競輪選手として現役時代から「中年の星」として多くのメディアに紹介される。競輪選手として24年間、常に勝ち負けを競そう世界にいた経験を基にトリノ五輪にスケルトン日本代表トレーナーとして挑む。スケルトン日本代表コンディショニングトレーナーという視点からスケルトンの選手たちの五輪への挑戦をサポートする。そのかたわら、順天堂大学スポーツ科学部運動生理学研究生として研究を続けている。スポーツ界のみならず、どの業界にも通じるプロ意識の高さは、東証一部上場企業から学生にたる幅広い層で興味を持たれている。現役時代から、「どうやったら確実に成果を上げられるか?」ということを追求し、それを個人、組織など角度の違う立場に置き換えた講演は必聴。
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経歴
- 府立洛北高校卒業を卒業し、日本競輪学校45期として入学。 在学中は25勝で在校順位14位。プロとして、通算1804走で415勝、通算獲得賞金は11億6796万4588円。 【 現役時代の記録 】 ・特別競輪(G1)獲得最年長記録 ・第45回オールスター(43歳) ・ふるさとダービー4連続優勝(1995年 富山、和歌山、1996年 富山、和歌山) ・第35回 オールスター競輪優勝(G1) ・第11回 寛仁親王牌 世界戦記念トーナメント優勝(G1)・2004年6月第55回 高松宮記念競輪優勝し、G1最高齢優勝記録を更新。その直後に引退発表。現在は、他のスポーツのトッププロやオリンピック選手から、高齢者まで多くの人たちの競技力、身体能力の向上や健康増進の運動などを指導するかたわら、講演や執筆活動など多方面で活動中。
主な講演テーマ
「勝ち方の美学」
「勝ち方の美学」
「プロ意識」
「プロ意識」
「鉄人疾走」
「鉄人疾走」
「走り続けるための哲学」
「走り続けるための哲学」
「企業における最小努力、最大効果」
「企業における最小努力、最大効果」
「潜在能力を引き出す方法」
「潜在能力を引き出す方法」
「特異性の原理」
「特異性の原理」
主な実績
講演料金目安
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