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経歴
- 1962年
- 3月15日、石川県生まれ
- 1982年
- 20歳でパミールのコルジェネフスカヤ、 コミュニズム、シシャパンマに連続登頂。
- 1997年
- ガッシャブルム1峰(8068m)の無酸素登頂に成功し日本人最多の8000m峰6座無酸素登頂を記録。
主な講演テーマ
「天の上を目指して 挑戦こそ人生 」
「天の上を目指して 挑戦こそ人生 」
酸素・気圧が平地の三分の一という8000mという世界。そんな過酷な状況に酸素ボンベを使わず、「天から与えられた己の心臓と肺だけで登りたい」と、今もなお挑戦し続けるのはなぜか?その想いとは?各界の著名人から応援の声を集める登山家・小西浩文が、その挑戦のスピリットを語ります。
「山から見える地球温暖化問題」
「山から見える地球温暖化問題」
急速に進む地球温暖化は、平地よりも山のほうがその危機感が顕著に現れている。世界各国の山々から見える地球の現状を、実際に見てきたこと・感じたことを中心に語ります。
主な実績
講演実績
<講演実績>※2010年の実績より一部抜粋
相続マーケティング研究会、銀座・文祥堂、救世軍・機恵子寮、新潟県・関川村、大阪・歯科医研究グループJIAS、長崎県教育庁、株式会社ネクスト、株式会社リタ・ビジネススクール、株式会社キャリアコンサルティング「第63回しが くセミナー」、株式会社サミーネットワークス社員研修、大阪ミドウスジ大学、エプソン販売株式会社、AS全国代理店会など
<登山歴>
1982年
・パミール コルジェネフスカヤ 7105m 登頂
・パミール コミュニズム 7495m 登頂(連続)
・中国 シシャパンマ 8012m 無酸素登頂
1984年 パキスタン ナンガパルバット 8125m ディアミール壁7600m到達
1985年 アメリカ マッキンリー 6194m 登頂
1986年
・ケニア ケニア山 5199m ダイヤモンドクロワール登頂
・タンザニア キリマンジャロ 5895m ヘイムグレイシャー登頂(日本人初)
1987年
・ネパール ピサンピーク 6091m 冬季単独登頂
・パミール レーニン峰 7134m 登頂
・ネパール ダンプピーク 6012m 単独登頂
1989年 旧ソ連 ハンテングリ 7010m 登頂(日本人初)
1991年 パキスタン ブロードピーク 8015m 無酸素登頂
1992年
・パキスタン ガッシャーブルム1峰 8068m 7300m到達
・パキスタン ガッシャーブルム2峰 8035m 無酸素登頂
・パキスタン K2 8611m 7200m到達
・中国 チョーオユー 8201m 無酸素登頂(7000mから9時間で登頂)
1996年 ネパール カンチェンジュンガ 8586m 無酸素登攀8400m到達
1997年
・ネパール エベレスト南東稜 8848m 無酸素登攀7500m到達
・ネパール ダウラギリ1峰 8167m 無酸素登頂
・パキスタン ガッシャーブルム1峰 8068m 無酸素登頂(BC建設後1週間で登頂)
1998年 ネパール アマダブラム 6812m 登頂(ガイドとして)BC建設後5日間で登頂
1999年 ネパール パルチャモ 6280m 冬期登頂(ガイドとして)
2000年 ネパール メラピーク 6450m 登頂
2002年 ネパール マナスル 8163m 無酸素登攀7700m到達
2004年 ネパール アイランドピーク 6160m 登頂
2005年 ネパール アイランドピーク 6160m 登頂
2006年 ネパール マナスル 8163m 無酸素登攀7000m到達
本
- 『生き残る技術 無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意 』(講談社+α新書)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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