文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。
著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』(サンクチュアリ出版)『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)『「好き」を言語化する技術』 (ディスカヴァー携書)『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮新書)『考察する若者たち』(PHP新書)ほか多数。
2025年、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)にて、「新書大賞」を史上最年少で受賞。第76回NHK紅白歌合戦ゲスト審査員。
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経歴
- 1994年
- 高知県生まれ
- 2019年
- 京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了
リクルート社入社 - 2022年
- 独立し小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で批評や解説を手がける
- 2025年
- 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)にて、「新書大賞」を史上最年少で受賞
主な講演テーマ
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
- ジャンル
- :働き方/読書/教養/社会
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/経営者/管理職/人事・研修担当者/一般市民
仕事に追われると、なぜ本を開く気力まで失われてしまうのでしょうか。明治から現代までの日本人の読書史をたどり、本が「教養」「娯楽」として共有されていた時代から、必要な答えだけを効率よく求める時代へと変化した背景をひも解きます。鍵となるのは、情報の周辺にある文脈や偶然の出会い=「ノイズ」。読書離れを個人の意欲不足ではなく、働き方や社会構造の問題として捉え直し、仕事以外の世界を生活に取り戻す意義を考えます。発想力や他者への想像力を育み、自分らしい人生を取り戻すための実践的なヒントが得られる内容です。
言葉にできれば、仕事は変わる ビジネスパーソンのための「言語化する技術」
言葉にできれば、仕事は変わる ビジネスパーソンのための「言語化する技術」
- ジャンル
- :コミュニケーション/人材育成/ビジネススキル/思考法
- 聴講対象者
- :若手社員/管理職/営業職/企画職/人事・研修担当者
「考えがまとまらない」「説明しても伝わらない」。その原因は、語彙力ではなく、感覚や出来事を細かく捉える「細分化力」にあるかもしれません。具体的なエピソードを挙げ、なぜそう感じたのかを掘り下げ、自分の言葉へと変えていく実践的なステップを紹介します。さらに、立場や経験の違いから生まれる相手との「情報格差」を埋め、納得と行動につなげる伝え方も解説。指示、提案、フィードバック、部下育成など、幅広い場面で活かせる言語化の技術を学びます。自分の考えを整理し、相手に届く言葉を生み出す力が、仕事と人間関係を前へ進めるヒントとなります。
読書の歴史と未来
読書の歴史と未来
- ジャンル
- :読書/教養/文化/社会
- 聴講対象者
- :一般市民/学生/教育関係者/図書館利用者/読書に関心のある方
日本人にとって読書は、時代とともにどのような役割を担ってきたのでしょうか。明治期には社会で活躍するための「教養」、戦後からバブル期には多くの人が楽しむ「娯楽」として、本は暮らしの中に根づいていました。しかし現代では、働き方や余暇の過ごし方が多様化し、必要な情報を短時間で得ることが重視されています。読書の歴史を振り返りながら、デジタル化やAIの普及によって変わる知識との向き合い方を考察。本がもたらす偶然の発見や異なる価値観との出会いを通して、これからの社会における読書の意味と可能性を見つめ直すきっかけとなる内容です。
本
- 『ニュー日本文学史』(淡交社)
- 『文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んで...』(サンクチュアリ出版)
- 『考察する若者たち (PHP新書)』(PHP研究所)
- 『伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動か...』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか (...』(新潮社)
- 『言葉にできない想いは、どうしたら伝えられる...』(亜紀書房)
- 『ずっと幸せなら本なんて読まなかった: 人生の...』(幻冬舎)
- 『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさ...』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『30日de源氏物語』(亜紀書房)
- 『娘が母を殺すには?』(PLANETS)
- 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英...』(集英社)
- 『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」...』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『名場面でわかる 刺さる小説の技術 (単行本)』(中央公論新社)
- 『(萌えすぎて)絶対忘れない! 妄想古文 (14歳の...』(河出書房新社)
- 『それを読むたび思い出す』(青土社)
- 『女の子の謎を解く』(笠間書院)
- 『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん...』(笠間書院)
- 『妄想とツッコミでよむ万葉集 (だいわ文庫)』(大和書房)
- 『副作用あります!? 人生おたすけ処方本』(幻冬舎)
- 『文芸オタクの私が教える バズる文章教室 (サ...』(サンクチュアリ出版)
- 『【三宅香帆デビュー作!】人生を狂わす名著50...』(ライツ社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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