大山峻護

大山峻護おおやましゅんご

元柔道家・総合格闘家／メンタルヘルス企業研修【ファイトネス】主宰／一般社団法人ＹYouDo協会代表理事

大山峻護

本名：大山利幸（おおやま　としゆき）1974年4月11日生まれ。栃木県出身。5歳より柔道を学ぶ。全日本サンボ選手権を4度優勝、全日本学生体重別選手権準優勝など数々の実績を上げる。柔道時代は全日本学生体重別選手権準優勝、世界学生選手権出場、全日本実業団個人選手権優勝。2000年に桜庭和志VSホイス・グレイシーの試合に感銘を受け、その後アブダビコンバット出場を機にプロに転身。
第7回KOTCでは、マイク・ボークを右ストレート一撃、僅か17秒で倒し、華やかにプロデビューを飾る。
PRIDE初参戦となった「PRIDE.14」ではヴァンダレイ・シウバと対戦。その後、右目網膜剥離で長期欠場するものの、復帰戦となった「PRIDE.21」では強敵ヘンゾ・グレイシーを判定で破り、PRIDE初勝利を挙げる。2005年3月に「HERO’S」へ初参戦し、ピーター・アーツなど競合から勝利を収める。2007年には美輪明宏主演「双頭の鷲」で役者としてデビュー。2010年9月、「マーシャルコンバット」ライトヘビー級タイトルマッチで王座獲得。2012年2月、韓国ROAD FCミドル級初代チャンピオン。2014年12月に現役を引退し、現在は総合格闘技道場「ファイトネス」の講師や、経営者・ビジネスマン向けの身体能力向上パーソナルトレーニング、企業向け健康促進プログラムなどで指導を行う。実績は延べ100社以上。
他にも、スポーツこころのプロジェクトの夢先生、各種セミナー・講演など、「心の伴った真の強さ」を伝えるため幅広い活動を行っている。
座右の銘は「ALL　INTO　POWER　～すべてを力に～」

講演ジャンル

専門分野

メンタルケア／モチベーションアップ／格闘技指導／運動

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経歴

1974年: 生まれ。5歳より柔道を学ぶ。
全日本サンボ選手権を4度優勝、全日本学生体重別選手権準優勝など数々の実績を上げる。
2000年: 桜庭和志VSホイス・グレイシーの試合に感銘を受けたことを機にプロに転身。
第7回KOTCでプロデビューを飾り、PRIDE初参戦となった「PRIDE.14」ではヴァンダレイ・シウバと対戦。その後、両目網膜剥離で長期欠場するものの、復帰戦となった「PRIDE.21」では強敵ヘンゾ・グレイシーを判定で破り、PRIDE初勝利を飾る。その後も強豪と対戦を重ね、2005年3月に「HERO’S」に初参戦。ヴァレンタイン・オーフレイムを相手にアンクルホールドで一本勝ちを果たすと、その後も多くの強豪からも勝利を収める。
2007年: 美輪明宏主演「双頭の鷲」で役者としてデビュー。
2010年: 9月、シンガポールで開催された「マーシャルコンバット」ライトヘビー級タイトルマッチで王座獲得。
2012年: 2月、韓国ROAD FCミドル級初代チャンピオン。
2014年: 12月、現役引退。
: 現在、総合格闘技道場「ファイトネス」の講師や、経営者・ビジネスマン向けの身体能力向上パーソナルトレーニング、企業向け健康促進プログラムなどで指導を行う。実績は延べ100社以上。
他にも、スポーツこころのプロジェクトの夢先生、各種セミナー・講演など、「心の伴った真の強さ」を伝えるため幅広い活動を行っている。