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経歴
- 1989年
- 慶応義塾大学経済学部 卒業
株式会社集英社入社 LEE編集部へ配属 - 1996年
- 同社Seventeen編集部へ異動
- 1997年
- 同社新雑誌企画部へ異動
新雑誌「メイプル」を創刊 - 2005年
- 同社新雑誌企画部へ異動
新雑誌「エクラ」を創刊
副編集長に就任 - 2008年
- 同社ブランド事業部ダイレクトマーケティング室室長に就任
ECサイト構築やウェブメディアの運営を行う - 2011年
- 同社書籍編集部へ異動
書籍編集長に就任 - 2017年
- 集英社退職
電子出版ベンチャー 株式会社Boooks&Company創業
代表取締役就任 - 2018年
- 同社にて「小説執筆AI」プロジェクト開始
主な講演テーマ
先端技術がもたらすコンテンツ産業の未来
先端技術がもたらすコンテンツ産業の未来
ネットの隆盛、スマホの爆発的な普及によりコンテンツ産業(出版、映画、テレビ、アニメ等)は大きな変革を余儀なくされました。
これまでの技術動向、消費者動向をふまえつつ、今後5~10年の間にくるであろうコンテンツの未来を予測します。
AI、IoT、AR、VR、動画など駆使し新たな表現の世界に挑む人々と企業を紹介し、自社の今後の戦略立案に役立てていただきます。
小説執筆AIプロジェクト冒険記
小説執筆AIプロジェクト冒険記
民間企業として初めてAI(人工知能)を利活用した小説執筆プロジェクトに取り組みました。
村上春樹作品を理解したAIが、どんな物語を紡いだのか。
AIが小説を書くとはどういうことなのか。
チャレンジの動機やプロジェクトの顛末を、
ビジネス的側面からもエンタテイメント的側面からもお話できます。
元集英社社員が明かす「経営者、士業、講師のための商業出版成功への道」
元集英社社員が明かす「経営者、士業、講師のための商業出版成功への道」
ネット全盛の時代、Webメディアが注目されればされるほど、紙の書籍の信頼性、存在価値が高まっています。
自らの足跡や知見、ビジネス経験を1冊にまとめ、集客や次のビジネスに生かすことは今の経営者やビジネスパーソンにとって必須のステップです。
古くは松下幸之助氏の『道をひらく』、本田宗一郎氏『やりたいことをやれ』、近年では稲盛和夫氏の『生きる』、柳井正氏『一勝九敗』、三木谷浩史氏『楽天流』など名経営者の多くは自著を残しています。
一方、書籍を出版し、ビジネスに役立てようと思っても、ほとんどの方はどうやって本を出すことができるのかわかりません。
また、出版コーディネーターに多額の費用を払ったものの、一向に本が出版されない、気に入った本にしてくれない、自分の本を本屋で見かけたことがない、プロモーションをしてくれない、などの問題も数多く聞こえてきます。
なにかとタブー視されがちな「本とお金」についても、鋭く切り込みます。
著者として知っておくべき出版業界情報から、企画書の書き方、出版社の選び方まで。
「著者が満足のいくブランディング出版」のすべてをお伝えします。
主な実績
講演実績
出版研究センター/一般社団法人日本印刷技術協会/マキノ出版/新文化通信
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。