1932年、福岡県出身。
産経新聞の「正論」欄、静岡新聞「論壇」を20余年に渡り執筆中。月刊誌『WILL』の連載コラム担当、ほか『正論』、『諸君』などに常連執筆。2001年第17回「正論大賞」受賞。テレビ「日曜放談」のレギュラーメンバーを7年間つとめた。「たけしのTVタックル」「たかじんのそこまで言って委員会」にコメンテイターとして出演中。
官僚亡国論、私の喧嘩作法、自民党橋本派の大罪、なぜ中・韓になめられるのかなど、多数の著書を執筆している。講演実績は20年以上、年間約40回以上行っている。
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経歴
- 1932年
- 福岡県生まれ
- 1959年
- 東北大学文学部仏文科卒業
時事通信社入社、政治部へ配属 - 1965年
- ローマ特派員(3年)帰国後、政党担当の後、首相官邸キャップ
- 1977年
- ジュネーブ特派員(4年)帰国後、解説委員兼編集委員
- 1981年
- 第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画
引き続いて、第一次~第三次行政改革推進審議会専門委員 - 1984年
- 臨時教育審議会専門委員
- 1987年
- 時事通信社退職
- 1998年
- 選挙制度審議会委員
- 2001年
- 第17回正論大賞受賞
- 2006年
- 日本教育再生機構参加
- 2007年
- 年金記録問題検証委員
公務員制度改革懇談会委員 - <役職>
・財団法人日本国際フォーラム理事
・社会貢献支援財団理事
・国家基本問題研究所理事
・財団法人国際言語文化振興財団理事
・日本財団理事
主な講演テーマ
日本の政治・経済のゆくえ
日本の政治・経済のゆくえ
どうなる!?今後の日本
どうなる!?今後の日本
政治、経済について旬の時事ネタをメインにお話しします。
講演内容についてはご相談に応じることも可能です。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
主な実績
テレビ
テレビ朝日 | ビートたけしのTVタックル/ |
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たかじんのそこまで言って委員会/ | |
日曜放談/ |
受賞歴
2001年 | 第17回正論大賞 |
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連載・執筆
月刊誌 WILL(連載コラム) / 正論 / 諸君 /
本
- 『立ち直れるか日本の政治―官僚の操り人形だっ...』(海竜社)
- 『JAL再生の嘘』(PHP研究所)
- 『天下りシステム崩壊―「官僚内閣制」の終焉』(海竜社)
- 『日本の教育ここが問題だ!』(海竜社)
- 『日本再生への道筋をつけた男 小泉純一郎宰相論』(海竜社)
- 『なぜ中韓になめられるのか』(扶桑社)
- 『道路公団民営化の内幕 なぜ改革は失敗したの...』(PHP研究所)
- 『自民党「橋本派」の大罪』(扶桑社)
- 『抵抗勢力は誰か―改革を阻む“亡国の徒”リスト』(PHP研究所)
- 『屋山太郎のやさしい政治塾―日本の政官システ...』(海竜社)
- 『自民党・創価学会亡国論―日本を破滅に導く「...』(三笠書房)
- 『教育は何を目指すべきか―新・教育基本法私案』(PHP研究所)
- 『父は子に何ができるか―われらが体験的教育論』(PHP研究所)
- 『私の喧嘩作法 (扶桑社文庫)』(扶桑社)
- 『責任者、出てこい―日本をダメにする34の非常識』(PHP研究所)
- 『世直し「減税革命」』(新潮社)
- 『国鉄に何を学ぶか―巨大組織腐敗の法則』(文藝春秋)
- 『日本の政治はどう変わったか―戦後総決算の意...』(PHP研究所)
- 『日本通 お国自慢・13の視点』(扶桑社)
- 『靖国問題と中国』(海竜社)
- 『日本を蝕む人々 平成の国賊を名指しで糺す』(共著/PHP研究所)
- 『マンガ・日本の問題 外交編』(監修/扶桑社)
- 『マンガ・日本の問題 内政編』(監修/扶桑社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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