人間の行動パターンだけでは無く、国際問題から、流行やカルチャーの分野まで分かりやすく説明する人気脳科学者。講演では恋愛・ビジネススキル、子育て方法など、私たちが知りえなかった脳の働きや不思議を興味深く伝えている。ビジネスにとってお客様、お取引先様との信頼関係を構築することは重要。どういう人には心を開いてくれるのか？どういう人なら、信頼してもらえるのか？脳科学の見地からひも解く。

お笑いコンビ「マシンガンズ」として活躍中。「THE MANZAI」認定漫才師。2023年には「THE SECOND～漫才トーナメント」にて準優勝。2012年より芸人の傍ら、ゴミ収集会社で清掃員として勤務。講演では、「えっまさか」と驚くようなごみ収集時の体験などに交え、「社会世相」「食品ロス問題」「環境問題」等、ゴミ収集時に気づいた問題を楽しくわかりやすく伝える。

東京五輪でも日本代表として活躍。4年に1度という長期目標の中で、絶対的な結果も求められる中それを達成した経験から、個人の役割、そしてチームワークに必要なものをわかりやすくひも解く。またアスリートであると同時に一人の母として、双方を成立するための効率的なタイムマネジメントや家族とのコミュニケーションについても語る。

ただ楽しくてバドミントンをするだけだった少女が、バトミントンの強豪校へ進学。北京オリンピックに出場し、見事5位入賞を果たす。講演では、バトミントンを通して経験した挫折や失敗、そしてそれをどう乗り越えて目標や夢を達成したのか、また「自分との向き合い方」等、スポーツを通して人としても成長できた経験を語る。

ヤクルトスワローズへドラフト2位で入団。打者としては、プロ入り2年目に、首位打者を獲得。捕手としては、強肩と頭脳を生かした野球で攻守ともにチームを牽引。5度のリーグ優勝と4度の日本一へと導く。2006年には、プロ野球史上29年ぶりとなる選手兼任監督へ就任。現役引退後は選手、監督としての数々の経験から組織力やマネジメントに関する講演を行っています。

4歳でテニスを始め、15歳のときに日本人初の世界ジュニアランキング1位を獲得。17歳でプロに転向後、17年間に渡って日本を代表するプロテニスプレイヤーとして活躍されてきました。講演では、モチベーションを保つ方法や、これまでの自身の選手生活を振り返りながら“夢”を持つことの大切さなどをお話しします。

現役時代はWBC世界ストロー級ならびにWBA世界同級王座を獲得。現在は大橋ボクシングジムの会長を務め、八重樫東、井上尚弥等の世界チャンピオンを輩出。日本ボクシングコミッション（JBC）理事など数々の要職を務め、後進育成に力をいれている。講演では自らが実践してきた夢を叶える方法や逆行に立たされたときの対処法、そして、4人の世界チャンピオンを育てた指導法などを語る。

浦和レッズで16年間のプロ生活を送り、日本代表としても活躍してきた裏には、多くの喜びや苦難があった。16年間のプロ選手生活の中で如何に目標を設定し、モチベーションをコントロールしてきたか、そのすべてを語る。引退後は腸内環境の研究の分野に進み、腸から整えるベストパフォーマンスの発揮方など健康講演も人気。

小学校3年生からラグビーを始め、高校時代には高校日本代表に選出。京都産業大学へ進み日本代表として活躍後、1998年に神戸製鋼に入社し、日本のトライゲッター、エースとして活躍、世界にその決定力を印象づけた。日本代表キャプテンを務めるなど日本ラグビーの牽引者として、W杯に2度の出場を果たした。講演では、目標を達成するための組織作りやセルフマネジメントについてお話します。

試合中iPadを手に緻密なデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で一躍有名に。2012年ロンドン五輪では28年ぶりとなる銅メダルをもたらす。2016年リオデジャネイロ五輪後に代表監督を退任も、2021年、再び日本代表監督に就任。パリ五輪に向けて手腕を振るう。講演ではチームにどのような目標立てをし、実現に向けて動いたのかそのすべてを語る。

幼少の頃よりフェンシングを始め小学校6年の時に全国大会で優勝。その後世界ジュニア・カデ選手権（Ｕ－17）で優勝し、日本人初の世界選手権覇者となる。2010年世界選手権団体で銅メダルを獲得。2012年には、団体（太田雄貴選手らと共に）で準優勝し、銀メダルを獲得した。2013年には、全日本選手権、アジア選手権にて個人銀メダル、2014年アジア大会の団体戦において金メダルを獲得した。

ロンドン五輪選考会で2位に入るも派遣標準記録を突破できずに五輪出場を逃すも、その後2度の膝（半月板）の膝の手術を行いリオデジャネイロ五輪に出場。200ｍ個人メドレーで9位の成績をおさめる。延期という難しい状況の中で東京五輪に出場。自身の経験から如何にメンタルをポジティブに保てるかそのヒントを語る。その場で簡単にできるストレッチの紹介なども好評。

日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、コメンテーター、DJなど多岐にわたる分野で活躍。幼少期から日米を行き来し、文化の違いを感じながら自分の道を確立。今まで正解と思ってきたことが間違いになることも経験し、正解がないこの世の中で生きていくために大切な、自分を信じる生き方を伝える。

元フジテレビアナウンサーとして、「情報プレゼンター とくダネ!」「バイキング」など様々な番組で司会やアシスタントとして活躍。講演では円滑なコミュニケーションをとるためのコツを具体的、体験的エピソードを交え、「話す」ではなく、「聞く」というキーワードからわかりやすくひも解く。また積極的に子育てにも関わられてきた経験から男性の育児参画の講演も好評。

1979年北海道旭川市に生まれ。筑波大学中退。 証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。現在、TBS「サンデージャポン」など多くのテレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活躍中。趣味のテニスは、元国体で優勝したほどの腕前を持ち、私生活では二児の父。

坪田信貴著「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公。恩師坪田信貴先生と出会い、慶応義塾大学現役合格を目指すことに。そのときの偏差値は全国模試で30以下。１年半猛勉強のすえ、慶応義塾大学総合政策学部入学。１年半で偏差値を40あげることに成功した。現在は、全国への講演活動をしながら、自身でも学生や親向けのセミナー等の企画もしている。

戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。講演会では、戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさなど、普段ニュースで見ている戦場とは異なる一面を実際の写真とともに伝えていく。

棋士として50歳で昇級し、史上4位の年長記録を樹立。またBクラスへの復帰昇級者は平成以降初で30年ぶりの快挙として話題に。「中年の星」と称される。トーナメントプロであると同時に執筆活動、テレビ出演でも活躍。講演では門下の藤井聡太竜王を例に、その才能はどのようにして育まれたのか、現代の若者に対する年長者の接し方など、ここでしか聞けないエピソードと合わせてわかりやすく語る。

心をポジティブに切り替えるスイッチは誰もが持っています。サラリーマンを経験したからこそお伝えできる、仕事もプライベートも上手くいくモチベーションコントロール、メンタルヘルスの実践方法を提案します。日々の行動と考え方を少し変えるだけで、劇的に毎日が楽しくなる！そんな双雲流のメソッドをお伝えします。

建設現場をはじめ、気象条件の影響を受ける業務を安全に行うには「気象」に関する知識は欠かせません。ゲリラ豪雨、竜巻、猛暑など、近年の気象現象は数年前までは想像もつかなかったことが頻発しています。災害現場や異常気象の現場で見たこと、感じたことなどの実体験をもとに、急な天候変化に備える意識、また、天気変化によって起こる体調変化への予防対策法などをお伝えします。

弁護士として活躍する一方で、日本テレビ「行列のできる相談所」をはじめ数本の番組にレギュラーとして出演。また現在、社会福祉法人練馬区社会福祉事業団理事、公益財団法人日本バレーボール協会監事も務める。弁護士業務の傍ら体力作りにも勤しみ、地元小学生のバレーボールチームの監督等も務めるなど精力的な活動を行う経験から、仕事観やワークライフバランス実現への考え方を語る。

「ワーク・ライフバランス」という言葉の意味・意義をお伝えするだけではなく、著書の「6時に帰るチーム術」をベースに700社へのコンサルティング経験の中から編み出した、短時間で高い成果を出せるチーム術を具体的に紹介します。忙しくて時間に追われている、残業が慣例化している職場に特におすすめです。

通商産業省（現・経済産業省）在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、第1次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。その後、江田憲司衆院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会」を設立。「脱藩官僚」としてメディアでも活躍。おもしろく誰にでも理解できるような解説が好評。

脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
「市場の気分」を読み解く感性マーケティングの実践者であり、「男女脳の気分」を読み解く男女脳論の専門家、「ことばが脳にもたらす気分」を読み解く語感分析の専門家でもある。
脳の研究からくりだされる男女脳の可笑しくも哀しいすれ違いを描いた随筆や恋愛論、脳機能から見た子育て指南本、語感の秘密を紐解く著作も人気を博す。

USJ事業会社である合同会社ユー・エス・ジェイへ新入社員第1期生として入社。新入社員第1期生として入社。人気アトラクション立ち上げ責任者としてグランドオープンに携わった後、人事部にて9,000名を超える組織の新卒、中途、アルバイトすべての採用、教育、組織開発、制度構築を担い、人材に関わる業務全般に携わる。ご自身の経験からUSJの組織力についてわかりやすく語る。

1987年兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ハイクラス層を対象にした人材ポータルサイトを運営するワンキャリアに参画、サイトの編集長としてコラム執筆や対談、企業現場の取材を行う。
独自のキャリア論を展開した『 転職の思考法』では10万部突破。

現代世界が直面する環境・安全・健康・平和・幸福等、人間がかかわるシステム全般を対象に、学問分野の枠を超え、幅広く研究を行っている。企業経営で一番大切なこととは、利益追求か、社員の幸せ実現か。
講演では、最新の幸福学の研究をもとに本当の働き方改革とは、幸福のメカニズム、また、幸福経営学の事例を交えながらひも解く。

通信業界において17年にわたり従事。孫正義社長（現会長）の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され年間第1位を獲得。孫社長のプレゼン資料企画・作成・演出などを手掛けた。全国でプレゼンテーション・スクールを展開。著書はシリーズ累計44万部を超えている。講演では実際に聴講者に参加を頂きながらプレゼンの極意をわかりやすく解説する。

「ものの見方を変える」という視点の転換を切り口に、モチベーションアップ、チームビルディングなど様々なテーマで講演、研修を行う。業務へのモチベーションが上がらないのはないのは、事実に対する自分の見方が固まってしまっているから。少し視点を変えれば、状況は同じでも、仕事がおもしろくなったり、逆境がチャンスに見えてくるもの。参加者との掛け合いやクイズを取り入れた参加型のスタイルでわかりやすく解説します。

「すべての人に　金融リテラシーを」をモットーに、中立・公正な立場での情報発信を心がける。「入門　お金持ち生活のつくり方」（こう書房）Amazonの全書籍部門にて、全体1位のベストセラーを達成。「投資信託超入門」はAmazon投資部門にて1位のベストセラーを達成。講演では参加者の知識レベルに合わせて、基本的な資産運用法のご紹介から発展的な内容まで柔軟にカスタマイズし解説する。