有鉄道に入社。米国プリンストン大学工学部修士課程を修了し、マッキンゼーアンドカンパニーへ入社。その後、米国のワイアットカンパニーの日本法人ワイアット株式会社(現ワトソンワイアット株式会社)代表取締役社長を経て個人事務所設立。コンサルティング活動や講演活動を行う。2000年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授として教壇に立つ。
●講演テーマ
「ワーク・ライフバランス」
三菱銀行ニューヨーク支店長、取締役、東京三菱銀行信託会社(ニューヨーク)頭取を経て、98年6月、日興アセットマネジメント副社長。このときUNEPFIの運営委員会のメンバーに就任したのをきっかけに、支援に乗り出す。02年6月の退社を機に、UNEPFI国際会議の東京招致に専念。03年10月の東京会議を成功裏に終えた。長い海外赴任生活の中から、エピソードや自身の経験談などもまじえて講話。
●講演テーマ
「仕事と家庭」
(キャリア・ワークライフバランス)
1991年、日本テレビアナウンス部入社。ニュース番組に携わるようになってから報道を志願し、社会部記者に転向。警視庁、厚生労働省、環境省の他、内省班キャップとして各省庁を兼任。2001年、政治部記者に異動。同年末退社後はハンセン病をテーマにした「女子アナ失格」出版するかたわら、二児の母として育児にも勤しむ。
●講演テーマ
「ワーク・ライフ・バランス」
モービル石油、日本ぺプシコ社、米国ぺプシコーラ社ニューヨーク本社、ネットエイジ代表取締役副社長などを経て、2002年より現職。精神医学や臨床心理学の見地ではなく、社員、組織をポジティブに活性化し、同時にメンタルヘルス対策を兼ねた処方箋を、明解かつユーモアを交えて解説する。また、経営や労使の視点も交え、現場の実情に即した講演内容が好評を博している。
●講演テーマ
「ワークライフバランスで“ストレスに強い会社”をつくる」」
産業カウンセラー資格を持ち、心療内科に心理カウンセラーとして勤務し、相談業務や同院の人材教育を任される。同時に、フリーランス活動で企業研修講師なども行う。心療内科に通院していた女性患者にメイクをしたのがきっかけとなり、現在力を注いでいる「メイクセラピー」を開発する。2003年、オフィスグレイスを開設し、2007年、代表取締役に就任。
●講演テーマ
「ワークライフバランス」
株式会社名鉄百貨店にて子供服売場、法人外商を担当し、顧客心理学を実践する一方で、労働組合の役員を10年以上、また、2000年からの6年間は、名鉄百貨店労働組合執行委員長を務め、社員のカウンセリングにも関わる。その後、同社人事部で採用と人材教育・キャリア開発に関わる。現在は、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのシニアコンサルタントとして、講演活動などで活躍中。
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