1975年11月18日、福岡県生まれ。8才でゴルフを始め、帝京高校2年時に日本女子アママッチプレー優勝。日大入学後、1995年に米フロリダ大に留学。ゴルフ部では1年からレギュラーで、奨学生としては最高ランクの「フルスカラシップ」を獲得した。卒業後の1999年8月に日本のプロテストに合格。2004年にはUSLPGAツアー参戦シード権を獲得し米女子ツアーでも活躍していたが、肩の手術後はリハビリを経て、日本のツアーにて奮闘。また、さわやかなスポーツウーマンのイメージを活かし、プレーヤーの枠にとどまらず、試合の解説やレポーター等の分野でも活躍している他、Room to ReadやGlobal Sports Allianceのチャリティ事業にも積極的に参加。2010年に俳優の石田純一氏と結婚。父は元プロ野球選手・監督の東尾修氏。
BEaUTRISE[ビュートライズ]
-
- 「美」や「健康」に関する講演やセミナーならこちら!
- 東尾さんインタビュー掲載中。
メイクや身だしなみ、食や運動を通じて外見も内面も美しく健康に。各界の専門家が提供する特別プログラムや情報をご紹介!
講演依頼.com×?~コラム、インタビュー、お役立ち~
-
- インタビュー「美しい人」
- 褒め言葉を素直に受け止めること。とてもシンプルなことですが、プラスの言葉って体にいいんです。
東尾理子 からの動画メッセージ
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1975年11月18日生まれ。
8才でゴルフを始め、アマチュアプレイヤーとしてのキャリアをスタート。
帝京高校へ入学すると、自らゴルフ部を興してキャプテンを務め、2年生のときには「日本女子アマチュアマッチプレー」で優勝。その才能と実力は広く知られた。活躍の場は日本だけにとどまらず、トップ・アマとして1994年に「全米女子アマ」でベスト8入りする。
翌年には、米国フロリダ大学に留学。大学在学中は、アカデミック・オールアメリカンアワード、オールアメリカンアワードを受け、また全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)から、ゴルフと学業に優れ社会福祉に貢献したアメリカの大学生ゴルファー1人に贈られるダイナ・ショア・アワードも受賞した。
大学卒業後は、その進路をプロゴルファーの道に求めて1999年8月に日本のプロテストを受け、その実力どおり一発合格を果たす。日本のツアーに奮闘する傍ら、さわやかなスポーツウーマンのイメージを活かし、プレーヤーの枠にとどまらず、試合の解説やレポーター等の分野でも活躍している。
主な講演テーマ
ゴルフが教えてくれたこと(対談形式)
ゴルフが教えてくれたこと(対談形式)
主な実績
雑誌
大人婚(vol.3) / Domani / 美人百花 /
CM
- 白元 「フローラルミセスロイド」
- 塩を減らそうプロジェクト
戦績
1992年 | 全日本高校選手権 | 優勝 |
---|---|---|
1992年 | 日本女子マッチプレー選手権 | 優勝 |
1994年 | 全米女子アマ | ベスト8 |
1996年 | サントラスト・レディーゲーターオープン | 優勝 |
1996年 | フロリダステート・カレッジエイト | 優勝 |
1996年 | レディー・パラディン・インビテーショナル | 優勝 |
1997年 | フロリダステート・カレッジエイト | 優勝 |
1999年 | SNETクラシック | 優勝(米国フューチャーズツアー) |
2000年 | ヴァーナルカップRKBレディース | 5位T |
2001年 | 再春館レディース火の国オープン | 5位T |
2001年 | ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント | 5位T |
2003年 | ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント | 7位T |
2003年 | 大王製紙エリエールレディスオープン | 2位 |
2004年 | 大王製紙エリエールレディスオープン | 6位T |
受賞歴
1998年 | オールアメリカンアワード | |
---|---|---|
1998年 | アカデミック・オールアメリカンアワード | |
1998年 | ダイナ・ショア・アワード | ※全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)から、ゴルフと学業に優れ社会福祉に貢献した1人の学生に贈られる |
本
- 『東尾理子のファッショナブルGOLF』(PHP研究所)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。