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牧野講平

牧野講平牧野講平まきのこうへい

コンディショニングトレーナー/ 日本コンディショニング協会理事

牧野講平

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浅田真央氏や太田雄貴氏など、数多くのトップアスリートのパーソナルトレーナー経験を持ち、現在はスキージャンプの高梨沙羅選手とメジャーリーガーの前田健太選手、柔道の高藤直寿選手、プロ野球の小川泰弘選手などを指導している。
2015年に日本コンディショニング協会の理事に就任し、コンディショニング方法の普及活動にも 従事。学生やトレーナー、指導者に向けた講演活動も行っている。

出身・ゆかり

専門分野

モチベーションアップ/コンディショニング/マネジメント/健康/目標達成/教育論

講師のおすすめポイント

  • 浅田真央選手らトップアスリートの活躍を陰で支える、日本のトップトレーナーの一人。
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経歴

1979年
札幌市出身。
中高と陸上競技のハードルの選手として札幌市の大会で優勝するなど活躍。高校卒業と同時にトレーナーの勉強のために渡米。 
2003年
帰国後、森永製菓株式会社ウイダートレーニングラボと契約。
東京、北海道でのトレーナー活動に従事。 
2008年
浅田真央選手(フィギュアスケート)と専属契約し、バンクーバーオリンピックにも帯同。 
2011年
同施設ヘッドパフォーマンススペシャリストに就任し、有村智恵選手(ゴルフ)、前田健太選手(プロ野球)、高梨沙羅選手(スキージャンプ)、宮里美香選手(ゴルフ)、太田雄貴選手(フェンシング)など様々なトップアスリートをサポート。 
2015年
日本コンディショニング協会の理事に就任し、コンディショニング方法の普及活動にも従事。学生やトレーナー、指導者に向けた講演活動も行っている。 
 
【資格】
ストレングス&コンディショニング協会 認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト (NSCA-CSCS)/ストレングス&コンディショニング協会ジャパン 認定検定員 (NSCA-Japan 認定検定員)/日本トレーニング指導者協会 認定トレーニング指導者 (JATI-ATI)/全米ナショナルアカデミーオブスポーツメディスン パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト (NASM-PES)/日本コンディショニング協会 プロフェッショナルコンディショニングトレーナー (NCA-PCT)など 

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主な講演テーマ

ビジネスパーソンのための 最高のパフォーマンスを実現する「究極の健康法」

ビジネスパーソンのための 最高のパフォーマンスを実現する「究極の健康法」

ジャンル
健康法/ストレッチ/呼吸法/ロコモ/生活習慣改善/コンディションニング方法
聴講対象者
ビジネスパーソン/労働組合/安全大会

カラダの不調を絶対に避けなくてはいけないのはトップアスリートだけではなく、ビジネスパーソンにとっても同じ。不調が原因で集中できない、モチベーションが上がらない、活力が湧かない、作業効率が上がらない、これらがどれだけ会社への経済的損失を生むのか。
講演では、日々トップアスリートと対峙してきたトレーナーが実践する、科学的に証明された健康法をお届けします。

【講演内容例】
・首こり・肩こり撃退法
・腰痛は腰が原因ではない
・呼吸を正して脳の活性化!
・簡単メタボ解消法
・浮腫みは流してとる
・四十肩・五十肩はすぐ治る!

肩こり・腰痛予防オフィスで出来る簡単コンディショニング

肩こり・腰痛予防オフィスで出来る簡単コンディショニング

ジャンル
リフレッシュ/トレーニング/肩こり・腰痛予防
聴講対象者
ビジネスパーソン/労働組合/安全大会

多くのオフィスワーカーは肩こりや腰痛などカラダの不調を抱えています。たまにマッサージに行って和らげてもらったり、デスクワークが多いから仕方ないと痛みと付き合っている人も多いですが、その不調、意外と簡単にスッキリします!
本講演では、そのコンディショニング方法をご紹介します!

女性のためのコンディショニング

女性のためのコンディショニング

ジャンル
女性の健康/コンディションニング方法
聴講対象者
女性

近年、女性アスリートの活躍が話題となる一方、エネルギーバランスの不均衡による無月経や、月経痛、PMSなどの症状からコンディションや競技パフォーマンスに影響が出るなど、女性特有の健康問題が存在します。多くのトップ女性アスリートをサポートする中で、それらの問題に直面し、身体面からの改善に取り組んできました。その取り組みはアスリートに限ったアプローチではなく、スポーツをされていない方にも通ずるところがあります。
本講演では女性の健康課題とそのコンディションニング方法についてご紹介します。

認知能力の改善からスポーツパフォーマンスを高める!

認知能力の改善からスポーツパフォーマンスを高める!

ジャンル
意識改革/パフォーマンス/トレーニング
聴講対象者
アスリート

最近では、パワーや筋力などの体力に加えて、動作改善を目的にトレーニングすることが当たり前になってきました。アスリートにおいて動作の質の向上が、勝敗を左右することはいうまでもありません。しかし、スポーツのある局面を取り出し、その動作を改善しようとトレーニングしても、トレーニング動作の質は改善しても、競技でのパフォーマンスの改善に繋がらないことがよくあります。スポーツの中では認知→判断/選択→実行という流れの連続で運動が成り立っていますが、トレーニングでは実行の部分しか改善されないのです。
選手は変化する状況・環境を、どのように把握しているのでしょうか? その状況・環境に合わせ、どのように運動を選択・決定しているのでしょうか? その状況・環境に合わせ、どのように運動を調節しているのでしょうか?
本講演ではトレーニングと競技パフォーマンスの”間”を解説します。

トップアスリートを指導してきたトレーナーが語るジュニア育成論~保護者や指導者が押さえておきたいジュニア期のポイント~

トップアスリートを指導してきたトレーナーが語るジュニア育成論~保護者や指導者が押さえておきたいジュニア期のポイント~

ジャンル
トレーニング/ジュニア育成
聴講対象者
指導者/保護者

ジュニア期は成長の度合いによってパフォーマンスの差が大きく出ます。成長の早い子は体が大きく、パワーもありますので、各年代の代表メンバーに名を列ね、「良い選手」とされることが多いです。しかし、それは成長が早いだけであり、そのまま代表選手やプロ選手になるとは限りません。実際、サッカー界のスーパースターであるメッシやロナウドは、幼少期は小柄で華奢、パワーもなかったと言われています。今では、トップアスリートが行なっているトレーニングの情報が入手できるようになり、より「良い選手」を目指して取り入れているジュニアも少なくありません。しかし、数あるトレーニングにはそれぞれ適時性があり、時期を間違うと逆効果。選手寿命を縮めてしまうこともありますので注意が必要です。
では、ジュニア期にはどんなトレーニングをすべきなのか?そのポイントをご紹介します。

主な実績

講演実績

株式会社エムティーアイ/ヒューマンアカデミー全日制専門学校/一般財団法人日本コンディショニング協会/株式会社共同通信社/その他多数

その他

■指導歴
前田健太(メジャーリーグ)/大田雄貴(フェンシング)/有村智恵(ゴルフ)/浅田真央(フィギュアスケート)/高梨沙羅(スキージャンプ)/宮里美香(ゴルフ)/小川泰弘(プロ野球)など

講演料金目安

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