1966年、東京都生まれ、湘南育ち。サラリーマンからプロレス界に飛び込み、その類まれな体格と、アグレッシブなファイトスタイルで「プロレス界の帝王」として人気を誇る。そのほかPRIDEなどの総合格闘技や、映画・ドラマなどにも出演、幅広い活躍を続けていた2004年、脳梗塞で倒れリングから長期離脱。2年間のブランクを経て、2006年7月に見事復帰。「脳梗塞を克服し、復活した唯一のスポーツ選手」として人々を驚かせた。トークショーでは、持病だった小児ぜんそくの話や、脱サラしてプロレス界に飛び込んだときの話、そして脳梗塞からの復活の話など、さまざまなエピソードを披露。たびたび格闘技中継の解説を務めるなど、トークの巧さには定評があり、笑いを交えたトークショーは毎回、聴講者の好評を得ている。
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経歴
- 1966年
- 9月19日東京都墨田区に生まれ、湘南で育つ。 東海大学卒業後、サラリーマン生活やライフセーバーなどを経験。
- 1992年
- UWFインターナショナルにてプロレスデビュー。 全日本、NOAH(ノア)と渡り歩き、2001年よりフリーのプロレスラーとして活動を始める。プロレスのマットだけでなく、PRIDEなど総合格闘技のリングへも進出。196センチの長身を活かした、ダイナミックでアグレッシブなファイトスタイルで多くのファンの支持を得た。
- 2004年
- 脳梗塞で倒れ、リングから長期離脱を余儀なくされる。
- 2006年
- 7月、病床から見事、復活。現在は、格闘技だけでなく、テレビ、ドラマ、講演など多方面に活躍の場を広げている。
主な講演テーマ
「高山式 ノー・フィアー人生!」(トークショー形式、質問コーナーあり)
「高山式 ノー・フィアー人生!」(トークショー形式、質問コーナーあり)
プロレスラーとしての自らの生き方だけでなく、小児ぜんそくを克服してスポーツ界に飛び込んだ話や、サラリーマン時代の話など、様々なエピソードを織り交ぜたトークを展開。また、脳梗塞から復活した唯一のスポーツ選手として、病気に打ち克ちリングに復活するまでのエピソードも。さまざまな困難を克服し、「恐いもの知らず」=「No Fear」のスピリットで挑戦し続ける高山氏の講演は、各地で人々に勇気を与え、多くの共感を得ている。
主な実績
講演実績
【講演会】
神奈川県藤沢市講演会、国士舘大学学園祭、立命館大学学園祭など。
【映画】
「柳生外伝 くの一忍法帳」(小沢仁志監督)、「マッスルヒート」(下山天監督)
【テレビ】
大河ドラマ「利家とまつ」 「功名が辻」 「新・クイズ日本人の質問」(NHK)
「スポーツサンデー」 「ノア中継」(日本テレビ)
「オールスター感謝祭」 「真夏のメリークリスマス」(TBS)
「すぽると」 「笑っていいとも」 「ジャンクスポーツ」(フジテレビ)
「完売劇場」 「ワールドプロレスリング」(テレビ朝日)
「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)
その他、ドラマ、バラエティなど出演多数。
本
- 『身のほど知らず』(東邦出版)
- 『場外乱筆』(東邦出版)
講演料金目安
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