伊庭和⾼

伊庭和⾼いばかずたか

ぬいぐるみ心理学主宰／⼼理コミュニケーションアドバイザー

伊庭和⾼

1989年千葉県⽣まれ。滋賀県出⾝の⽗と三重県出⾝の⺟の間に⽣まれる。早稲⽥⼤学教育学部卒、早稲⽥⼤学⼤学院教育学研究科修了。2017年に株式会社マイルートプラスを設⽴。⼼理コミュニケーションアドバイザーとして活動。
独⾃の⼼理理論を開発し、これまで5,000名以上の相談者の⼼のモヤモヤを晴らし、悩みを解決するためのサポートを⾏う。若⼿社員から管理職、20代から60代まで、職種・年齢・性別を超えて様々な相談者の⽀援を⾏う。また著書の出版やメディア出演を果たす他、ブログやYoutube等の発信メディアは⽉間15万以上のアクセスがあり、さまざまな企業や団体の研修・講演・セミナーを⾏なっている。

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⼼の便秘を解消！声に出すだけでモヤモヤがスッキリする、たった5秒のメンタルケア法！

ジャンル: ：一般市民

モヤモヤは「⼼の便秘」です。体の中にどんよりとしたものがたまっている時のあの不快感……。それは、⼼だって同じです。全部出し切って、すっきりしませんか？
仕事でも私⽣活でも、悩みを抱え続けても苦しいだけですしメンタル不調になるまで悪化させてしまうかもしれません。⼤事なのは便秘になるまでため込まないこと。
そして⼼の便秘を解消する⽅法が「⾃分で気持ちを声に出すこと」です。
どの様なモヤモヤも、ブツブツ声に出せばスッキリ！年齢や職業を問わず、誰でも５秒で実践できるセルフケア法です。著書『声に出すだけでモヤモヤがすっきりする本〜たった5秒のメンタルケア』の内容を具体的に解説します。

1）⼼の便秘のメカニズムとは？
2）モヤモヤが限界を迎えるとどうなるのか？
3）声に出すだけでモヤモヤがスッキリ！3ステップを解説
4）3ステップを効果的に活⽤する⽅法

20代30代若⼿社員のメンタルケア！社員が⾃分でメンタルを⽴て直す3ステップ

ジャンル: ：ビジネスマン

若⼿社員のメンタルヘルスについては、多くの企業が悩みを抱えています。上司がフォローを試みても⼼を開かず、事前の相談なく突然の休職やメンタル不調に陥ることがあります。
また若⼿社員の中でも周囲の評価や反応を気にしたり、理想と現実のギャップを抱えたりと、悩みがあっても⼀⼈で抱え込んでしまうケースが⾒られます。
この講演ではメンタル不調の原因を理解し、若⼿社員が⾃⼒で対処できる様になる⽅法を3ステップで解説します。上司や外部カウンセラーへの相談を⼼理的にためらってしまう様な社員であっても、3ステップを⾃ら実践することで精神的な落ち込みを早期に⽴て直せ、休職やメンタル不調を未然に防ぐ⼒を⾝に付けます。
そして⽴て直したメンタルをモチベーションアップにつなげる⽅法を解説します。また上司や管理職の⽅にとっても、どの様に若⼿社員と関われば良いのかを学ぶことができます。

1）なぜ⾃分で⾃分のメンタルをケアする必要があるのか？
2）若⼿社員が直⾯しがちな悩みとは？
3）メンタルの不調が限界を迎えるとどうなるのか？
4）⾃分で⾃分のメンタルを⽴て直す3ステップ
5）3ステップを効果的に活⽤する⽅法