<ご本人からのメッセージ>
人生も終焉を迎えつつある自分を省みるに、経験ほど尊い学問はない。
机上で学ぶことを実践に移すときの己の無能さ、はがゆさ、努力、練習の空しさこそ、いずれ自信と変わるものです。現実を冷静に見つめること、自分とその位置を知ることこそが重要である。身体のハンディを頭脳でカバーすることこそが、人間に与えられた神からの贈りもの。その頭脳を錬える手段に最適なものはテレビ等の報道に対する疑問が大切です。番組を見ながら「それホント!?」「貴男はその場にいたの!?」違うチャンネルを見比べてみると温度差がある。幼い頃に生まれ変わって、「ナンデ?」「ドウシテ?」と、しつこく聞くことこそが頭脳を活性化し、ボケ防止になる。
人生のテーマ、元気でお迎えを待つ方法は何か?
これが講演のテーマです。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1940年
- 4月5日 旧満州国で生まれる。
- 1958年
- 徳島県立徳島商業高校から、夏の甲子園に出場。第40回記念大会準優勝投手
準々決勝、対魚津高戦(延長18回引分け翌日再試合) 板東VS村椿
当大会奪三振83個(現在も記録) - 1959年
- 中日ドラゴンズ入団(11年間在籍435試合)
77勝65敗 防御率2.89 オールスター出場3回 - 1970年
- 中部日本放送(CBC)野球解説者(1970年~)
- 1981年
- サンケイスポーツ新聞 野球評論家(1981年~)
- 1988年
- 毎日放送(MBS)野球解説者(1988年~)
主な講演テーマ
板東英二が体験したプロ野球とマスコミ
~野球界の厳しさ、マスコミの恐ろしさ~
板東英二が体験したプロ野球とマスコミ
~野球界の厳しさ、マスコミの恐ろしさ~
勝負と人生
~勝ち負けの分かれ目は必ずある。その時、打ち勝つ方法~
勝負と人生
~勝ち負けの分かれ目は必ずある。その時、打ち勝つ方法~
体験こそが人を形成する
~自分のライフストーリーを振り返り語り書き、若者に伝えよう~
体験こそが人を形成する
~自分のライフストーリーを振り返り語り書き、若者に伝えよう~
これからの時代、子供を育てるのは親とじぃちゃん、ばぁちゃん
~現代の子育てについて~
これからの時代、子供を育てるのは親とじぃちゃん、ばぁちゃん
~現代の子育てについて~
板東英二が考える元気な老後の過ごし方
~健康を保ちボケを防ぐ知恵~
~板東流60歳からの体力づくり~
~老後の健康こそ幸福の原点~
板東英二が考える元気な老後の過ごし方
~健康を保ちボケを防ぐ知恵~
~板東流60歳からの体力づくり~
~老後の健康こそ幸福の原点~
超二流への道
超二流への道
努力すれば道は開ける
努力すれば道は開ける
板東英二のがむしゃら人生
板東英二のがむしゃら人生
ホンネで勝負
ホンネで勝負
野球放談『勝負の世界』
野球放談『勝負の世界』
主な実績
テレビ
TBS | 日立世界ふしぎ発見/ |
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MBS | 板東英二の欲バリ王国/ ちちんぷいぷい/ |
ABC | おはよう朝日です/ ナイトinナイト~クイズ紳助くん/ |
CBC | そこが知りたい 特捜!板東リサーチ/ 晴れどきドキ晴れ/ 板東英二の南山マスターズ/ |
TVA | 板東英二の虹スタ!/ |
ラジオ
MBS | 板東英二 金曜生BanBan/ |
---|---|
LF | 板東英二のバンバンストライク/ (ニッポン放送・野球解説)/ |
映画
父 (監督:木下惠介) / あ・うん (監督:降旗康男) / まぁだだよ (監督:黒澤明) / 四十七人の刺客 (監督:市川崑) / 鉄道員(ぽっぽや) (監督:降旗康男) /
受賞歴
1989年 | ニッカンスポーツ映画大賞 助演男優賞 | 「あ・うん」東宝映画 |
---|---|---|
1990年 | ブルーリボン 最優秀助演男優賞 | 「あ・うん」東宝映画 |
1990年 | 第13回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞 | 「あ・うん」東宝映画 |
本
- 『天然 板東英二のゆでたまご伝説』(ワニブックス)
- 『板東英二の生前葬』(双葉社)
- 『プロ野球知らなきゃ損する―ドえらいこの事実...』(青春出版社)
- 『赤い手―運命の岐路』(青山出版社)
- 『赤い手』(青山出版社)
講演拝聴レポート
板東英二さんの講演を拝聴して/2011年1月
- ・主催:企業様 お客様向け講演会
- ・講演テーマ:勝負と人生
元プロ野球選手で、現在はタレント、野球解説者として活躍する板東さん。
講演では、幼少期からプロ野球選手になるまでの人生をユーモア満載に語ります。
板東さんは“高校野球の一大会における通算奪三振の最多記録”を持っており、
この記録は50年以上経った現在も破られていない大記録。
講演が始まると、今話題のハンカチ王子を話題に出し、
「ハンカチ王子もすごいけど、甲子園の奪三振の記録は僕の方が上なんですよ!」
と話し、一瞬で会場を沸かせます。
講演では、初めて野球ボールを触った日のこと、
朝から晩まで厳しい練習に耐え、野球に没頭した学生時代、
プロ野球チームに入団し、あこがれの職業“野球選手”になった
エピソードなど、笑いを交えながら話していきます。
会場は板東さんのテンポのよいトークにどんどん引き込まれ、
大きな笑いに包まれていきます。
中日との契約に関するエピソードが語られたときは、
その面白いエピソードに会場がどっと沸きました。
中盤は、会場の雰囲気を読みながら、聴講者への質問なども交え、
聴講者と一体となってお話を進めていきます。
最後は、主催企業のお客様に向け、温かいメッセージを下さいました。
いくつになっても元気な板東さんから元気とパワーをもらえる講演は、
老若男女、どなたでも楽しめる内容です。
ご相談は
無料です。
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。