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経歴
- 1980年
- 全日本フリースタイルスキー協会プロ・チャンピオン
- 1981年
- 全日本スキー連盟フリースタイルスキーチャンピオン
- 1983年
- 全日本スキー連盟フリースタイルスキーチャンピオン
- 1984年
- 全日本スキー連盟フリースタイルスキーチャンピオン
- 1985年
- 全日本スキー連盟フリースタイルスキーチャンピオン
- 1986年
- 全日本スキー連盟フリースタイルスキーチャンピオン
- 1987年
- 全日本スキー連盟ナショナルチーム・コーチ
- 1990年
- 全日本スキー連盟ナショナルチーム・ヘッドコーチ
- 1998年
- 潮賞（ノンフィクション）受賞
- 2000年
- 選手現役復帰 全日本選手権アクロ種目第3位
- 2001年
- 全日本選手権アクロ種目第2位
主な講演テーマ
「やろうよ、やりたいこと！」
「やろうよ、やりたいこと！」
やりたいことをやるからこそ、人間は全力を出すことができる。全力を出すからこそ、人間は成功できる。 ほんとうにやりたいことを見つけ、それに全力で向かうとき、人間には不思議な力があふれてくる。運命すら味方についてくれる。
「大いなる世界への飛翔」
「大いなる世界への飛翔」
人間は自分の限界に挑むことで、限界そのものを乗り越えることができる。 ものごとを諦めず、焦らず追求すると、人間は自分の限界に向き合わざるを得なくなる。 そこで努力を続けると、限界そのものを超えることができる。そして、はじめて次元の異なる世界への飛翔が可能になる。
「競争原理を超えて」
「競争原理を超えて」
競争原理を超えることで、人間はほんとうの能力を発揮することができる。 憎しみや怒りというマイナスのエネルギーは、ふつう喜びや希望というプラスのエネルギーよりも強いとされる。 しかし、それを乗り越えられる者だけが、星のように貴い価値へと到達することができる。
「ニュースポーツ（フリースタイル・スポーツ）の意味」
「ニュースポーツ（フリースタイル・スポーツ）の意味」
フリースタイルスポーツ（Ｘスポーツ）の誕生と歴史は、時代の必然であり、それを検証することで、時代をより深く知ることができる。 フリースタイルスポーツの根底には東洋哲学とニューエイジ思想がある。しかし、その根を失い、ホリスティックなあり方を捨て サイエンティフィックなあり方をめざしたことから現代、フリースタイルスポーツの不幸が生まれてきた。
「より速い上達のためには」
「より速い上達のためには」
スポーツや仕事に深くかかわる人間には二つの能力が必要とされる。一つは「より速く上達する」能力。 もう一つは「実力を出し切る」能力。それら二つをどうやって獲得するかを実体験を交えて解説し、具体的方法を提示する。
主な実績
講演実績
日本人フリースタイルスキー選手として、最多優勝数（総合優勝7回、種目別優勝35回）を記録。
スキーヤーとして最多の出版数（技術書＆ビデオ）と販売数を記録。
本
- 『パラダイス・スキークラブ』
- 『ザ・モーグルスキー』
- 『モーグル・イノベーション』
- 『モーグル・テクニック・バイブル』
- 『流れ星たちの長野オリンピック』（潮賞受賞作品）
講演料金目安
- 250,000円（消費税、交通費別）
