1964年4月18日、大阪市生野区に生まれる。幼少時代は悪さばかりをくり返していたが、周囲の人々の愛や漫才との出会いから、自身の生き方を見直していく。1983年に漫才師としての道を歩み始め、漫才コンビ「ヤンキース」として、漫才落語新人コンクール第9回(1988年)最優秀新人賞を受賞。コンビ解散後、タレントや役者として活躍。映画「風、スローダウン」では、おおさか映画祭第17回新人賞を受賞。2005年9月に脳出血のため入院、芸能活動を休業していたが、10月中旬に無事退院。自宅静養後、11月から復帰。現在、「探偵!ナイトスクープ」や「クイズ!紳助くん」などに出演。講演会では、長原氏の人生を変えた“気づき”、また自分自身を変えるために必要な力について力強く語りかける。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 【出身】 大阪市生野区
- 【生年月日】 1964年4月18日
- 【血液型】 B型
主な講演テーマ
<学校・教育機関/子ども向け>
「ヤンキーから芸人へ 長原成樹の半生 」
<学校・教育機関/子ども向け>
「ヤンキーから芸人へ 長原成樹の半生 」
好奇心旺盛すぎるのが災いしてか、小さい頃から悪さばかりを繰り返していた。成長するにつれて悪さのレベルも上がり、警察に捕まり、家庭裁判所や少年院に入るまでに。その後芸人を目指し、現在のような活躍をするまで、自身のなかで様々な変化があった。 家族の愛、仲間の愛、恋人の愛、地域の愛。そして『漫才』との出会い たくさんの愛に気づいた時、本当の愛に気づいた時、人は人として本当の意味で大人になるのではないだろうか。そして、『夢』との出会いは、不安だらけの未来への一筋の光となる。誰もが持っている言葉にならない不安や怒り…それは時に犯罪のきっかけにもなりうるのだ。子どもたちが成長する過程でぶつかる壁、そして自身の中での葛藤。多くの悪さをしてきたからこその“気づき-本当の愛や夢との出会いの大切さ”を、ストレートに子ども達の心に届ける。 ※トークショー「ロケの裏側、話しちゃいます!」も受付ています。
主な実績
講演実績
【受賞】
今宮こどもえびすマンザイ新人コンクール第7回(1986年)奨励賞/ヤンキースとして
ABC漫才落語新人コンクール第9回(1988年)/ヤンキースとして
おおさか映画祭第17回新人賞(「風、スローダウン」東映)
【映画】
「風スローダウン」東映
「ブラックレイン」パラマント
「大阪パチンコ物語 浪花の勝負師 」バックス
「おぼえとけ! 極楽修業編 」パラダイスシネマ
「はぐれ記者こちら大阪社会部」徳間ジャパン
「パッチギ!」シネカノン
【ビデオ】
「なにわ極楽会館」BMG
「アホんだら」ミュージアム
「航跡 横山やすしフルスロットル」ポニーキャニオン
本
- 『犬の首輪とコロッケと セキとズイホウの30年』 (プラネットジアース)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。